ロシア ヴォルガ・ドニエプル航空(VI/VDA)・
エアブリッジ・カーゴ(RU/ABW)・スカイ・ゲーツ・エアラインズ(U3/SAY)
ロシアの貨物航空会社の紹介です。ヴォルガ・ドニエプル航空はアントノフAn-124を使って特大物の貨物チャーターを運航する航空会社で、日本へもしばしば飛来しています。日本がチャーターすることもあり、災害時の救援物資輸送にも活躍しています。そして、ヴォルガ・ドニエプル航空傘下で、B747を使って定期貨物便を運航するのが日本へも乗り入れているエアブリッジ・カーゴです。 2016年11月記
エアブリッジ・カーゴのB747-8F、VQ-BRHが上海へ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2020年9月16日 成田NRT) 2020年9月記    エアブリッジ・カーゴのB747-8F、VP-BBYが着陸。ターミナル1の展望デッキより。(2020年9月9日 成田NRT) 2020年9月記     ヴォルガ・ドニエプル航空のイリューシンIL-76、RA-76511が出発。ターミナル1の展望デッキより。(2019年9月28日 成田NRT) 2020年9月記    
エアブリッジ・カーゴのB747-8F、VQ-BRHがモスクワから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2019年6月26日 成田NRT) 2019年7月記   スカイ・ゲーツ・エアラインズのB747-400F、VP-BCIが滑走路07Rを離陸。(2019年4月14日 香港HKG) 2019年7月記    エアブリッジ・カーゴのB747-8F、VP-BBYがモスクワから到着。ターミナル1の展望デッキより。(2019年3月29日 成田NRT) 2019年7月記   
ヴォルガ・ドニエプル航空のアントノフAn-124、RA-82044が伊勢湾を左手に間もなく離陸。(2018年6月25日 中部NGO) 2019年1月記 エアブリッジ・カーゴのB747-8F、VQ-BFEが滑走路07Rに到着。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年2月記  スカイ・ゲーツ・エアラインズのB747-400F、VP-BCIが滑走路07Lに到着。この機体は元キャセイパシフィック航空。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年2月記  
ヴォルガ・ドニエプル航空のアントノフAn-124、RA-82078。(2016年7月22日 中部NGO) 2016年11月記 航空会社不明のアントノフAn-124。(2015年8月19日 ウラジオストクVVO) 2016年11月記 エアブリッジ・カーゴのB747-8F、VQ-BLRが出発。展望デッキより。(2012年6月8日 アムステルダムAMS) 2016年11月記
ヴォルガ・ドニエプル航空のアントノフAn-124、RA-82043が出発。展望デッキより二重の窓越し。(2012年2月23日 バンコクBKK) 2016年11月記 エアブリッジ・カーゴのB747-400ERF、VP-BIGがモスクワから到着。ターミナル1の展望デッキより。(2009年1月23日 成田NRT) 2016年11月記 エアブリッジ・カーゴのB747-400ERF、VP-BIGがモスクワから到着。ターミナル1の展望デッキより。(2009年1月23日 成田NRT) 2016年11月記
エアブリッジ・カーゴのB747-200F、VP-BIJがクラスノヤルスクから到着。展望デッキより。(2007年9月1日 中部NGO) 2016年11月記 エアブリッジ・カーゴのB747-200SF、VP-BIBが伊勢湾を左手に到着。この機体は元アリタリア航空の旅客型でしたが、アメリカのサザン・エアに売却されました。展望デッキより。(2006年3月15日 中部NGO) 2019年1月記 エアブリッジ・カーゴのB747-200SF、VP-BIBが出発。この機体は元アリタリア航空の旅客型でしたが、アメリカのサザン・エアに売却されました。展望デッキより。(2006年3月15日 中部NGO) 2019年1月記