小松空港(KMQ)
小松空港は自衛隊小松基地と隣接、滑走路は共用していますので、民間機と同じ滑走路をよく戦闘機が離発着訓練を繰り返しています。そのため騒音がひどく、耳をつんざくような爆音をとどろかせながら戦闘機が飛んでいきます。小松空港発着便はほとんどが羽田便といった状態で、北陸新幹線開通以降はさぞかし利用者が減ると思いますが、今後どういった展開になるのでしょうか。国際線は韓国、中国、台湾にあるほか、ルクセンブルクからの貨物便があります。 2012年11月記
小松空港。(2019年10月11日) 2019年10月記   自衛隊の輸送機? 展望デッキより。(2019年10月11日) 2019年10月記   自衛隊機。展望デッキより。(2017年9月29日) 2019年10月記   
自衛隊機。展望デッキより。(2017年9月29日) 2017年10月記  キャセイドラゴン航空のチャーター便が到着。展望デッキより。(2017年9月29日) 2017年10月記    自衛隊機。展望デッキより。(2017年9月29日) 2017年10月記 
ANA便が到着。展望デッキより。(2017年9月29日) 2017年10月記    ANAのB767が間もなく羽田へ出発。展望デッキより。(2017年9月29日) 2017年10月記     カーゴルクス航空の貨物便。展望デッキより。(2017年9月29日) 2017年10月記    
夜の小松空港。(2017年9月29日) 2017年10月記     展望デッキ。(2016年6月26日) 2017年10月記     展望デッキ。(2016年6月26日) 2017年10月記     
1階の国内線チェックインカウンター。(2015年5月19日) 2015年5月記 2階の国内線出発ロビー。(2015年5月19日) 2015年5月記 1階の国内線到着ロビー。(2015年5月19日) 2015年5月記
1階の国際線チェックインカウンター。夕方は台湾便で混雑します。(2015年5月19日) 2015年5月記 2階の国際線出発ロビー。(2015年5月19日) 2015年5月記 1階の国際線到着ロビー。(2015年5月19日) 2015年5月記
前方から金沢行きスーパー特急、金沢行き市内経由便、小松行き、福井行き。(2015年5月19日) 2015年5月記 展望デッキは無料になりました。(2015年5月19日) 2015年5月記 展望デッキからは雪山が。(2015年5月19日) 2015年5月記
展望デッキから自衛隊機。(2015年5月19日) 2015年5月記 展望デッキから自衛隊機。(2015年5月19日) 2015年5月記 国際線はエバー航空など数社が乗り入れ。展望デッキより。(2015年5月19日) 2015年5月記
小松空港は自衛隊小松基地に隣接していて、民間機の傍らをF‐15イーグル戦闘機が離発着訓練。(2009年9月4日) 2012年11月記 戦闘機が離陸するとかなりの轟音です。轟音を避けるなら週末に行くと訓練はあまり行われていないようです。(2009年9月4日) 2012年11月記 自衛隊のF-15イーグル戦闘機がエアブレーキを立てて着陸。(2009年9月4日) 2012年11月記
自衛隊のF-15イーグル戦闘機は小さな機体に2基のエンジン。(2009年9月4日) 2012年11月記 自衛隊のE-767早期警戒管制機、B767を基本にしています。(2009年9月4日) 2012年11月記 自衛隊のE-767早期警戒管制機、背中に載せたレーダーが特徴。(2009年9月4日) 2012年11月記
自衛隊のE-767早期警戒管制機、通称エーワックス。(2009年9月4日) 2012年11月記 北陸地方を代表する空港の小松空港。しかし北陸新幹線開業後はかなり便が減りそうな予感です。(2009年7月4日) 2012年11月記 この頃の展望デッキにはフェンスがありませんでした。(2001年8月9日) 2022年8月記