佐賀空港(HSG)
九州の中では比較的新しい空港です。「九州各県にはすべて立派な空港があるのに佐賀県にだけはない」というようなことで建設されたと思います。現在国内線は羽田便のみ、しかし国際線も飛ぶようになって上海とソウルからLCCが乗り入れるようになりましたが、寂しい状況に変わりはありません。また、干拓地にあるということから騒音問題がないというのと、福岡空港が夜間は発着できないことからから、深夜に貨物便が飛んでいるようです。空港の是非は別として、作ってしまったわけですから、有効な利用法を考えていかねばなりませんね。しかし、中国や韓国の人が佐賀に押し寄せるとも思えませんが、これらの便に乗ってきた人は佐賀空港からどこへ行くんでしょうね? 2014年3月記
展望デッキは入場無料になってました。(2019年12月19日) 2019年12月記  この日は3機も駐機していました。(2019年12月19日) 2019年12月記   リモコン操作のトーイングカーが使われていました。(2019年12月19日) 2019年12月記  
エレベーターが新しくなっていて、旧エレベーターも撤去されていませんでした。なぜエレベーターを新しくする必要があったのでしょうか? (2019年12月19日) 2019年12月記   国際線の出発ロビーは狭い通路の先に変更になっていました。かなり違和感ある作りです。(2019年12月19日) 2019年12月記   ちゃんぽん1000円。(2019年12月19日) 2019年12月記  
増築するようです。(2019年12月19日) 2019年12月記   国際線は春秋航空とタイガーエア台湾のみのようです。(2019年12月19日) 2019年12月記   関係悪化で撤退したティーウェイ航空の看板が無造作に置いてありました。(2019年12月19日) 2019年12月記  
佐賀空港。(2016年2月24日) 2016年3月記 国際線が週に6便しかないのにこう名乗られても困りますね。というか滑稽かも。(2016年2月24日) 2016年3月記 春秋航空のカウンターは上海に帰る客で混み合っていました。(2016年2月24日) 2016年3月記
奥の春秋航空カウンターは混み合ってますが、手前のANAカウンターは同じ時間帯に便があるにもかかわらず閑散としていました。(2016年2月24日) 2016年3月記 空港のそばに空港公園があるようです。(2016年2月24日) 2016年3月記 空港公園にはエアーニッポンのYS-11が展示されていました。(2016年2月24日) 2016年3月記
予約制の乗合タクシーがあるようです。(2016年2月24日) 2016年3月記 乗合タクシーは久留米に向かうんですね。(2016年2月24日) 2016年3月記 佐賀空港のアクセスは市営バスの佐賀駅方面行き。(2016年2月24日) 2016年3月記
到着ロビー。(2016年2月24日) 2016年3月記 wi‐fiがつながりました。(2016年2月24日) 2016年3月記 中国人をお迎えのバスは貸切車ですが北海道の元北都交通?(2016年2月24日) 2016年3月記
到着ロビー。(2016年2月27日) 2016年3月記 到着ロビー。(2016年2月27日) 2016年3月記 荷物検査後のエリア。(2016年2月27日) 2016年3月記
佐賀空港。佐賀駅バスセンターから佐賀市営バスの空港バスが到着。(2011年8月28日) 2014年3月記 佐賀空港のチェックインカウンター。(2011年8月28日) 2014年3月記 佐賀空港内部は大きな吹き抜けになっています。(2011年8月28日) 2014年3月記
羽田からANAのA320がアプローチしてきました。(2011年8月28日) 2014年3月記 羽田から到着したANAのA320が有明海をバックにターミナルにタキシング中。(2011年8月28日) 2014年3月記 展望デッキからは有明海の向こうに島原半島の雲仙が見えます。(2011年8月28日) 2014年3月記
展望デッキから見た管制塔。水田地帯の中に空港はあります。(2011年8月28日) 2014年3月記 展望デッキは二層構造で、滑走路とは逆側も展望できます。(2011年8月28日) 2014年3月記 有明海沿いにある空港なのですが、佐賀平野の真っ只中にあるという感じもします。(2011年8月28日) 2014年3月記
カフェがありましたが、売っているものは自動販売機のもののみ。(2011年8月28日) 2014年3月記 右から飲料、カップ麺、お菓子の販売機です。(2011年8月28日) 2014年3月記 電子レンジも備えられていました。(2011年8月28日) 2014年3月記