屋久島空港(KUM)
鹿児島県には奄美群島と総称される島がたくさんあり、なかでも観光客が多いのが屋久島ではないでしょうか。離島ではありますが山で構成されていて、トレッキングのために多くの観光客が島にやってきます。屋久島空港には滑走路が1500メートルなのでプロペラ便のみの就航で、誘導路などはありません。「ない」ということでは、私にとってこの空港は肝心なものがなく、展望デッキがありません。ターミナルビルが平屋建ての簡素なものなので仕方ありませんが、もし展望デッキがあったなら、飛行機の後方に海が広が眺めになるはずなので残念ではあります。 2022年2月記
平屋建てのシンプルな空港ターミナル。(2022年2月16日) 2022年2月記 空港は丸い屋久島の北東の海沿いにあります。(2022年2月16日) 2022年2月記 乗り入れるのは日本航空系列の日本エアコミューター1社のみ。(2022年2月16日) 2022年2月記
搭乗手続きカウンターのすぐ横が土産店。(2022年2月16日) 2022年2月記 便があるのは鹿児島、福岡、伊丹便。すべてプロペラ機で運航。(2022年2月16日) 2022年2月記 到着案内の遅延時間は手書き。(2022年2月16日) 2022年2月記
屋久島の中央部は山また山ですが、空港からも山が望めます。(2022年2月16日) 2022年2月記 観光案内書は空港の建物とは少し離れていました。(2022年2月16日) 2022年2月記 空港のすぐ前に温泉と宿泊施設がありました。(2022年2月16日) 2022年2月記
平屋建てのシンプルな空港ターミナル。(2022年2月16日) 2022年2月記 平屋建てのシンプルな空港ターミナル。2階がなく、展望デッキもありません。(2022年2月16日) 2022年2月記 空港周辺は南国ムード。(2022年2月16日) 2022年2月記
鹿児島からのプロペラ便が到着。展望デッキがないのでフェンス越しに撮影。(2022年2月16日) 2022年2月記 鹿児島からのプロペラ便が到着。展望デッキがないのでフェンス越しに撮影。(2022年2月16日) 2022年2月記 鹿児島からのプロペラ便が到着。展望デッキがないのでフェンス越しに撮影。カメラレンズのズームを広角側にするとフェンスが入ってしまうので望遠で撮影。(2022年2月16日) 2022年2月記
レストランエアポートやくしまに入ってみます。(2022年2月16日) 2022年2月記 レストランエアポートやくしまで900円。(2022年2月16日) 2022年2月記 レストランエアポートやくしまで900円。飛び魚が名物なんだそう。(2022年2月16日) 2022年2月記
レストランエアポートやくしまで。醤油も屋久島産。(2022年2月16日) 2022年2月記 レストランエアポートやくしまはランプに面しているので飛行機も見えます。(2022年2月16日) 2022年2月記