中国 西安咸陽国際空港(XIY)2004・成都双流国際空港(CTU)2004
2004年の中国旅行では、日本航空を使って成田から直接西安へ入りました。その頃は、週2便ながら成田〜西安間直行便がB767で運航されていました。西安は兵馬俑があることで有名な街で、シルクロードの起点でもありました。かつては中国西北航空の拠点でしたが、中国東方航空と再統合されたので、現在は中国東方航空の拠点のひとつです。成都双流国際空港は、四川省の玄関ともいえる空港で、現在は日本へも乗り入れている四川航空の拠点です。また、中国西部チベット自治区へのフライトが多い空港でもあります。 2020年8月記
西安咸陽国際空港。日本航空に乗って成田から西安へ到着。当時は日本航空が成田〜西安直行便を運航していました。(2004年6月27日) 2020年8月記 西安咸陽国際空港。中国東方航空や海南航空が並んでいます。日本航空機内より。(2004年6月27日) 2020年8月記 西安咸陽国際空港。ターミナル内。(2004年6月27日) 2020年8月記
西安咸陽国際空港。ターミナル内。(2004年6月27日) 2020年8月記 西安咸陽国際空港。ターミナルビル。小さく見えるのが市内へ向かう空港バス。(2004年6月27日) 2020年8月記 西安咸陽国際空港。ターミナルはガラスを多用、外光が多く入る構造でした。(2004年6月29日) 2020年8月記
西安咸陽国際空港。この頃は発着便のほとんどが国内線でした。(2004年6月29日) 2020年8月記 西安咸陽国際空港。ターミナル内。(2004年6月29日) 2020年8月記 西安咸陽国際空港。ターミナル内。(2004年6月29日) 2020年8月記
西安咸陽国際空港。ターミナルビル。(2004年6月29日) 2020年8月記 成都双流国際空港。ターミナル内。(2004年7月1日) 2020年8月記 成都双流国際空港。ターミナル内。(2004年7月1日) 2020年8月記
成都双流国際空港。ターミナル内。(2004年7月1日) 2020年8月記 成都双流国際空港。ターミナル内。(2004年7月1日) 2020年8月記 成都双流国際空港。ターミナルビル。(2004年7月1日) 2020年8月記
成都双流国際空港。ターミナルビル。(2004年7月1日) 2020年8月記