中国国際輪渡・上海フェリー・オリエントフェリー・蘇州下関フェリー・
チャイナエクスプレスライン・ハウステンボスクルーズ・有村産業
中国国際輪(「輪渡」はフェリーの意味)は大阪と神戸から上海へ、上海フェリーは大阪から上海へ運航、ともに日中の合弁会社です。オリエントフェリーと蘇州下関フェリーは下関から青島と蘇州へ運航します。チャイナエクスプレスライン、ハウステンボスクルーズ、有村産業の3社はなくなったようです。ハウステンボスクルーズの船は複雑な動きをしていて、元は新日本海フェリーの「フェリーらべんだあ」だったものがギリシャのAgoudims Linesに売却されて「イオニアキング」となったものを日本が買い戻してハウステンボスクルーズ「オーシャンローズ」となりましたが、日中関係の悪化などで利用者が減少、航路がなくなり、現在は韓国に貸し出されているようです。ハウステンボスクルーズは、長崎県のハウステンボス自体がそうですが、エイチ・アイ・エスの系列でした。 2014年10月記
ハウステンボスクルーズの長崎〜上海間「オーシャンローズ」ですが、この航路はなくなり、船は韓国に貸出中のようです。船歴はタイトル部分を参照。(2012年3月25日 長崎) 2014年10月記 ハウステンボスクルーズの長崎〜上海間「オーシャンローズ」ですが、この航路はなくなり、船は韓国に貸出中のようです。船歴はタイトル部分を参照。(2012年3月25日 長崎) 2014年10月記 オリエントフェリーの下関〜青島間「ゆうとぴあ」2万6906トン、1987年竣工は元新日本海フェリー「ニューはまなす」。(2009年12月19日 下関) 2014年10月記
オリエントフェリーの下関〜青島間「ゆうとぴあ」は元新日本海フェリー「ニューはまなす」。(2009年12月19日 下関) 2014年10月記 蘇州下関フェリーの下関〜蘇州間「ゆうとぴあW」は元大島運輸(現在のマルエーフェリー)「ニューあかつき」。(2009年12月20日 下関) 2014年10月記 蘇州下関フェリーの下関〜蘇州間「ゆうとぴあW」1万4250トン、1991年竣工は元大島運輸(現在のマルエーフェリー)「ニューあかつき」。(2009年12月20日 下関) 2014年10月記
蘇州下関フェリーの下関〜蘇州間「ゆうとぴあW」は元大島運輸(現在のマルエーフェリー)「ニューあかつき」。(2009年12月20日 下関) 2014年10月記 チャイナエクスプレスラインの神戸〜天津間「燕京」9960t、1990年竣工ですが、この航路はなくなったようです。(2009年8月12日 神戸) 2014年10月記 チャイナエクスプレスラインの神戸〜天津間「燕京」ですが、この航路はなくなったようです。(2009年8月12日 神戸) 2014年10月記
チャイナエクスプレスラインの神戸〜天津間「燕京」ですが、この航路はなくなったようです。(2009年8月12日 神戸) 2014年10月記 チャイナエクスプレスラインの神戸〜天津間「燕京」ですが、この航路はなくなったようです。(2009年8月12日 神戸) 2014年10月記 中国国際輪渡の大阪・神戸〜上海間「新鑑真」1万4543トン、1994年竣工。(2009年1月13日 大阪) 2014年10月記
中国国際輪渡の大阪・神戸〜上海間「新鑑真」。後方のタワーはゴミ焼却施設。(2009年1月13日 大阪) 2014年10月記 中国国際輪渡の大阪・神戸〜上海間「新鑑真」。大阪と神戸便合わせて週1便です。(2009年1月13日 大阪) 2014年10月記 上海フェリーの大阪〜上海間「蘇州號」。(2008年9月4日 大阪) 2014年10月記
上海フェリーの大阪〜上海間「蘇州號」1万4410トン、1993年竣工。(2008年9月4日 大阪) 2014年10月記 上海フェリーの大阪〜上海間「蘇州號」。(2008年9月4日 大阪) 2014年10月記 有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「飛龍21」9225t、1995年竣工ですが、この航路はなくなり、船はマルエーフェリーに売却されました。(2008年3月26日 名古屋) 2014年10月記
有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「飛龍21」ですが、この航路はなくなり、船はマルエーフェリーに売却されました。(2008年3月26日 名古屋) 2014年10月記 有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「飛龍21」ですが、この航路はなくなり、船はマルエーフェリーに売却されました。(2008年3月26日 名古屋) 2014年10月記 有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「飛龍21」ですが、この航路はなくなり、船はマルエーフェリーに売却されました。(2008年3月26日 名古屋) 2014年10月記
有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「飛龍21」ですが、この航路はなくなり、船はマルエーフェリーに売却されました。(2008年3月26日 名古屋) 2014年10月記 蘇州下関フェリーの下関〜蘇州間「ゆうとぴあ2」は元新日本海フェリー「ニューしらゆり」でしたが引退しました。(2006年1月12日 下関) 2019年5月記 蘇州下関フェリーの下関〜蘇州間「ゆうとぴあ2」2万6933t、1987年竣工は元新日本海フェリー「ニューしらゆり」でしたが引退しました。(2006年1月12日 下関) 2019年5月記
蘇州下関フェリーの下関〜蘇州間「ゆうとぴあ2」は元新日本海フェリー「ニューしらゆり」でしたが引退しました。(2006年1月12日 下関) 2019年5月記  蘇州下関フェリーの下関〜蘇州間「ゆうとぴあ2」は元新日本海フェリー「ニューしらゆり」でしたが引退しました。(2006年1月12日 下関) 2019年5月記  有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「飛龍21」ですが、この航路はなくなり、船はマルエーフェリーに、さらに韓国へ売却されました。(2005年10月12日 名古屋) 2020年4月記 
有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「飛龍21」ですが、この航路はなくなり、船はマルエーフェリーに、さらに韓国へ売却されました。(2005年10月12日 名古屋) 2020年4月記   有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「飛龍21」ですが、この航路はなくなり、船はマルエーフェリーに、さらに韓国へ売却されました。(2005年10月12日 名古屋) 2020年4月記   上海フェリーの大阪〜上海間「蘇州號」。(2002年7月25日 大阪) 2022年1月記 
上海フェリーの大阪〜上海間「蘇州號」。(2002年7月25日 大阪) 2022年1月記   有村産業が発着していた那覇新港の待合室。(2001年4月16日 那覇) 2022年11月記  有村産業の名古屋〜大阪〜那覇〜宮古島〜石垣島〜基隆・高雄間「クルーズフェリー飛龍」1万351トン、1995年竣工ですが、この航路はなくなり、船は韓国へ売却されました。(2001年4月20日 那覇) 2022年12月記