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夕刻の展望デッキからの眺め。(2022年9月4日) 2022年9月記 |
夕刻の展望デッキから伊勢湾の眺め。(2022年9月4日) 2022年9月記 |
真っ昼間の国際線エリア。コロナで国際線の発着がまったくありません。(2022年8月6日) 2022年9月記 |
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コロナ禍以降、朝の時間帯は少し国際線が戻ってきたようです。(2022年8月7日) 2022年8月記 |
コロナ禍以降も国内線は小型機ばかりですが賑わっていました。(2022年8月7日) 2022年8月記 |
展望デッキより。(2019年10月17日) 2019年10月記 |
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展望デッキより。(2019年10月17日) 2019年10月記 |
展望デッキより。(2019年10月17日) 2019年10月記 |
展望デッキより。(2019年10月17日) 2019年10月記 |
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展望デッキより。(2019年10月17日) 2019年10月記 |
国際線エリア。展望デッキより。(2019年3月23日) 2019年3月記 |
国際線エリア。展望デッキより。(2019年3月23日) 2019年3月記 |
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国際線エリア。展望デッキより。(2018年6月24日) 2019年3月記 |
アントノフの貨物機が駐機していました。展望デッキより。(2018年6月24日) 2018年7月記 |
スターフライヤーの国際線が就航するようです。(2018年6月24日) 2018年7月記 |
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航空局のボンバルディア機が離陸。展望デッキより。(2018年6月25日) 2018年7月記 |
展望デッキで皆さんがカメラを構えていますが…。(2018年6月25日) 2018年7月記 |
間もなくB747LCFの後部のふたが開けられるようです。展望デッキより。(2018年6月25日) 2018年7月記 |
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B747LCFの後部のふたが開きました。手前はA330のVIP機か何かのようです。展望デッキより。(2018年6月25日) 2018年7月記 |
この場所にLCCターミナルが建設されるようです。展望デッキより。(2018年6月25日) 2018年7月記 |
ANAのプロペラ機が出発。展望デッキより。昼間のターミナルは閑散としています。(2018年3月15日) 2018年3月記 |
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日本航空のB737が到着。展望デッキより。昼間のターミナルは閑散としています。(2018年3月15日) 2018年3月記 |
B737やA320が並ぶ雨上がりの国内線スポット。展望デッキより。(2018年3月16日) 2018年3月記 |
ANA機が並ぶ国内線スポット。展望デッキより。(2016年7月22日) 2018年3月記 |
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787の1号機でしょうか?この機体は展示用のようです。(2015年7月26日) 2018年3月記 |
B787の機体部品を運ぶB747ドリーム・リフターが駐機していました。展望デッキより。(2015年7月26日) 2015年7月記 |
滑走路の沖の伊勢湾を航行するのは仙台からのフェリー。展望デッキより。(2015年7月26日) 2015年7月記 |
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展望デッキではときおりボランティアの人の説明が行われます。(2015年7月26日) 2015年7月記 |
展望デッキは寒かったですが飛行機撮影の人で賑わっていました。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
展望デッキは午後になると滑走路方向へは逆光になります。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
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国内線はナローボディ機が中心です。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
早朝に行くと朝便となる機体がずらりと並んでいます。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
東南アジアからの便は朝にすべて出発します。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
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中部空港でも中国パワーに圧倒されます。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
近年はLCCの国内線も多く飛ぶようになりました。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
日本で製造されたB787のパーツは中部空港からシアトルに飛び立つそうです。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
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滑走路にある3本線は中間を示しているので、ターミナルビルは滑走路の真ん中あたりにあることになります。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
昼過ぎまでは南から着陸する機体は逆光になります。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
夕方になると光線状態が変わってきます。(2014年12月27日) 2013年4月記 |
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国際線エリア、朝は出発機が並びます。後方は伊勢湾。(2009年7月26日 中部空港) 2013年4月記 |
展望デッキは広く、警備員はセグウェイに乗っています。(2008年10月9日 中部空港) 2013年4月記 |
たまにセグウェイを使ったツアーが実施されているようです。やってみたいです。(2008年10月9日 中部空港) 2013年4月記 |
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国内線エリア。とくに日本航空とANAを分けていないようです。(2008年10月9日 中部空港) 2013年4月記 |
展望デッキからは伊勢湾に沈む夕日が見られます。(2008年10月9日 中部空港) 2013年4月記 |
間もなく日没、トヨタ自動車があるせいか自動車運搬船がよく通ります。(2008年10月9日 中部空港) 2013年4月記 |
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展望デッキの柵は比較的写真が撮りやすいタイプ。(2008年10月10日 中部空港) 2013年4月記 |
展望デッキから国内線エリアを眺めると後方に管制塔が入ります。(2007年9月1日 中部空港) 2013年4月記 |
国際線エリア。韓国、香港、ハワイからの午後便が並びます。(2007年9月1日 中部空港) 2013年4月記 |
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展望デッキは広々しているのが自慢です。(2007年9月1日 中部空港) 2013年4月記 |
展望デッキは柵で覆われていますが、ご覧のようなスタイルなのでカメラのレンズを外に出しやすくできています。(2007年9月1日 中部空港) 2013年4月記 |
北側から日本航空のB747ジャンボ機が降りてきました。(2007年9月1日 中部空港) 2013年4月記 |
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夜のとばりが降りました。チャイナエアラインズの貨物機が離陸です。(2007年9月1日 中部空港) 2013年4月記 |
展望デッキから国際線エリアの夜景。現在はなくなってしまったノースウエスト航空機も見えます。(2007年9月1日 中部空港) 2013年4月記 |
朝の国内線エリア。引退した日本航空のMD機も見えます。(2007年9月2日 中部空港) 2013年4月記 |
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朝の国際線エリア。(2007年9月2日 中部空港) 2013年4月記 |
展望デッキ。(2006年8月5日) 2018年9月記 |
国際線エリア。展望デッキより。(2006年8月5日) 2018年9月記 |
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離陸するジャンボ機。展望デッキより。(2006年8月5日) 2018年9月記 |
夕方、カンタス航空のB767が伊勢湾を右手に着陸。展望デッキより。(2006年8月5日) 2018年9月記 |
国内線エリア。展望デッキより。(2006年8月5日) 2018年9月記 |
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国内線エリア。展望デッキより。(2006年3月15日) 2019年1月記 |
国内線エリア。展望デッキより。(2006年3月15日) 2019年1月記 |
国内線エリア。展望デッキより。(2006年3月15日) 2019年1月記 |
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国際線エリア。展望デッキより。(2005年8月3日) 2020年4月記 |
国際線エリア。展望デッキより。(2005年8月3日) 2020年4月記 |
国際線エリア。展望デッキより。(2005年8月3日) 2020年4月記 |
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国際線エリア。展望デッキより。(2005年8月3日) 2020年4月記 |
国際線エリア。展望デッキより。(2005年5月19日) 2020年4月記 |
国際線エリア。展望デッキより。(2005年5月19日) 2020年4月記 |
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展望デッキ。(2005年5月19日) 2020年4月記 |
この頃はまだエアーニッポン機が発着していました。展望デッキより。(2005年3月18日) 2020年4月記 |
展望デッキより国内線側。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
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タイ国際航空、シンガポール航空と続けて到着。展望デッキより。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
展望デッキより国際線側。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
ルフトハンザドイツ航空が到着、中国東方航空が離陸。展望デッキより。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
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展望デッキより国際線側。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
展望デッキは賑わっていました。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
展望デッキは賑わっていました。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
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展望デッキは賑わっていました。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
ガルーダ・インドネシア航空が出発、シンガポール航空が離陸。展望デッキより。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
展望デッキより国内線側。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
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展望デッキより国内線側。(2005年3月19日) 2020年4月記 |
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