ウクライナ ウクライナ国際航空(PS/AUI)・ドンバスアエロ(7D/UDC)
ドニプロアヴィア(Z6/UDN)
ウクライナ国際航空はキエフ(キーウ)を拠点にヨーロッパ内国際線を運航する航空会社です。かつて、ロシアがウクライナへ侵攻する以前は、B767、B777といったワイドボディ機がアジアやアメリカへ飛んでいましたが、現在は運航しておらず、ロシアとのごたごたで長距離国際線どころではないといったところでしょうか。早期にこの国に平和が訪れることを願ってやまないところであります。ウクライナも冬季は寒くなる地で、タイへは避寒客も多く、ウインドローズ・エアラインズのA330がウクライナ国際航空便として運航していました。 2024年7月記
ウクライナ国際航空のB767-300がキエフから到着。(2020年2月28日 デリーDEL) 2023年6月記   ウインドローズ・エアラインズのA330-200、UR-WDQがキエフから滑走路19Rに到着。ウクライナ国際航空便として運航。空港周辺の歩道橋より。(2017年3月5日 バンコクBKK) 2018年9月記  ウインドローズ・エアラインズのA330-200、UR-WDQがキエフから到着。ウクライナ国際航空便として運航。展望デッキより二重のガラス越し。(2017年3月9日 バンコクBKK) 2018年9月記  
ウインドローズ・エアラインズのA330-200、UR-WDQがキエフから到着。ウクライナ国際航空便として運航。展望デッキより二重のガラス越し。(2017年3月9日 バンコクBKK) 2018年9月記    ウクライナ国際航空のB737-300、UR-GBDが滑走路29をキエフへ離陸。この機体は元ブリティッシュ・エアウェイズ。(2014年6月8日 ワルシャワWAW) 2016年11月記 ウクライナ国際航空のB737-400、UR-GAPがキエフから滑走路05にアプローチ。この機体は元ラウダ航空ですが、売却されたようです。海沿いのカフェより。(2013年11月8日 イスタンブールIST) 2016年11月記
ウクライナ国際航空のB737-300、UR-GBDがオデッサへ出発。この機体は元ブリティッシュ・エアウェイズ。空港裏側のショッピングセンター「フライ・イン」より。(2013年11月8日 イスタンブールIST) 2016年11月記 ウクライナ国際航空のB737-300、UR-GBDがオデッサへ滑走路35Rを離陸滑走。この機体は元ブリティッシュ・エアウェイズ。空港裏側のショッピングセンター「フライ・イン」より。(2013年11月8日 イスタンブールIST) 2016年11月記 ウクライナ国際航空のB737-300、UR-GBDがオデッサへ滑走路35Rを離陸滑走。この機体は元ブリティッシュ・エアウェイズ。空港裏側のショッピングセンター「フライ・イン」より。(2013年11月8日 イスタンブールIST) 2016年11月記
ウクライナ国際航空のB737-400、UR-GAMがキエフから到着。元フーツラの機体で、さまざまな航空会社を経てましたが、エア・インチョンに売却。展望デッキより。(2012年6月7日 アムステルダムAMS) 2016年11月記 ウクライナ国際航空のB737-300、UR-GAHがキエフへ出発。展望デッキより。(2012年6月7日 アムステルダムAMS) 2016年11月記 ドンバスアエロのヤコブレフYak-42、UR-42366。この機体も航空会社も現在はありません。展望デッキより。(2000年7月3日 チューリヒZRH) 2024年7月記
ウクライナ国際航空のB737-300、UR-GAHはイラクのフライ・アルビールへ売却されました。ターミナル2の展望デッキより。(2000年7月8日 フランクフルトFRA) 2024年7月記 ドニプロアヴィアのヤコブレフYak-42、UR-42409。この機体も航空会社も現在はありません。ターミナル1の展望デッキより。(2000年7月9日 フランクフルトFRA) 2024年7月記 ウクライナ国際航空のB737-300、UR-GAFは元モナーク・エアラインズで、ゲルマニアを経ていましたが、ゲルマニアに戻った後引退。ターミナル1の展望デッキより。(2000年7月9日 フランクフルトFRA) 2024年7月記
     
ウクライナ国際航空のB737-200、UR-GADは元中国民航で、中国南方航空などを経ていましたが、メトロ・バタビアへ売却後に引退。ターミナル2の展望デッキより。(2000年7月9日 フランクフルトFRA) 2024年7月記