中国 昆明航空(KY/KNA)・青島航空(QW/QDA)・
チベット航空(TV/TBA)・河北航空(NS/HBH)・
浙江長龍航空(GJ/CDC)・端麗航空(DR/RLH)・福州航空(FU/FZA)・
ウルムチエア(UQ/CUH)
昆明航空はその名の通り昆明を拠点にします。青島航空は青島を拠点にし、同じく青島を拠点にする山東航空が設立しました。河北航空は石家庄を拠点にします。端麗航空は昆明を拠点にします。福州航空は福州を拠点にします。チベット航空は拉薩を、ウルムチエアはウルムチを拠点にしますが、ともに北京や上海からするとかなり西にあるので、中国というより、もう別の国の航空会社という感じです。 2019年5月記
浙江長龍航空のA320、B-320Kが温州から到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2024年10月19日 成田NRT) 2024年11月記   青島航空のA320、B-302Pが到着。ターミナル1の展望デッキより。(2020年9月19日 成田NRT) 2024年11月記  河北航空のB737、B-1158が滑走路23を石家荘へ出発。(2019年4月5日 厦門XMN) 2019年5月記 
河北航空のB737、B-1445が石家荘から滑走路23へアプローチ。(2019年4月9日 厦門XMN) 2019年5月記    河北航空のエンブラエルERJ-190、B-3187が石家荘から滑走路03へアプローチ。(2019年4月12日 福州FOC) 2019年5月記     福州航空のB737-800、B-1906が滑走路03へアプローチ。この機体は元エア・ベルリンで海南航空を経ています。(2019年4月12日 福州FOC) 2019年5月記     
ウルムチエアのB737-800、B-1322が襄陽から滑走路03へアプローチ。(2019年4月12日 福州FOC) 2019年5月記       端麗航空のB737-800、B-1597が瀋陽から到着。出国後のエリアより。(2019年4月14日 福州FOC) 2019年5月記        端麗航空のB737-800、B-1593が昆明から滑走路21へアプローチ。(2019年1月13日 シアヌークビルKOS) 2019年1月記  
チベット航空のA319、B-6443が滑走路15を達州へ離陸。(2018年10月15日 深センSZX) 2018年10月記   浙江長龍航空のA320、B-1675が杭州から滑走路34に着陸。(2018年10月17日 深センSZX) 2018年10月記   河北航空のB737-800、B-5456が石家庄から滑走路34に着陸。この機体は元厦門航空。(2018年10月17日 深センSZX) 2018年10月記  
チベット航空のA319、B-6467が達州から滑走路34に着陸。(2018年10月17日 深センSZX) 2018年10月記   青島航空のA320、B-9955。ランプバス下車時に撮影。(2017年2月28日 南京NKG) 2017年7月記  昆明航空のB737-700、B-2679は元アメリカのミッドウィ・エアラインズの機体で深セン航空を経て昆明航空となりました。(2013年3月16日 昆明KMG) 2015年3月記