ノルウェー フィヨルド観光船
ノルウェー観光といえば、フィヨルドの複雑な地形を体験するものが多いですが、船から楽しむのが一般的なようです。私も1990年代にソグネフィヨルドで船に乗った記憶があります。山奥の切り立った崖の渓谷のような景色ですが、そこが渓谷ではなく海だというのがフィヨルドの特徴でしょうか。ただ、一般的にフィヨルドはいつも天候が雨か濃霧といったことが多いようです。 2023年10月記
「レガシー・オブ・ザ・フィヨルズ」770t、2020年竣工。(2023年9月13日 オスロ) 2023年10月記  「レガシー・オブ・ザ・フィヨルズ」。オペラハウスより。(2023年9月13日 オスロ) 2023年10月記  「レガシー・オブ・ザ・フィヨルズ」。オスロ市営渡船より。(2023年9月15日 オスロ) 2023年10月記 
「フルドラ」584t、1974年竣工。(2023年9月20日 フラム) 2023年10月記  「ニョルド」457t、2012年竣工。観光船というより高速船に見えますが、ベルゲンなどから高速でフィヨルドの奥まで来て、観光エリアでは低速で観光します。(2023年9月20日 フラム) 2023年10月記  「ヒューチャー・オブ・ザ・フィヨルズ」769t、2018年竣工。(2023年9月20日 フラム) 2023年10月記 
典型的なフィヨルド観光船。「1年中毎日運航」の横断幕。(2023年9月20日 ベルゲン) 2023年10月記  「フィヨルドブリス」416t、2014年竣工。船名フィヨルドのそよ風の意。(2023年9月20日 ベルゲン) 2023年10月記 朝、ベルゲンからは観光目的の船がフィヨルドの奥を目指して次々に出港。(2023年9月22日 ベルゲン) 2023年10月記
「ソグンダル」154t、1998年竣工。(2023年9月22日 ベルゲン) 2023年10月記 「ソグンダル」。(2023年9月22日 ベルゲン) 2023年10月記 「ソグンダル」。(2023年9月22日 ベルゲン) 2023年10月記
「フィヨルドカット」。(2023年9月22日 ベルゲン) 2023年10月記 「フィヨルドカット」226t、2006年竣工。(2023年9月22日 ベルゲン) 2023年10月記 「エクスプレッセン」416t、2008年竣工。(2023年9月22日 ベルゲン) 2023年10月記
午後、「ソグンダル」が戻ってきました。(2023年9月22日 ベルゲン) 2023年10月記 トロンハイムの港。(2023年9月24日 トロンハイム) 2023年10月記 「ティルハウグ」492t、2014年竣工はトロンハイム周辺の島を回ります。観光というより生活路線。(2023年9月24日 トロンハイム) 2023年10月記
「レガシー・オブ・ザ・フィヨルズ」。オスロ周辺でもフィヨルドクルーズができるようです。(2023年9月25日 オスロ) 2023年10月記  「レガシー・オブ・ザ・フィヨルズ」。オスロ周辺でもフィヨルドクルーズができるようです。(2023年9月25日 オスロ) 2023年10月記  「レガシー・オブ・ザ・フィヨルズ」。オスロ周辺でもフィヨルドクルーズができるようです。DFDSシーウェイズより。(2023年9月25日 オスロ) 2023年10月記