モンゴル MIATモンゴル航空（OM/MGL) ・フンヌ･エア（MR/MGL）・ エズニス航空（ZY/EZA）・アエロ･モンゴリア（M０/MNG） 北朝鮮 高麗航空（JS/KOR）

モンゴルと北朝鮮の航空会社をまとめて紹介です。MIATモンゴル航空は元モンゴル国営航空ですが、現在は民営化されています。日本へも成田と関西へ乗り入れています。フンヌ・エアは新しい航空会社ですが、A319でパリへも飛んでいるほか、日本へのチャーター便実績もあります。エズニス航空も新しい会社で、日本へチャーター実績もあるのですが、運航をやめてしまったようです。アエロ・モンゴリアはプロペラ機でモンゴル国内線のみ運航します。高麗航空は以前の朝鮮民航で、以前は日本へのチャーター便も飛ばしていましたが、日朝間の関係が冷えている現在は日本へは来なくなりました。　2015年6月記

アエロ･モンゴリアのA319、JU-1188がウランバートルから到着。この機体は元エールフランス。ターミナル2北側の展望デッキより。（2024年3月1日　成田NRT）　2024年4月記	MIATモンゴル航空のB737-800、JU-1088がウランバートルから到着。この機体は元インドのジェットエアウェイズ。ターミナル2北側の展望デッキより。（2024年3月1日　成田NRT）　2024年4月記	MIATモンゴル航空のB787-9、EI-MGLがウランバートルへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。（2023年10月18日　成田NRT）　2024年4月記
MIATモンゴル航空のB737-800、JU-1015がウランバートルへ離陸。ターミナル１の展望デッキより。（2023年5月20日　成田NRT）　2023年5月記	MIATモンゴル航空のB737-MAX8、EI-MNGがウランバートルから滑走路19Lヘアプローチ。空港周辺の歩道橋より。（2023年2月8日　バンコクBKK）　2023年5月記	アエロ･モンゴリアのA319、JU-1199がウランバートルから到着。この機体は元オリンピック航空で、エーゲ航空、ブリュッセル航空を経ています。ターミナル2北側の展望デッキより。（2023年1月13日　成田NRT）　2023年5月記
アエロ･モンゴリアのA319、JU-1199がウランバートルへ離陸。この機体は元オリンピック航空で、エーゲ航空、ブリュッセル航空を経ています。ターミナル１の展望デッキより。（2022年12月27日　成田NRT）　2023年1月記	MIATモンゴル航空のB737-MAX8、EI-MNGがウランバートルへ離陸。ターミナル１の展望デッキより。（2022年11月9日　成田NRT）　2023年1月記	アエロ･モンゴリアのA319、JU-1199がウランバートルへ離陸。この機体は元オリンピック航空で、エーゲ航空、ブリュッセル航空を経ています。ターミナル１の展望デッキより。（2022年5月6日　成田NRT）　2023年1月記
MIATモンゴル航空のB737-800、JU-1088がウランバートルへ間もなく離陸。この機体は元ジェットエアウェイズ。シャーロン湾の観景台より。（2019年11月20日　香港HKG）　2019年12月記	MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CXVがウランバートルから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。（2019年8月31日　成田NRT）　2019年12月記	MIATモンゴル航空のB767-300、EI-FGNがウランバートルへ出発。元バルエアでソベルエア、エチオピア航空を経ています。ターミナル1サテライトの出国後のエリアより。（2019年5月22日　仁川ICN）　2019年12月記
MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1021がウランバートルから到着。ターミナル1の展望エリアより二重のガラス越し。（2018年9月4日　仁川ICN）　2018年9月記	MIATモンゴル航空のB737-800、JU-1015がウランバートルが離陸。ターミナル1の展望デッキより。（2018年7月11日　成田NRT）　2018年9月記	MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CSGがウランバートルから到着。この機体は元ライアンエアー。ターミナル2北側の展望デッキより。（2018年2月11日　成田NRT）　2018年9月記
MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1021がウランバートルへ出発。ターミナル1の展望デッキより。（2017年9月15日　成田NRT）　2018年2月記	MIATモンゴル航空のB737-800、JU-1015がウランバートルへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。（2017年7月10日　成田NRT）　2018年2月記	MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1021がウランバートルへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。（2016年8月16日　成田NRT）　2018年2月記
MIATモンゴル航空のB737-800、JU-1015がチャーター便としてウランバートルから到着。国際線ターミナルの展望デッキより。（2014年8月19日　羽田HND）　2015年6月記	フンヌ･エアのA319、JU-8889がチャーター便としてウランバートルから到着。この機体は元メキシカーナ航空。国際線ターミナルの展望デッキより。（2014年8月17日　羽田HND）　2015年6月記	フンヌ･エアのA319、JU-8889がチャーター便としてウランバートルへ出発。この機体は元メキシカーナ航空。国際線ターミナルの展望デッキより。（2014年8月17日　羽田HND）　2015年6月記
高麗航空のツポレフTu-204が平壌から滑走路01に着陸。不意に来てしまって看板に引っかけてしまいました。（2014年7月7日　北京PEK）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CSGが滑走路01からウランバートルへ向け間もなく離陸。この機体は元ラインエアー。（2014年7月7日　北京PEK）　2015年6月記	フンヌ・エアのフォッカーF50、JU-8882がウリヤスタイへ出発。この機体は元スカンジナビア航空。（2014年7月13日　ウランバートルULN）　2015年6月記
フンヌ・エアのフォッカーF50、JU-8882がウリヤスタイへ出発。この機体は元スカンジナビア航空。（2014年7月13日　ウランバートルULN）　2015年6月記	フンヌ・エアのフォッカーF50、JU-8882が滑走路32をウリヤスタイへ離陸。この機体は元スカンジナビア航空。（2014年7月13日　ウランバートルULN）　2015年6月記	フンヌ・エアのフォッカーF50、JU-8882が滑走路32をウリヤスタイへ離陸。この機体は元スカンジナビア航空。（2014年7月13日　ウランバートルULN）　2015年6月記
アエロ･モンゴリアのフォッカーF50、JU-8251がオヴォットから到着。この機体は元アイスランド航空。（2014年7月14日　ウランバートルULN）　2015年6月記	アエロ･モンゴリアのフォッカーF50、JU-8251がオヴォットから到着。この機体は元アイスランド航空。（2014年7月14日　ウランバートルULN）　2015年6月記	アエロ･モンゴリアのフォッカーF50、JU-8251は元アイスランド航空。（2014年7月14日　ウランバートルULN）　2015年6月記
MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CSGが北京から到着。この機体は元ライアンエアー。（2014年7月14日　ウランバートルULN）　2015年6月記	フンヌ・エアのフォッカーF50、JU-8883がチョイバルサンへ出発。この機体は元エア･リンガス。（2014年7月13日　ウランバートルULN）　2015年6月記	フンヌ・エアのフォッカーF50、JU-8883が滑走路32をチョイバルサンへ離陸。この機体は元エア･リンガス。（2014年7月13日　ウランバートルULN）　2015年6月記
アエロ･モンゴリアのフォッカーF50、JU-8258がホブドへ出発。この機体は元ルフトハンザ･シティライン。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記	アエロ･モンゴリアのフォッカーF50、JU-8258が滑走路32をホブドへ離陸。この機体は元ルフトハンザ･シティライン。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記	アエロ･モンゴリアのフォッカーF50、JU-8258が滑走路32をホブドへ離陸。この機体は元ルフトハンザ･シティライン。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記
MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CSGが香港から到着。この機体は元ライアンエアー。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CSGが香港から到着。この機体は元ライアンエアー。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1011がソウルから到着。元中国雲南航空の機体で、中国東方航空を経てMIATモンゴル航空へ。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記
MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1011がソウルから到着。元中国雲南航空の機体で、中国東方航空を経てMIATモンゴル航空へ。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1011。元中国雲南航空の機体で、中国東方航空を経てMIATモンゴル航空へ。出国後のエリアより。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1011。元中国雲南航空の機体で、中国東方航空を経てMIATモンゴル航空へ。出国後のエリアより。（2014年7月15日　ウランバートルULN）　2015年6月記
MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CXVがウランバートルからA滑走路南側にアプローチ。（2012年10月13日　成田NRT）　2015年6月記	エズニス航空のB737-700、JU-9921がチャーター便でウランバートルから到着ですがこの航空会社はなくなったようです。機体は元コパ航空でしたが、売却されたようです。展望デッキより。（2012年8月2日　静岡FZS）　2015年6月記	エズニス航空のB737-700、JU-9921がチャーター便でウランバートルから到着ですがこの航空会社はなくなったようです。機体は元コパ航空でしたが、売却されたようです。展望デッキより。（2012年8月2日　静岡FZS）　2015年6月記
MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CXVがA滑走路北側から間もなくウランバートルへ離陸。（2012年4月30日　成田NRT）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1012がウランバートルから到着。元中国雲南航空の機体で、中国東方航空を経てMIATモンゴル航空へ。さらにタイへ売却されたようです。空港展望台より。（2011年11月2日　仁川ICN）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB767-300、JU-1012がウランバートルから到着。元中国雲南航空の機体で、中国東方航空を経てMIATモンゴル航空へ。さらにタイへ売却されたようです。空港展望台より。（2011年11月2日　仁川ICN）　2015年6月記
MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CSGがウランバートルへ離陸。この機体は元ライアンエアー。ターミナル1の展望デッキより。（2011年8月13日　成田NRT）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CSGがウランバートルへ出発。この機体は元ライアンエアー。展望ホールより。（2011年7月22日　関西KIX）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CXVがウランバートルからB滑走路北側にアプローチ。（2011年3月11日　成田NRT）　2015年6月記
MIATモンゴル航空のA330-300、TC-SGJがウランバートルから到着。元香港ドラゴン航空の機体で、トルコ航空時代に一時的にモンゴルで使用されました。ターミナル2北側の展望デッキより。（2010年7月17日　成田NRT）　2015年6月記	高麗航空のイリューシンIl-62、P-881が平壌に出発。後部4発で機体後部が重いので、それを支える補助車輪がありました。（2009年5月9日　北京PEK）　2015年6月記	高麗航空のイリューシンIl-62、P-881が平壌に出発。（2009年5月9日　北京PEK）　2015年6月記
高麗航空のイリューシンIl-62、P-881が平壌に出発。（2009年5月9日　北京PEK）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のA310、F-OHPTがウランバートルから到着。元ルフトハンザドイツ航空、サベナ・ベルギー航空だった時期もありました。ターミナル2南側の展望デッキより。（2008年4月21日　成田NRT）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のA310、F-OHPTがウランバートルから到着。元ルフトハンザドイツ航空、サベナ・ベルギー航空で使われた時期もありました。ターミナル2南側の展望デッキより。（2008年4月21日　成田NRT）　2015年6月記
MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CXVがウランバートルから到着。ターミナル2南側の展望デッキより。（2007年11月9日　成田NRT）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CXVがウランバートルへ出発。展望ホールより。（2007年7月27日　関西KIX）　2015年6月記	MIATモンゴル航空のA310、F-OHPTがウランバートルから到着。元ルフトハンザドイツ航空、サベナ・ベルギー航空だった時期もありました。ターミナル2南側の展望デッキより。（2006年6月24日　成田NRT）　2018年11月記
MIATモンゴル航空のB737-800、EI-CXVがウランバートルから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。（2005年4月18日　成田NRT）　2020年4月記	MIATモンゴル航空のA310、F-OHPTがウランバートルからスカイゲートブリッジを左手に到着。元ルフトハンザドイツ航空でしたがマ―ハーン航空へ売却されました。展望ホールより。（2001年8月8日　関西KIX）　2022年8月記