スイス ユーロエアポート バーゼル‐ミュールーズ空港(BSL)2024
スイス北部の都市バーゼルにある空港はちょっと変わった特徴があります。スイスとフランス、そしてドイツとの国境近くにあり、スイス、そしてフランスの空港でもあります。空港名にもスイスのバーゼルとフランスのミュールーズ双方の都市名が記されています。左右対称にできていて、いっぽうがスイス側、いっぽうがフランス側になっています。といっても両国の往来は基本的に自由なので、チェックポイントなどはありませんが。ただし到着階は両国で分かれていて、いっぽうからはバーゼル方面へ向かうバスが、いっぽうからはフランスやドイツ行きのバスが発着します。 2024年10月記
空港正面。(2024年8月30日) 2024年10月記 空港正面を到着階から。(2024年8月30日) 2024年10月記 空港正面。出発階は2階で、地平の階が到着。(2024年8月30日) 2024年10月記
スイス側の搭乗手続きカウンター。(2024年8月30日) 2024年10月記 スイス側の搭乗手続きカウンター。(2024年8月30日) 2024年10月記 スイス側の搭乗手続きカウンター。(2024年8月30日) 2024年10月記
スイス側の搭乗手続きカウンター前の出発案内。といってもスイス側だけの便がj表示されているわけではありません。(2024年8月30日) 2024年10月記 スイス側の搭乗手続きカウンター。(2024年8月30日) 2024年10月記 スイス側とフランス側を結ぶ通路にキオスクが。(2024年8月30日) 2024年10月記
スイス側とフランス側を結ぶ通路。(2024年8月30日) 2024年10月記 出発階の上にはレストランや展望デッキがあるのですが…。(2024年8月30日) 2024年10月記 出発階の上の階より。(2024年8月30日) 2024年10月記
出発階の上には展望デッキがあるのですが閉鎖されていました。フランス側も同じ構造になっているのですが、フランス側の展望デッキも閉鎖されていました。(2024年8月30日) 2024年10月記 出発階の上の階に展望デッキがあるのですが閉鎖されていました。(2024年8月30日) 2024年10月記 出発階の上の、展望デッキが閉鎖されている階。(2024年8月30日) 2024年10月記
展望デッキは閉鎖されていますが、二重のガラス越しにランプが望めます。(2024年8月30日) 2024年10月記 展望デッキは閉鎖されていますが、二重のガラス越しにランプが望めます。(2024年8月30日) 2024年10月記 LCC専用の荷物預けカウンター。(2024年8月30日) 2024年10月記
フランス側の搭乗手続きカウンター。(2024年8月30日) 2024年10月記 フランス側の搭乗手続きカウンターのある階。(2024年8月30日) 2024年10月記 フランス側の搭乗手続きカウンター。(2024年8月30日) 2024年10月記
到着階。(2024年8月30日) 2024年10月記 スイス側では、看板の矢印の先がフランスの国旗になっています。(2024年8月30日) 2024年10月記 いっぽう、フランス側では看板の矢印の先がスイスの国旗になっています。(2024年8月30日) 2024年10月記
到着階。(2024年8月30日) 2024年10月記 IT化が進んでいるスイスですが、紙のパンフレットも残っていました。(2024年8月30日) 2024年10月記 IT化が進んでいるスイスですが、紙のパンフレットも残っていました。フランス側のミュールーズの案内も。(2024年8月30日) 2024年10月記