セルビア ベオグラード・ニコラテスラ空港(BEG)
ギリシャのアテネからスロベニアのリュブリャナまでをセルビアのベオグラード乗り継ぎでエア・セルビアを利用しました。そのため、トランジットエリア内のみですが、ベオグラード・ニコラテスラ空港を利用しました。セルビアへは入国しておりません。旧ユーゴスラビア連邦だった国のなかでは、おそらくここが最大規模の空港で、ユーゴスラビア時代の首都の空港でもあります。印象に残ったのは、セルビアはロシアと同じ民族のため、親ロシア派の国で、ロシアのウクライナ侵攻真っただ中でも、エア・セルビアにはロシアのモスクワやソチへのフライトがありました。 2022年10月記
出国後のエリア。(2022年10月1日) 2022年10月記 ターミナルエリアは工事中。中央はおそらく新管制塔。(2022年10月1日) 2022年10月記 ターミナルエリアは工事中。おそらくこちらは旧管制塔。(2022年10月1日) 2022年10月記
出国後のエリア。(2022年10月1日) 2022年10月記 旧ユーゴスラビアの空港ではおそらくもっとも発着便が多い。(2022年10月1日) 2022年10月記 出国後のエリア。(2022年10月1日) 2022年10月記
出国後のエリア。(2022年10月1日) 2022年10月記 エア・セルビアとオーストリア航空。(2022年10月1日) 2022年10月記 エア・セルビアのエアバス機。(2022年10月1日) 2022年10月記
免税店。(2022年10月9日) 2022年10月記 発着便の多くがエア・セルビア。(2022年10月9日) 2022年10月記 マッサージ・チェア。(2022年10月9日) 2022年10月記
セルビアはロシアと民族が同じで、親ロシア派の国。(2022年10月9日) 2022年10月記 セルビアはロシアと民族が同じで、親ロシア派の国。現在でもモスクワやソチ行きを運航。(2022年10月9日) 2022年10月記 トイレ。(2022年10月9日) 2022年10月記
エア・セルビアのA330は旧ユーゴスラビアの国では唯一のワイドボディ機。(2022年10月9日) 2022年10月記 エア・セルビアのA330は旧ユーゴスラビアの国では唯一のワイドボディ機。尾翼にニコラテスラの顔。ニコラテスラは電気技師だったそうです。(2022年10月9日) 2022年10月記 改装工事進行中のようです。(2022年10月1日) 2022年10月記
改装工事進行中のようです。(2022年10月1日) 2022年10月記 エア・セルビアは、Jat航空が全身ですが、95周年のようです。(2022年10月1日) 2022年10月記 出国後のエリア。(2022年10月1日) 2022年10月記
出国後のエリア。奥が免税店。(2022年10月1日) 2022年10月記 出国後エリアの売店でペットボトル飲料250RON。(2022年10月1日) 2022年10月記 出国後のエリア。(2022年10月1日) 2022年10月記