ANA(NH/ANA) その8 B767(貨物便)
ANAの機体で最も多数派を占めるのがB767です。国内主要路線、アジアなどへの国際線、そして貨物専用便はこの機体のみが飛んでいます。すべてが-300型なので、機体の長さは全機が同じですが、いくつかの種類があります。貨物専用機にも2種類があり、ひとつは-300Fという貨物専用機。もうひとつは-300BCF(Boeing Converted Freighter)という、旅客型を改造した貨物専用機です。後者にも窓はないのですが、元は窓があったので、よーく見ると窓を埋めた跡があります。 2012年9月記
B767-300F、JA601Fが出発。この機体は一時期コロンビアで使われていましたが、現在はANAに戻っています。ターミナル1の出国後のエリアより。(2023年12月8日 成田NRT) 2023年12月記  B767-300F、JA605Fが到着。この機体は元アメリカのフロリダ・ウエスト。ターミナル2北側の展望デッキより。(2023年5月26日 成田NRT) 2023年12月記   B767-300BCF、JA8323。この機体は元旅客型。ターミナル1の国際線到着直後のエリアより。(2022年10月11日 成田NRT) 2023年12月記   
B767-300F、JA602Fが仁川へ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2022年7月31日 成田NRT) 2022年7月記 B767-300F、JA602F。ターミナル1の展望デッキより。コロナ禍で旅客便の多くが運休し、使ってないスポットに貨物機が駐機。(2020年8月18日 成田NRT) 2022年7月記  B767-300F、JA602F。ターミナル1の展望デッキより。コロナ禍で旅客便の多くが運休し、使ってないスポットに貨物機が駐機。(2020年8月18日 成田NRT) 2022年7月記 
B767-300BCF、JA8323が成田から滑走路23へ到着。この機体は旅客型からの改造。(2019年4月9日 厦門XMN) 2019年4月記   B767-300F、JA8356が仁川から到着。ターミナル1の展望デッキより。(2018年7月11日 成田NRT) 2019年4月記    B767-300BCF、JA8286が滑走路07Rを成田へ離陸。(2018年2月7日 香港HKG) 2019年4月記   
B767-300BCF、JA8664が天津へ間もなく離陸。この機体は旅客型からの改造。展望ホールより。(2017年12月9日 関西KIX) 2017年12月記  B767-300BCF、JA8323が上海から到着。この機体は旅客型からの改造。ターミナル2北側の展望デッキより。(2017年11月4日 成田NRT) 2017年12月記   B767-300F、JA605Aが那覇から到着。ターミナル1の展望デッキより。(2017年10月26日 羽田HND) 2017年12月記  
B767-300BCF、JA8286が香港へ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2015年10月25日 成田NRT) 2015年12月記 B767-300BCF、JA603Aがジャカルタからアプローチ。ターミナル2北側の展望デッキより。(2015年9月20日 成田NRT) 2015年9月記 B767-300F、JA8362がアプローチ。出国後のエリアより。(2015年8月11日 成田NRT) 2015年9月記
B767-300F、JA8362。出国後のエリアより。(2015年8月11日 成田NRT) 2015年9月記 B767-300BCF、JA603Aは旅客型からの改造機。展望ホールより。(2015年7月24日 関西KIX) 2015年8月記 B767-300BCF、JA603Aは旅客型からの改造機。展望ホールより。(2015年7月24日 関西KIX) 2015年8月記
B767-300F、JA605Aが上海から到着。ターミナル1の展望デッキより。(2015年6月13日 成田NRT) 2015年6月記 B767-300F、JA605Aが大連へ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2015年6月13日 成田NRT) 2015年6月記 B767-300F、JA605Aがターミナル2南側の展望デッキより。(2015年3月17日 成田NRT) 2015年6月記
B767-300F、JA8362。ウイングレットのない新ロゴマークの機体です。(2014年11月27日 成田NRT) 2014年11月記 B767-300F、JA8358。国際線ターミナルの展望デッキより管制塔をバックに。(2014年11月19日 羽田HND) 2014年11月記 B767-300F、JA604Aが成田から天津経由で到着。周水子駅の陸橋より。(2014年9月21日 大連DLC) 2014年10月記
B767-300F、JA8356がA滑走路を南方向に向かって離陸。(2014年7月25日 成田NRT) 2014年8月記 B767-300F、JA605AがA滑走路を北側から着陸。ターミナル1の展望デッキより。(2014年5月29日 成田NRT) 2014年5月記 B767-300F、JA605A。ターミナル1の展望デッキより。(2014年5月29日 成田NRT) 2014年5月記
B767-300BCF、JA8970。B滑走路を南側からアプローチ。ターミナル2の展望デッキから。(2014年1月11日 成田NRT) 2014年4月記 B767-300BCF、JA8970 B滑走路に着陸しタキシング中。(2014年1月11日 成田NRT) 2014年1月記 B767-300BCF、JA8362 B滑走路に南側から着陸するところをターミナル2展望デッキより。(2013年4月19日 成田NRT) 2013年4月記
B767-300BCF、JA8286が成田からバンコクに到着、このあと沖縄に戻ります。(2013年1月12日 バンコクBKK) 2013年4月記 B767-300BCF、JA8356。展望デッキは二重のガラスでこんな写真になってしまいます。(2012年2月23日 バンコクBKK) 2012年9月記 B767-300BCF、JA8358。これは貨物機専用塗装にOCS(Overseas Courier Service=ANA系列の会社)とだけ入っています。(2011年11月23日 成田NRT) 2012年9月記
B767-300BCF、JA8362。この機体にはOCSとともにALLEXとありますがALLEXは(All Expressの略でやはりANA系列の会社)。(2011年7月22日 関西KIX) 2012年9月記 B767-300BCF、JA8664は旅客型からの改造。後方は日本航空国内線が並んでいます。(2011年7月5日 羽田HND) 2012年9月記 B767-300F、JA601Fですが、この機体はコロンビアのタンパ・カーゴに売却されたようです。(2010年11月2日 羽田HND) 2012年9月記
B767-300BCF、JA8323。この機体は旅客型からの改造、「ANA CARGO」としか記されていません。(2010年5月1日 成田NRT) 2012年9月記 B767-300F、JA604F。A380とすれ違い。、(2009年6月20日 成田NRT) 2012年9月記 B767-300F、JA8362。この機体は旅客型の改造貨物機ではなく、最初からの貨物専用機。(2009年4月23日 成田NRT) 2012年9月記
B767-300F、JA602F。以前は旅客型も貨物専用機も同じデザインでした。(2007年12月19日 成田NRT) 2012年9月記 B767-300F、JA604F。機体に日本通運のロゴが入っていますが、当時運航会社だったANA&JPエクスプレスに出資していた関係でしょう。(2007年9月2日 中部NGO) 2012年9月記 B767-300F、JA601F。日本通運ロゴなし。(2007年7月27日 関西KIX) 2012年9月記
B767-300F、JA604F。日本通運ロゴあり。(2007年7月27日 関西KIX) 2012年9月記 B767-300F、JA603Fが青島から到着。この機体はカンタス航空に売却されたようです。この場所からは撮影できなくなったようです。(2007年3月4日 成田NRT) 2017年10月記 B767-300F、JA603Fが青島から到着。この機体はカンタス航空に売却されたようです。この場所からは撮影できなくなったようです。(2007年3月4日 成田NRT) 2017年10月記
B767-300F、JA601Fが到着。この機体はコロンビアのタンパ・カーゴに売却されました。展望デッキより。(2006年8月5日 中部NGO) 2018年9月記  B767-300F、JA603Fが間もなく離陸。この機体はカンタス航空に売却されました。展望ホールより。(2006年8月1日 関西KIX) 2018年11月記  B767-300F、JA603Fが出発。この機体はカンタス航空に売却されました。展望デッキより窓越し。(2006年3月3日 バンコクBKK) 2019年3月記  
B767-300F、JA601Fが到着。この機体はコロンビアのタンパ・カーゴに売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2005年1月31日 成田NRT) 2020年5月記   B767-300F、JA601Fが出発。この機体はコロンビアのタンパ・カーゴに売却されました。ターミナル2北側の展望デッキより。(2003年11月4日 成田NRT) 2021年3月記