タイ プーケット国際空港(HKT)2001
プーケット国際空港は海側から着陸すれば、アンダマン海を眼下にする機体が撮れるのですが、陸風が長時間続くことは少なく、しばしば海風に変わってしまい、そうなると陸側からの着陸になります。そんな時は管制塔近くの土手の上のようなところから滑走路を見渡すことができました。ここにいれば風向きにかかわらず機体撮影ができました。現在、ここはどうなっているんでしょうか?  2022年7月記
離陸するタイ国際航空A300と到着したドイツのコンドル航空。(2001年11月26日) 2022年7月記 離陸したタイ国際航空のA300。軽い国内線の機体は空高く上がってしまいます。(2001年11月26日) 2022年7月記 アンダマン海側から着陸するタイ国際航空のA300。(2001年11月26日) 2022年7月記
タイ国際航空のA300が到着。(2001年11月26日) 2022年7月記 この日は風がほとんどなく、今度は山側からタイ国際航空のA300が着陸。(2001年11月26日) 2022年7月記 タイ海軍のドルニエ228機。(2001年11月26日) 2022年7月記
手前は到着、奥は間もなく離陸するタイ国際航空A300。(2001年11月26日) 2022年7月記 離陸するタイ国際航空A300。(2001年11月26日) 2022年7月記 ターミナルビル。(2001年11月26日) 2022年7月記
ターミナルビル。(2001年11月26日) 2022年7月記 ターミナルビル内部。(2001年11月26日) 2022年7月記 タイ国際航空のB777-300が成田から到着。この頃は成田からプーケットへの直行便がありました。(2001年11月26日) 2022年7月記