オーストラリア カンタス航空（QF/QFA) その1　ワイドボディ機 ・オーストラリア航空（AO/AUZ)

カンタス航空はオーストラリアを代表する航空会社で、シドニーを拠点にします。QANTASに意味はなく、元々の社名だったQueensland And Northern Territory Aerial Servicesの頭文字を並べただけのものです。そもそも英語ではQの次はUとほぼ決まっていますので、英語圏の人は「カンタス」ではなく「クアンタス」と呼んでいます。デザインやロゴは変わっているものの、成田空港開港前、羽田空港に乗り入れていた頃から尾翼はカンガルーのマークでした。過去には関西、名古屋、新千歳にも乗り入れていましたが、現在は羽田と成田に1日1便ずつ乗り入れています。　2016年5月記

カンタス航空に乗ってシドニーへ行きます。（2024年12月6日　羽田HND）　2024年12月記	8時15分発のカンタス航空に乗ってシドニーへ行きます。（2024年12月6日　羽田HND）　2024年12月記	カンタス航空シドニー行きの搭乗待合室。（2024年12月6日　羽田HND）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってシドニーへ行きます。（2024年12月6日　羽田HND）　2024年12月記	カンタス航空シドニー行きの搭乗開始です。（2024年12月6日　羽田HND）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってシドニーへ離陸。（2024年12月6日　羽田HND）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ離陸。左下がD滑走路、この機はC滑走路を離陸。北風だったので北へ離陸して南へ旋回中。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。窓から富士山。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。窓から川崎の工業地帯と富士山。（2024年12月6日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。窓から横浜。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。窓から三浦半島。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。巡航高度になりました。（2024年12月6日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。空いていました。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。（2024年12月6日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。充電用のUSBプラグがありました。（2024年12月6日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。毛布。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。1回目の機内食。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。アイスクリーム。（2024年12月6日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。2回目の機内食。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。間もなくシドニー。（2024年12月6日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ向かっています。間もなくシドニー着陸。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って羽田からシドニーへ到着。（2024年12月6日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-200、VH-EBBが離陸。なぜか左側だけウイングレットがありません。国際線ターミナル横より。（2024年12月9日　シドニーSYD）　2024年12月記
カンタス航空のA330-200、VH-QPEが離陸。国内線ターミナル横より。（2024年12月9日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA330-200、VH-QPHが離陸。国内線ターミナル横より。（2024年12月9日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEが滑走路16Rを離陸。（2024年12月12日　シドニーSYD）　2024年12月記
カンタス航空のA380、VH-OQBがヨハネスブルクから滑走路16Rへ着陸。（2024年12月12日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA380、VH-OQBがヨハネスブルクから到着。（2024年12月12日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA380、VH-OQBがヨハネスブルクから到着。（2024年12月12日　シドニーSYD）　2024年12月記
カンタス航空のA330-200、VH-EBBが到着。やはり左のウイングレットがありません。（2024年12月12日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA330-200P2F、VH-EBEが滑走路16Rを離陸。この機体は元ジェットスター航空の旅客型、カンタス航空移籍後も旅客型でしたが貨物機に改造されました。（2024年12月12日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA330-200、VH-EBLが滑走路16Rへ着陸。（2024年12月12日　シドニーSYD）　2024年12月記
カンタス航空のA380、VH-OQJが滑走路16Rをシンガポールへ離陸。（2024年12月12日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPCが離陸滑走。国内線ターミナル横より。（2024年12月15日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA330-200P2F、VH-EBFが到着。この機体は元ジェットスター航空の旅客型で、カンタス航空の旅客型も経て貨物機に改造。国内線ターミナル横より。（2024年12月15日　シドニーSYD）　2024年12月記
カンタス航空のA380、VH-QQJをトーイング。国内線ターミナル横より。（2024年12月15日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA380、VH-QQJをトーイング。国内線ターミナル横より。（2024年12月15日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA380、VH-QQJをトーイング。国内線ターミナル横より。（2024年12月15日　シドニーSYD）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPHが出発。国内線ターミナル横より。（2024年12月15日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPHが離陸滑走。国内線ターミナル横より。（2024年12月15日　シドニーSYD）　2024年12月記	カンタス航空のB787-9、VH-ZNCが離陸滑走。国内線ターミナル横より。（2024年12月15日　シドニーSYD）　2024年12月記
9時25分発のカンタス航空便で成田へ行きます。（2024年12月17日　メルボルンMEL）　2024年12月記	9時25分発のカンタス航空便で成田へ行きます。（2024年12月17日　メルボルンMEL）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って成田へ行きます。（2024年12月17日　メルボルンMEL）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って成田へ行きます。（2024年12月17日　メルボルンMEL）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗って成田へ離陸。（2024年12月17日　メルボルンMEL）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。毛布。（2024年12月17日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。1回目の機内食。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。アイスクリーム。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。2回目の機内食。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。（2024年12月17日）　2024年12月記
カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。日没。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。富士山。（2024年12月17日）　2024年12月記	カンタス航空のA330-300、VH-QPEに乗ってメルボルンから成田へ向かっています。富士山。（2024年12月17日）　2024年12月記
カンタス航空のA380、VH-OQBがロンドンから到着。ターミナル1出国後のエリアより。（2024年2月16日　シンガポールSIN）　2024年12月記	B787-9、VH-ZNCがシドニーへ出発。ターミナル3の展望デッキより。（2024年2月11日　羽田HND）　2024年2月記	A330-200、VH-EBLがブリスベンから滑走路23ヘアプローチ。（2023年12月9日　オークランドAKL）　2023年12月記
A330-300がメルボルンから到着。ターミナル3の展望デッキより。（2023年8月2日　羽田HND）　2023年12月記	A330-200、VH-EBOがシドニーから到着。ターミナル3の展望デッキより。（2023年7月15日　羽田HND）　2023年12月記	A330-300、VH-QPBがシドニーから滑走路19Lヘアプローチ。空港周辺の歩道橋より。（2023年2月7日　バンコクBKK）　2023年2月記
A330-300、VH-QPIがシドニーから着陸。ターミナル1の展望デッキより。（2022年11月22日　羽田HND）　2023年2月記	A330-300、VH-QPIがシドニーから到着。ターミナル1の展望デッキより。（2022年11月22日　羽田HND）　2023年2月記	A330-200、VH-EBMがパースから到着。出国後のエリアより。（2022年9月30日　シンガポールSIN）　2022年10月記
B787-9、VH‐ZNAがシドニーへ出発。ターミナル1の展望デッキより。（2021年5月16日　成田NRT）　2022年10月記	B787-9、VH‐ZNAがシドニーへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。（2021年5月16日　成田NRT）　2022年10月記	B787-9、VH-ZNJがシドニーから滑走路07Lへ到着。（2019年11月20日　香港HKG）　2019年12月記
B787-9、VH-ZNBがメルボルンから滑走路07Lへ到着。（2019年11月20日　香港HKG）　2019年12月記	A330-200、VH-EBPがブリスベンから滑走路07Lへ到着。（2019年11月20日　香港HKG）　2019年12月記	B767-300F、VH-EFRが滑走路07Rを離陸。この機体は元ANA。（2019年4月15日　香港HKG）　2019年5月記
A330-200、VH-EBOが離陸。展望デッキから窓越し。（2019年2月8日　パースPER）　2019年5月記	B787-9、VH-ZNCがロンドンから着陸。展望デッキから窓越し。（2019年2月8日　パースPER）　2019年3月記	A330-200、VH-EBGが離陸。展望デッキから窓越し。（2019年2月8日　パースPER）　2019年3月記
B787-9、VH-ZNEがロンドンから着陸。展望デッキから窓越し。（2019年2月11日　パースPER）　2019年3月記	A330-200、VH-EBN。展望デッキから窓越し。（2019年2月11日　パースPER）　2019年3月記	A330-200、VH-EBKが着陸。展望デッキから窓越し。（2019年2月11日　パースPER）　2019年3月記
B747-400ER、VH-OEIがシドニーへ出発。国際線ターミナルの展望デッキより。（2019年2月2日　羽田HND）　2019年3月記	A330-300、VH-QPJが滑走路07Lにアプローチ。（2018年2月7日　香港HKG）　2018年2月記	A330-300、VH-QPFが滑走路07Lにアプローチ。（2018年2月7日　香港HKG）　2018年2月記
B747-400ER、VH-OEFがシドニーから到着後トーイングされて夜までお休み。国際線ターミナル側の立体駐車場より。（2017年10月26日　羽田HND）　2018年2月記	B747-400ER、VH-OEFがシドニーから到着後トーイングされて夜までお休み。国際線ターミナル側の立体駐車場より。（2017年10月26日　羽田HND）　2018年2月記	B747-400ER、VH-OEFがシドニーから到着後トーイングされて夜までお休み。国際線ターミナル側の立体駐車場より。（2017年10月26日　羽田HND）　2017年10月記
A330-300、VH-QPIがメルボルンから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。（2017年7月10日　成田NRT）　2017年10月記	A330-300、VH-QPDがシドニーから滑走路19Rに到着。空港周辺の歩道橋より。（2017年3月9日　バンコクBKK）　2017年10月記	A330-300、VH-QPDがシドニーから到着。空港周辺のグランインカムホテルの客室より。（2017年3月13日　バンコクBKK）　2017年9月記
A330-300、VH-QPCがシドニーへ離陸。空港周辺のグランインカムホテルの客室より。（2017年3月13日　バンコクBKK）　2017年9月記	A330-300、VH-QPGがブリスベンから到着。ターミナル3の荷物検査後のエリアより。（2016年8月16日　成田NRT）　2017年9月記	B747-400、VH-OEBがシドニーから到着。この機体は元アシアナ航空。国際線ターミナルの展望デッキより。（2016年6月3日　羽田HND）　2016年6月記
B747-400、VH-OEBがシドニーから到着後トーイングされて夜までお休み。この機体は元アシアナ航空。国際線ターミナル側の立体駐車場より。（2016年6月3日　羽田HND）　2016年6月記	B747-400、VH-OEBがシドニーから到着後トーイングされて夜までお休み。この機体は元アシアナ航空。国際線ターミナル側の立体駐車場より。（2016年6月3日　羽田HND）　2016年6月記	B747-400、VH-OJSがシドニーから到着後、トーイングされて夜までお休みです。ターミナル2南側の展望デッキより。（2014年7月25日　成田NRT）　2016年5月記
B747-400がシドニーへ出発。ターミナル2北側の展望デッキより。（2013年9月28日　成田NRT）　2016年5月記	B747-400がシドニーへ出発。ターミナル2北側の展望デッキより。（2012年8月13日　成田NRT）　2016年5月記	B747-400、VH-OJLがロンドンから到着。この機体は引退したようです。空港周辺のグランインカムホテルの客室より。（2012年2月25日　バンコクBKK）　2016年5月記
B747-400、VH-OJFがロンドンから滑走路19Rに到着。この機体は引退したようです。空港周辺の歩道橋より。（2012年2月26日　バンコクBKK）　2016年5月記	B747-400、VH-OJJがシドニーから到着後、トーイングされて夜までお休みです。ターミナル2南側の展望デッキより。（2012年2月10日　成田NRT）　2016年5月記	B747-400、VH-OJJがシドニーから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。（2011年7月17日　成田NRT）　2016年5月記
B747-400、VH-OJEが滑走路25Rにアプローチ。この機体は引退したようです。スカイデッキより。（2011年4月14日　香港HKG）　2016年5月記	B747-400、VH-OJPですが、引退したようです。スカイデッキより。（2011年4月16日　香港HKG）　2016年5月記	B747-400、VH-OJDが滑走路25Lにアプローチ。スカイデッキより。（2011年4月17日　香港HKG）　2016年5月記
B747-400、VH-OJMが滑走路25Rにアプローチ。スカイデッキより。（2011年4月18日　香港HKG）　2016年5月記	A330-200、VH-EBLがブリスベンから到着後、夜まではお休み。ターミナル2北側の展望デッキより。（2011年3月3日　成田NRT）　2016年5月記	A330-300、VH-QPFがブリスベンへ出発。ターミナル2北側の展望デッキより。（2010年12月1日　成田NRT）　2016年5月記
A330-300、VH-QPGがブリスベンからアプローチ。ターミナル2北側の展望デッキより。（2010年11月16日　成田NRT）　2016年5月記	B767-300、VH-OGSがパースから到着後夜までお休み。この機体は引退したようです。ターミナル2北側の展望デッキより。（2010年7月17日　成田NRT）　2016年5月記	A330-200、VH-EBGはブリスベンから到着後夜までお休み。ターミナル2北側の展望デッキより。（2010年7月8日　成田NRT）　2016年5月記
A330-300、VH-QPCがパースからアプローチ。チャンギビーチパークより。（2010年5月14日　シンガポールSIN）　2016年5月記	B747-400、VH-OJMがロンドンからアプローチ。チャンギビーチパークより。（2010年5月14日　シンガポールSIN）　2016年5月記	A380、VH-QQFがロンドンからアプローチ。チャンギビーチパークより。（2010年5月12日　シンガポールSIN）　2016年5月記
A380、VH-QQAがロンドンからアプローチ。チャンギビジネスパークより。（2010年5月13日　シンガポールSIN）　2016年5月記	A330-300、VH-QRHがブリスベンから到着後夜までお休み。ターミナル2北側の展望デッキより。（2010年5月14日　成田NRT）　2016年5月記	B767-300、VH-OGUがパースから到着。この機体は引退したようです。ターミナル2北側の展望デッキより。（2010年5月1日　成田NRT）　2016年5月記
B767-300、VH-ZXFがシドニーへ離陸。この機体は元ブリティッシュ・エアウェイズですが、ジェット･アジア･エアウェイズに売却されたようです。アドベンチャー･パークより。（2009年6月13日　ケアンズCNS）　2016年5月記	B767-300、VH-ZXFがシドニーへ離陸。この機体は元ブリティッシュ・エアウェイズですが、ジェット･アジア･エアウェイズに売却されたようです。アドベンチャー･パークより。（2009年6月13日　ケアンズCNS）　2016年5月記	A330-300が間もなくブリスベンへ出発。ターミナル2北側の展望デッキより。（2009年2月21日　成田NRT）　2016年5月記
B767-300、VH-OGUがパースから到着。ターミナル1の展望デッキより。（2007年6月4日　成田NRT）　2016年5月記	B747-400、VH-OJF。この機体は売却されました。展望デッキより窓越し。（2006年3月3日　バンコクBKK）　2019年3月記	オーストラリア航空のB767-300、VH-OGJが到着。この機体はカンタス航空から移籍したものでしたが、カナダのウエストジェットへ売却されました。展望デッキより。（2005年8月3日　中部NGO）　2020年4月記
B767-300、VH-OGCが到着。この機体は貨物機に改造され、ABXエアへ売却されました。展望エリアより窓越し。（2004年4月21日　シンガポールSIN）　2020年9月記	B747-400、VH-OJGは退役しました。展望エリアより窓越し。（2004年4月24日　シンガポールSIN）　2020年9月記	オーストラリア航空のB767-300、VH-OGJが到着。この機体はカンタス航空から移籍したものでしたが、ウエストジェットへ売却されました。国際線ターミナルの展望デッキより。（2003年8月3日　名古屋NGO）　2021年4月記
B767-300、VH-OGG。この機体はアメリジェット･インターナショナルへ売却されました。展望デッキより。（2001年3月13日　クライストチャーチCHC）　2023年1月記	B767-300、VH-OGGが出発。この機体はアメリジェット･インターナショナルへ売却されました。ターミナル1の出国後のエリアより。（2000年12月1日　シンガポールSIN）　2025年2月記	B767-300、VH-OGMが到着。この機体は貨物機に改造され、ABXエアを経てDHL へ売却されました。ターミナル1の出国後のエリアより。（2000年12月2日　シンガポールSIN）　2025年2月記