韓国の国内航路

韓国では以前、釜山から夜行フェリーに乗って済州島へ行き、済州島からはやはりフェリー(日本の中古フェリー)で木浦に戻ったことがあります。済州島近辺はイカ釣り漁船の漁火などが輝いて美しかったのを覚えています。しかし、2014年に起きた「セウォウル」の事故で、韓国では急速にフェリーの人気がなくなってしまったのが悲しいです。ルールをきちんと守っていれば、あんな事故は起こらないはずなんですけどね。韓国でも再び船旅が安心して楽しめるようになって欲しいと思います。 2014年12月記
仁川港。フェリーや観光船、タグボート、漁船らしき船などがいっぱいです。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 仁川港。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 仁川港。港近くにあるタワーのような建物より。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記
仁川港。港近くにあるタワーのような建物より。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 沿岸へのフェリーが出港。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 沿岸へのフェリーが出港。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記
ペンニョンド行きの高速フェリー「ハーモニーフラワー」が出港準備中。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 ペンニョンド行きの高速フェリー「ハーモニーフラワー」が出港。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 ペンニョンド行きの高速フェリー「ハーモニーフラワー」が出港。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記
コリア・エクスプレス・フェリーのドクジョクドなどに行く高速船。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 コリア・エクスプレス・フェリーのドクジョクドなどに行く高速船。後方は中国の秦皇島行き貨客船。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 清海鎮海運の仁川〜済州島間「オハマナ」ですが、「セウォル」の事故を受けて運休中のようです。船は元大島運輸(現在マルエーフェリー)「あけぼの」。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記
清海鎮海運の仁川〜済州島間「オハマナ」ですが、「セウォル」の事故を受けて運休中のようです。船は元大島運輸(現在マルエーフェリー)「あけぼの」。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 済州島への「オハマナ」、近海への高速船、中国への貨客船。(2014年3月14日 仁川) 2014年12月記 コリア・エクスプレス・フェリーのドクジョクドなどに行く高速船。月尾展望台より。(2011年11月1日 仁川) 2014年12月記
ドクジョクドなどに行く高速船が帰ってきました。月尾展望台より。(2011年11月1日 仁川) 2014年12月記 月尾島の観光船。月尾展望台より。(2011年11月1日 仁川) 2014年12月記 月尾島のコスモス海洋観光遊覧船。月尾展望台より。(2011年11月1日 仁川) 2014年12月記
仁川港の国内線ターミナル。沿岸ターミナルと呼ばれています。(2011年11月4日 仁川) 2014年12月記 仁川港の国内線ターミナル。後方に見えるのは中国へのフェリー。(2011年11月4日 仁川) 2014年12月記 沿岸への高速船、済州島へのフェリー、その奥は中国へのフェリーなど。(2011年11月4日 仁川) 2014年12月記
仁川港。港の近くのタワーのような建物より。(2011年11月4日 仁川) 2014年12月記 仁川港。港の近くのタワーのような建物より。(2011年11月4日 仁川) 2014年12月記 釜山港国内線ターミナル。沿岸ターミナルと呼ばれています。(2011年11月7日 釜山) 2014年12月記
釜山港。手前が国内線、奥が国際線。奥に見える船首だけ見えているフェリーは下関行き。(2011年11月7日 釜山) 2014年12月記 釜山港。手前が国内線、奥が国際線。奥に見える大きなフェリーは下関行き。(2011年11月7日 釜山) 2014年12月記 海雲台沿岸の観光船。(2011年11月8日 海雲台) 2014年12月記
釜山〜済州島間「コジーアイランド」は元有村産業「飛龍3」。。(2011年11月8日 釜山) 2014年12月記 釜山〜済州島間「コジーアイランド」は元有村産業「飛龍3」。(2011年11月8日 釜山) 2014年12月記 釜山港国内線ターミナルと済州島行き「コジーアイランド」。釜山タワーより。(2011年11月8日 釜山) 2014年12月記
釜山〜済州島間「コジーアイランド」は元有村産業「飛龍3」。奥は下関や大阪行き。ロッテデパート屋上より。(2011年11月8日 釜山) 2014年12月記 釜山港国内線ターミナル。ロッテデパート屋上より。下関へのフェリーや対馬への高速船も見えます。(2011年11月8日 釜山) 2014年12月記 釜山〜済州島間「コジーアイランド」は元有村産業「飛龍3」。奥は下関や大阪行き。ロッテデパート屋上より。(2011年11月8日 釜山) 2014年12月記
済州島行き「コジーアイランド」。乗船がはじまりました。(2011年11月8日 釜山) 2014年12月記 船名が「セオウルボン」とあります。済州島行きでしょうか?(2005年5月20日 釜山) 2020年4月記 船名が「セオウルボン」とあります。済州島行きでしょうか? カメリアラインの「ニューかめりあ」より。(2004年9月1日 釜山) 2020年4月記
木浦のフェリーターミナル。済州島行きシーワールドエクスプレスフェリーの「ニューワールド高速フェリー」は元ダイヤモンドフェリー「クイーンダイヤモンド」。(2004年9月3日 木浦) 2020年6月記  済州島行きシーワールドエクスプレスフェリーの「ニューワールド高速フェリー」は元ダイヤモンドフェリー「クイーンダイヤモンド」。(2004年9月3日 木浦) 2020年6月記  済州島行きシーワールドエクスプレスフェリーの「ニューワールド高速フェリー」は元ダイヤモンドフェリー「クイーンダイヤモンド」。(2004年9月3日 木浦) 2020年6月記 
済州島行きシーワールドエクスプレスフェリーの「ニューワールド高速フェリー」は元ダイヤモンドフェリー「クイーンダイヤモンド」。(2004年9月3日 木浦) 2020年6月記  近隣の島へのフェリー。(2004年9月3日 木浦) 2020年6月記   近隣の島へのフェリー。(2004年9月3日 木浦) 2020年6月記   
近隣の島へのフェリー。(2004年9月3日 木浦) 2020年6月記    近隣の島へのフェリー。(2004年9月3日 木浦) 2020年6月記    近隣の島へのフェリー。釜関フェリー「ソンヒ」より。(2004年9月4日 釜山) 2020年6月記    
仁川港の国内線ターミナル。沿岸ターミナルと呼ばれています。(2003年10月18日 仁川) 2021年3月記  仁川港の国内線ターミナル。沿岸ターミナルと呼ばれています。(2003年10月18日 仁川) 2021年3月記   仁川港の国内線ターミナルを出港した高速船。(2003年10月18日 仁川) 2021年3月記  
清海鎮海運の仁川〜済州島間「Chong Hae Jin Express Ferry1」は元琉球海運の「さんしゃいんおきなわ」でしたが、フィリピンへ売却されました。(2003年10月18日 仁川) 2021年3月記   国内の高速船。(2003年10月21日 釜山) 2021年3月記    釜山〜済州島間「Orient StarU」は元琉球海運「ごーるでんおきなわ」。釜関フェリー「銀河」より。(2003年10月22日 釜山) 2021年3月記    
釜山〜済州島間「Orient StarU」は元琉球海運「ごーるでんおきなわ」。(2002年11月15日 釜山) 2021年12月記      釜山〜済州島間「Orient StarU」は元琉球海運「ごーるでんおきなわ」。(2002年11月15日 釜山) 2021年12月記       釜山〜済州島間「Orient StarU」は元琉球海運「ごーるでんおきなわ」。(2002年11月15日 釜山) 2021年12月記      
釜山港国内線ターミナル展望デッキからの眺め。(2002年11月15日 釜山) 2021年12月記       釜山港国内線ターミナル展望デッキからの眺め。(2002年11月15日 釜山) 2021年12月記        釜山港国内線ターミナル展望デッキからの眺め。(2002年11月15日 釜山) 2021年12月記       
釜山港国内線ターミナル展望デッキからの眺め。(2002年11月15日 釜山) 2021年12月記        釜山〜済州島間「Orient StarU」は元琉球海運「ごーるでんおきなわ」。国際線ターミナルの展望デッキより。(2002年11月15日 釜山) 2021年12月記