アメリカ アトラス航空(5Y/GTI)・ポーラーエアカーゴ(PO/PAC)

ポーラーエアカーゴは日本へは成田と中部に乗り入れていて、多くの便がドイツの物流企業DHLの便として乗り入れています。そのため、ポーラーと書かれていても、黄色のDHL便の尾翼をした機体が多くなっています。そしてアトラス航空も貨物航空会社ですが、アトラス航空は機体運航というよりは機体所有といった趣で、さまざまな航空会社に機体をリースしていますが、中部からボーイングへB787の機体部品を運んでいるB747-400LCFドリームリフターの運航会社でもあります。なお、ポーラーエアカーゴとアトラス航空は同じ系列の傘下なので、兄弟会社ということになるようです。 2017年6月記
ポーラーエアカーゴのB767-300F、N642GTが出発。元アシアナ航空の旅客型で、さまざまな航空会社を経て貨物機に改造されました。ターミナル1の出国後のエリアより。(2023年1月30日 成田NRT) 2023年2月記  アトラス航空のB747-400F、N486MCが離陸。この機体は元エバー航空。ターミナル1の展望デッキより。(2022年7月31日 成田NRT) 2023年2月記   ポーラーエアカーゴのB767-300F、N644GTが離陸。この機体は元DHLエアUK。ターミナル1の展望デッキより。(2022年7月31日 成田NRT) 2023年2月記   
ポーラーエアカーゴのB777-200F、N706GTが深センから着陸。この機体は元サザン・エアで、DHLの機体をポーラーエアカーゴが運航しています。ターミナル1の展望デッキより。(2021年11月11日 成田NRT) 2022年7月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N454PAがロサンゼルスから着陸。ターミナル1の展望デッキより。(2021年11月11日 成田NRT) 2022年7月記  アトラス航空のB747-400Fがロサンゼルスへ離陸。この機体は元日本貨物航空。ターミナル1の展望デッキより。(2021年1月10日 成田NRT) 2022年7月記  
アトラス航空のB747-400F、N451PAが出発。ターミナル1の展望デッキより。(2020年8月18日 成田NRT) 2021年1月記   アトラス航空のB747-400F、N407KZが到着。この機体は元日本貨物航空で、現在も日本貨物航空便として運航しているようです。ターミナル2北側の展望デッキより。(2019年11月15日 成田NRT) 2021年1月記    アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N249BAが伊勢湾を左手に着陸、この機体は元チャイナエアラインの旅客型。展望デッキより。(2019年10月17日 中部NGO) 2021年1月記   
ポーラーエアカーゴのB747-400F、N454PAがシンシナチから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2019年8月31日 成田NRT) 2019年9月記    ポーラーエアカーゴのB747-8F、N851GTがアンカレジへ出発。ターミナル1の展望デッキより。(2019年8月18日 成田NRT) 2019年9月記     ポーラーエアカーゴのB747-8F、N851GTがアンカレジへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2019年8月18日 成田NRT) 2019年9月記     
アトラス航空のB747-400F、N415MCが仁川へ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2019年1月2日 成田NRT) 2019年1月記  アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N747BCは元中国国際航空のB747-400の旅客型。展望デッキより。(2018年6月25日 中部NGO) 2019年1月記  アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N747BCは元中国国際航空のB747-400の旅客型。展望デッキより。(2018年6月25日 中部NGO) 2018年7月記  
アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N747BCは元中国国際航空のB747-400の旅客型。後部が割れて運搬物を出し入れします。展望デッキより。(2018年6月25日 中部NGO) 2018年7月記   アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N747BCは元中国国際航空のB747-400の旅客型。後部が割れて運搬物を出し入れします。展望デッキより。(2018年6月25日 中部NGO) 2018年7月記    ポーラーエアカーゴのB747-8F、N857GTが滑走路07Rを離陸。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年2月記  
ポーラーエアカーゴのB747-8F、N858GTが滑走路07Rに着陸。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年2月記    ポーラーエアカーゴのB747-8F、N851GTが滑走路07Lに着陸。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年2月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N454PAが滑走路07Rを離陸。(2018年2月6日 香港HKG) 2018年2月記      
ポーラーエアカーゴのB747-8F、N852GTがシンシナチからアプローチ。ターミナル2北側の展望デッキより。(2017年11月4日 成田NRT) 2017年11月記  ポーラーエアカーゴのB747-8F、N852GTがシンシナチから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2017年11月4日 成田NRT) 2017年11月記   ポーラーエアカーゴのB747-400F、N453PAが仁川へ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2017年9月15日 成田NRT) 2017年11月記  
ポーラーエアカーゴのB747-400F、N416MCがアンカレッジへ出発。この機体は元アトラス航空。ターミナル1の展望デッキより。(2017年5月16日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N451PAがアンカレッジへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2016年6月14日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N451PAがアンカレッジへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2015年10月25日 成田NRT) 2017年6月記
アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N249BAは元チャイナエアラインのB747-400の旅客型。展望デッキより。(2015年7月26日 中部NGO) 2017年6月記 アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N249BAが伊勢湾を左手に出発。この機体は元チャイナエアラインのB747-400の旅客型。展望デッキより。(2015年7月26日 中部NGO) 2017年6月記 アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N249BAが伊勢湾を左手に出発。この機体は元チャイナエアラインのB747-400の旅客型。展望デッキより。(2015年7月26日 中部NGO) 2017年6月記
アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N249BAが伊勢湾を右手に離陸。この機体は元チャイナエアラインのB747-400の旅客型。展望デッキより。(2015年7月26日 中部NGO) 2017年6月記 アトラス航空のB747-400LCFドリームリフター、N249BAが伊勢湾を右手に離陸。この機体は元チャイナエアラインのB747-400の旅客型。展望デッキより。(2015年7月26日 中部NGO) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-8F、N851GTが到着。ターミナル1の展望デッキより。(2015年6月13日 成田NRT) 2017年6月記
ポーラーエアカーゴのB747-8F、N858GTが仁川へ出発。アトラス航空保有時、グローバル・エア・サプライとして運航していたことから、そのときのラインが。ターミナル1の展望デッキより。(2014年11月27日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-8F、N858GTが仁川へ離陸。アトラス航空保有時、グローバル・エア・サプライとして運航していたことから、そのときのラインが。ターミナル1の展望デッキより。(2014年11月27日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB767-300F、N644GTがシドニーへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2014年11月27日 成田NRT) 2017年6月記
ポーラーエアカーゴのB747-400F、N450PAが到着。ターミナル1の展望デッキより。(2014年9月17日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N452PAが到着。ターミナル1の展望デッキより。(2014年8月7日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N452PAが仁川へ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2014年8月7日 成田NRT) 2017年6月記
ポーラーエアカーゴのB747-400F、N450PAが到着。ターミナル1の出国後のエリアより。(2014年7月4日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB767-300F、N644GTがシドニーから到着。ターミナル1の展望デッキより。(2013年8月30日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB767-300F、N644GTがシドニーから到着。ターミナル1の展望デッキより。(2013年8月30日 成田NRT) 2017年6月記
ポーラーエアカーゴのB747-400F、N416MCが上海からA滑走路南側へアプローチ。この機体は元アトラス航空。(2012年10月13日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N454PAがアンカレッジからA滑走路南側へアプローチ。(2012年10月13日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N416MCがA滑走路南側から間もなくアンカレッジへ離陸。この機体は元アトラス航空。(2012年10月13日 成田NRT) 2017年6月記
アトラス航空のB747-400F、N476MC。展望デッキより。(2012年6月17日 アムステルダムAMS) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N416MCが上海からA滑走路南側へアプローチ。この機体は元アトラス航空。(2011年4月29日 成田NRT) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N416MCがA滑走路北側から間もなくロサンゼルスへ離陸。この機体は元アトラス航空。(2011年4月29日 成田NRT) 2017年6月記
ポーラーエアカーゴのB747-400F、N452PAがロサンゼルスからA滑走路北側へ到着。(2011年4月29日 成田NRT) 2017年6月記 アトラス航空のB747-200SF、N517MCがA滑走路北側から間もなく離陸。この機体は元アリタリア-イタリア航空の旅客型。(2011年4月29日 成田NRT) 2017年6月記 アトラス航空のB747-400F、N498MCが滑走路25Lにアプローチ。この機体はポーラーエアカーゴに移籍したようです。スカイデッキより。(2011年4月14日 香港HKG) 2017年6月記
アトラス航空のB747-200SFが滑走路25Rにアプローチ。スカイデッキより。(2011年4月16日 香港HKG) 2017年6月記 アトラス航空のB747-400F、N493MCが滑走路25Lにアプローチ。スカイデッキより。(2011年4月16日 香港HKG) 2017年6月記 ポーラーエアカーゴのB747-400F、N416MCが滑走路25Rにアプローチ。この機体は元アトラス航空。スカイデッキより。(2011年4月17日 香港HKG) 2017年6月記
アトラス航空のB747-400F、N499MC。ターミナル1の展望デッキより。(2010年4月29日 成田NRT) 2017年6月記 アトラス航空のB747-400F、N416MCが出発。この機体はポーラーエアカーゴに移籍しました。ターミナル1の展望デッキより。(2008年5月16日 成田NRT) 2017年6月記 アトラス航空のB747-400F、N416MCが離陸。この機体はポーラーエアカーゴに移籍しました。ターミナル1の展望デッキより。(2008年5月16日 成田NRT) 2017年6月記
ポーラーエアカーゴのB747-400F、N454PAがシカゴへ出発。ターミナル1の展望デッキより。(2007年12月2日 成田NRT) 2017年6月記 アトラス航空のB747-200Fがスカイゲートブリッジを左手にアプローチ。この機体は元エールフランス。展望ホールより。(2007年7月29日 関西KIX) 2017年6月記 アトラス航空のB747-200SF、N527MCがアプローチ。この機体は元タイ国際航空の旅客型でしたが引退したようです。ガルフパールホテルの屋上プールより。(2007年1月12日 ドバイDXB) 2017年10月記
アトラス航空のB747-200C、N537MC。元トランスアメリカン・エアラインの機体で、サウディア、カーゴルクスを経ています。展望デッキより。(2007年7月2日 新千歳) 2018年11月記  ポーラーエアカーゴのB747-400F、N452PAが離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2003年2月12日 成田NRT) 2021年7月記  ポーラーエアカーゴのB747-200SF、N922FTが到着。元ガルーダ・インドネシア航空の旅客型でしたが、トレードウインス・エアラインズへ売却されました。展望デッキより。(2002年7月17日 新千歳) 2022年1月記  
アトラス航空のB747-200SFが間もなく離陸。この機体は元ルフトハンザドイツ航空の旅客型でしたが、サザン・エアを経て引退しました。展望ホールより。(2001年8月8日 関西KIX) 2022年8月記  アトラス航空のB747-200SFが間もなく離陸。このフライトは香港ドラゴンエアとしての運航のようです。展望ホールより。(2001年8月8日 関西KIX) 2022年8月記