スペイン エア・ヨーロッパ(UX/AEA)・ワモス・エア(EB/PLM)・
エア・プラス・コメット(A7/MPD)・スパンエアー(JK/JKK)

LTEインターナショナル・エアウェイズ(XO/LTE)・ワールド2フライ(2W/WEL)・
イベロジェット(E9/EVE)・スウィフトエア(W3/SWT)
スペインの航空会社をまとめて紹介です。スペインを代表する航空会社がイベリア航空で、A330を使って日本へも乗り入れています。かつてはB747やA340で乗り入れていた時代もありました。日本航空と同じ「ワン・ワールド」に参加しています。スペインきってのリゾート地マヨルカ島を拠点にするのがエア・ヨーロッパです。バルセロナを拠点にするLCCがブエリング航空で、イベリア航空系列のLCCだったクリックエアーと統合したため、現在はブエリング航空もイベリア航空系列になっています。スパンエアーはスカンジナビア航空がスペインに設立した航空会社で、「スターアライアンス」へも加盟しましたがなくなりました。 2017年2月記
ワールド2フライのA350-900、EC-NOIがメキシコシティからティワナ経由で到着、コロンビアのボゴタへ出発。チャーター便でしょうか? ターミナル2北側の展望デッキより。(2025年11月2日 成田NRT) 2025年11月記 イベロジェットのA350-900、EC-NGYがサンサルバドルからティワナ経由で到着、マドリードへ出発しました。チャーター便でしょうか? ターミナル2北側の展望デッキより。(2025年11月2日 成田NRT) 2025年11月記  ワールド2フライのA350-900、EC-NOIがメキシコシティからティワナ経由で到着、コロンビアのボゴタへ出発。チャーター便でしょうか? ターミナル2北側の展望デッキより。(2025年11月2日 成田NRT) 2025年11月記
イベロジェットのA350-900、EC-NGYがサンサルバドルからティワナ経由で到着、マドリードへ出発しました。チャーター便でしょうか? ターミナル2北側の展望デッキより。(2025年11月2日 成田NRT) 2025年11月記   ワールド2フライのA330-300、EC-ONDがアプローチ。この機体は元四川航空。エドゥアルド7世公園より。(2025年9月6日 リスボンLIS) 2025年11月記  スウィフトエアのB737-800SF、SE-RLJがアプローチ。この機体は元ユーロキプリア・エアラインズでアエロメヒコ航空を経て貨物機に改造。エドゥアルド7世公園より。(2025年9月8日 リスボンLIS) 2025年11月記  
スウィフトエアのB737-800SF、SE-RLJが滑走路02を離陸。この機体は元ユーロキプリア・エアラインズでアエロメヒコ航空を経て貨物機に改造。(2025年9月8日 リスボンLIS) 2025年11月記    エア・ヨーロッパのB737-800、EC-MPGがマドリードから滑走路02へ着陸。(2025年9月8日 リスボンLIS) 2025年11月記     エア・ヨーロッパのB737-800、EC-MPGがマドリードから到着。(2025年9月8日 リスボンLIS) 2025年11月記     
イベロジェットのA330-300、EC-MIIがアプローチ。エドゥアルド7世公園より。(2025年9月14日 リスボンLIS) 2025年11月記  ワモス・エアのA330-200、EC-NCKがマニラへ離陸。この機体は元中国南方航空。この便はフィリピン航空便として運航。国際線ターミナル横より。(2024年12月6日 シドニーSYD) 2025年8月記     ワモス・エアのA330-200、EC-NUIがマニラへ離陸滑走。この機体は元アエロフロート・ロシア航空。この便はフィリピン航空便として運航。国内線ターミナル横より。(2024年12月15日 シドニーSYD) 2025年1月記    
エア・ヨーロッパのB737-800、EC-LTMが出発。展望デッキより。(2024年9月6日 チューリッヒZRH) 2025年1月記       エア・ヨーロッパのB737-800、EC-LUTがマドリードから着陸。ターミナルEの展望デッキより。(2024年9月10日 チューリヒZRH) 2024年10月記     エア・ヨーロッパのエンブラエルERJ-195、EC-LKX。展望デッキより。(2012年6月7日 アムステルダムAMS) 2017年2月記
エア・ヨーロッパのエンブラエルERJ-195、EC-LKX。展望デッキより。(2012年6月7日 アムステルダムAMS) 2017年2月記 エア・プラス・コメットのA310、EC-GOTが夏のチャーター便として到着。この機体は元パンアメリカン航空でデルタ航空を経ています。国内線ターミナルの展望デッキより。(2003年8月14日 名古屋NGO) 2021年4月記  エア・プラス・コメットのA310、EC-GOTが夏のチャーター便として出発。この機体は元パンアメリカン航空でデルタ航空を経ています。国際線ターミナルの展望デッキより。(2003年8月14日 名古屋NGO) 2021年4月記  
スパンエアーのA320、EC-ILHが到着。この機体はブエリング航空、さらにユナイテッド航空へ売却されました。空港内ツアーより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年5月記      スパンエアーのMD-83、EC-GNYが出発。元トランスウェート・エアウェイズの機体でしたが、さまざまな航空会社を経てアメリカへ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年5月記        スパンエアーのA320、EC-ILHが出発。この機体はブエリング航空、さらにユナイテッド航空へ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年5月記      
スパンエアーのMD-83、EC-GOM。(2002年9月21日 パリCDG) 2021年12月記         スパンエアーのMD-82、EC-HFTは元中国東方航空でしたが、ベネズエラのアセーカ・エアラインズへ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2000年7月7日 フランクフルトFRA) 2024年6月記  LTEインターナショナル・エアウェイズのB757-200、EC-EFXは元LTUインターナショナル、ヴォ―ラーエアラインズへ売却後に引退。ターミナル1の展望デッキより。(2000年7月7日 フランクフルトFRA) 2024年6月記