北九州市営渡船
北九州市の戸畑と若松を結ぶのがその一文字ずつをとった若戸大橋ですが、その直下を昔ながらの若戸渡船が今でも行き来しています。自転車でも乗れるので、朝は通勤・通学客が多く、船は行ったり来たりピストン輸送をします。所要時間3分、運賃100円です。昔のこの界隈は筑豊で産出された石炭の積み出し港として賑わっていましたが、現在はその面影はなく、門司港のようにお洒落な界隈になっていくのかもしれません。 2017年4月記
若松側の船乗場。頭上を若戸大橋。(2017年4月3日 若松) 2017年4月記 若松側の船乗場。(2017年4月3日 若松) 2017年4月記 乗船券は100円。(2017年4月3日 若松) 2017年4月記
「第十八わかと丸」38t、2010年竣工が戸畑側を出港しました。(2017年4月3日 若松) 2017年4月記 「第十八わかと丸」が戸畑側を出港、ぐるりと向きを変えるようにこっちに向かってきます。(2017年4月3日 若松) 2017年4月記 「第十八わかと丸」が戸畑側を出港、向きを変えて若松に到着。(2017年4月3日 若松) 2017年4月記
「第十八わかと丸」に乗船します。(2017年4月3日 若松) 2017年4月記 「第十八わかと丸」船内。1階は自転車を携えた人が乗っています。(2017年4月3日) 2017年4月記 「第十八わかと丸」船内。こちらは2階。(2017年4月3日) 2017年4月記
「第十八わかと丸」が若松を出港しました。(2017年4月3日 若松) 2017年4月記 「第十八わかと丸」より。若戸大橋をくぐります。(2017年4月3日) 2017年4月記 「第十八わかと丸」より。若戸大橋をくぐります。(2017年4月3日) 2017年4月記
「第十八わかと丸」より。若戸大橋を2回くぐって同じ側にある戸畑の港に到着。(2017年4月3日 戸畑) 2017年4月記 「第十八わかと丸」が戸畑に到着。(2017年4月3日 戸畑) 2017年4月記 戸畑側の船乗場も若戸大橋のすぐ下にありました。(2017年4月3日 戸畑) 2017年4月記
「くき丸」19t、2000年竣工。(2017年4月3日 戸畑) 2017年4月記 「第十八わかと丸」が若松へ出港。(2017年4月3日 戸畑) 2017年4月記 「第十八わかと丸」が再び若松から戸畑へ戻ってきました。(2017年4月3日 戸畑) 2017年4月記
「第十八わかと丸」が再び若松から戸畑へ戻ってきました。(2017年4月3日 戸畑) 2017年4月記 小倉〜藍島間「こくら丸」74トン、1992年竣工ですが、引退しました。(2002年8月14日 小倉) 2022年1月記