日本航空(JL/JAL)その4 B737、B747
かつて日系航空会社は国際線・国内線問わず通路が2列あるワイドボディ機ばかりを使っていました。需要が多い割に空港の滑走路などの整備が遅れていたため、一度に多くの乗客を運ぶ必要がありました。しかし現在は滑走路の整備などが進み、日本でも急速に通路が1列のナローボディ機が増えてきました。その代表格がB737でしょう。いっぽうで姿を消してしまったのがB747ジャンボ機です。一時は日本航空は世界で最もB747を運航する航空会社でしたが、大柄で4発エンジン、多くの燃料を消費する機体は、日本航空の破綻時は真っ先に退役の対象となりました。貨物機くらいは残るかと思いましたが、日本航空は貨物専用便の運航そのものをやめてしまいました。あれよあれよという間に日本航空のジャンボ機はなくなりました。中には就航後間もない機体も数多くあり、そのような機体を簡単に払い下げるというのは何とも無駄な話です。 2012年9月記
国際線でもこの機体は多くなりました。成田からのB737-800、JA312J。(2011年11月7日 釜山PUS) 2012年9月記 B737-800、JA317JがANA機の着陸を待って出発。(2011年7月22日 関西KIX) 2012年9月記 B737-800、JA315J。この後まもなく地震で空港は閉鎖になりました。(2011年3月11日 成田NRT) 2012年9月記
沖縄の海を右手にB747-400D、JA8084が離陸。(2011年2月8日 那覇OKA) 2012年9月記 B737-800、JA312J。後方はJALエクスプレスのB737-800。(2011年1月6日 中部NGO) 2012年9月記 B747-400D、JA8903がタイトルを消されて出発、退役してどこかに売却されるのでしょう。(2010年11月2日 羽田HND) 2012年9月記
B737-800、JA302J。日本航空のローカル便の主役となったB737の最新型。(2010年9月8日 新千歳CTS) 2012年9月記 B747-400D、JA8908。400DのDはDomesticのDで日系航空会社のみが発注したB747-400の短距離型。(2010年9月8日 新千歳CTS) 2012年9月記 B737-800、JA301J。バックには霧島連山。(2010年8月28日 鹿児島KOJ) 2012年9月記
大阪湾を眼下にB747-400、JA8087が着陸。(2010年8月26日 関西KIX) 2012年9月記 B747-400、JA8087。この機体はスペインのプルマントゥール・エアに売却されたようです。(2010年8月26日 関西KIX) 2012年9月記 B737-800、JA302J。バックに見える高架は仙台空港鉄道(2010年7月1日 仙台SDJ) 2012年9月記
B737-800、JA320Jがプッシュバック。(2010年6月15日 新千歳CTS) 2012年9月記 B747-400、JA8913。「ワンワールド」塗装機。この機体はトランスアエロ航空に売却されたようです。(2010年4月29日 成田NRT) 2012年9月記 B737-800、JA301J。バックの海は大村湾。(2010年4月5日 長崎NGS) 2012年9月記
B737-800、JA317J。バックの海は伊勢湾ですが風が強く波立っています。(2010年3月26日 中部NGO) 2012年9月記 B737-800、JA302J。意外と市街地に近い宮崎空港。(2010年3月8日 宮崎KMI) 2012年9月記 羽田からのB747-400D、JA8904が到着、手前のフジドリームエアラインズは静岡行き。(2009年9月4日 小松KMQ) 2012年9月記
B747-400、JA8910。小松の市街地をバックに。(2009年9月4日 小松KMQ) 2012年9月記 羽田行きB747-400、JA8910。(2009年9月4日 小松KMQ) 2012年9月記 B737-800、JA304J。関西空港へ通じる連絡橋をバックに。高層ビルは泉佐野にあるりんくうゲートタワービル。(2009年8月16日 関西KIX) 2012年9月記
B747-300、JA812Jが出発。グアムの空港裏手は意外にも斜面を生かした住宅地。出国後のエリアより。(2009年6月10日 グアムGUM) 2012年9月記 B747-300、JA812J。この機体はオリエント・タイ航空へ売却されました。出国後のエリアより。(2009年6月10日 グアムGUM) 2012年9月記 B747-300、JA812Jが出発。この機体はまだコクピット3人乗務。出国後のエリアより。(2009年6月10日 グアムGUM) 2012年9月記
成田に向かうB747-300、JA812J。(2009年6月10日 グアムGUM出国後のエリアより) 2012年9月記 B747-400F、JA402J。日本航空の-400F貨物専用機はメタリック塗装でした。この機体はエア・ブリッジカーゴに売却されたようです。(2009年6月2日 成田NRT) 2012年9月記 B747-400BCF、JA8915。旅客型を改造した貨物専用機で、貨物機なのに2階席が長いというのが特徴。この機体はアメリカのカリッタ・エアに売却されたようです。(2009年6月2日 成田NRT) 2012年9月記
羽田行きB737-800、JA302J。(2009年3月23日 岡山OKJ) 2012年9月記 B747-400、JA8922。この機体はトランスアエロ航空に売却されたようです。(2009年2月21日 成田NRT) 2012年9月記 B747-400D、JA8903。伊勢湾を左手に見ながら離陸。(2008年10月9日 中部NGO) 2012年9月記
上昇していくB747-400D、JA8090。(2008年10月9日 中部NGO) 2012年9月記 午後の日差しを浴びるB747-200F、JA811J。この機体はアメリカのカリッタ・エアに売却されたようです。(2008年10月9日 中部NGO) 2012年9月記 B747-400、JA8082。中部発成田行きですが、国内線ではなく、成田からの国際線旅客のみが利用できる便でした。この機体はプーケット航空に売却されたようです。(2008年10月10日 中部NGO) 2012年9月記
B747-400、JA8085。ほんの4年前ですが、日本航空の国際線はB747が主役でした。(2008年6月10日 成田NRT出国後のエリアより) 2012年9月記 B747-400、JA8085。この機体はエアアトランタ・アイスランディックに売却されたようです。(2008年5月16日 成田NRT) 2012年9月記 B747-300、JA813J。後方にはパキスタン航空やエバー航空も見えます。この機体はアメリカのサザーン・エアー・トランスポートに売却され貨物機に改造されたようです。(2008年4月21日 成田NRT) 2012年9月記
B747-300、JA8186。この機体はナイジェリアのマックスエアに売却されたようです。(2008年4月2日 羽田HND) 2012年9月記 B747-400D、JA8083。後方のコンテナ船の大きさが想像できます。(2008年4月2日 羽田HND) 2012年9月記 B747-400F、JA402J。まだ新しい機体だったのですが、日本航空は貨物専用機の運航そのものをやめています。(2008年2月28日 成田NRT) 2012年9月記
B747-300、JA8184。この機体もナイジェリアのマックスエアに売却されたようです。(2008年2月18日 羽田HND) 2012年9月記 B747-400、JA8085。日本エアシステムと統合する以前の鶴丸塗装です。(2007年12月19日 成田NRT) 2012年9月記 B747-300、JA813J。晩年はグアム便などで運航されました。(2007年12月2日 成田NRT) 2012年9月記
B747-200F、JA8169。-200型の貨物専用機で、コクピットは3人乗務。この機体はアメリカのサザーン・エアー・トランスポートに売却されたようです。(2007年12月2日 成田NRT) 2012年9月記 B747-400D、JA8090。バックに富士山が。(2007年11月13日 羽田HND) 2012年9月記 B747-400D、JA8905。たまごっち塗装です。流行りましたね。(2007年11月13日 羽田HND) 2012年9月記
B737-800、JA302J。東京湾を右手に。(2007年11月13日 羽田HND) 2012年9月記 B747-400、JA8078。着陸するのはB滑走路に向かうANA機。(2007年11月9日 成田NRT) 2012年9月記 B747-400D、JA8903。管制塔と。(2007年9月1日 中部NGO) 2012年9月記
ホノルルから到着のB747-300、JA8183。この機体もナイジェリアのマックスエアに売却されたようです。(2007年9月1日 中部NGO) 2012年9月記 「ようこそジャパン」と記されたB747-400、JA8915。この機体は貨物機に改造されますが、後にアメリカのカリッタ・エアに売却れたようです。(2007年9月2日 中部NGO) 2012年9月記 ホノルルから到着の「リゾッチャ」塗装B747-300、JA8184。(2007年7月27日 関西KIX) 2012年9月記
北の大地に着陸するB747-400D、JA8907。(2007年6月20日 新千歳CTS) 2012年9月記 B747-400、JA8075の2階席機内。2階席といってもエコノミークラスで、日本アジア航空便。(2007年6月7日) 2012年9月記 B747-400、JA8075。日本アジア航空便としての成田〜台北間の機内食。(2007年6月7日) 2012年9月記
B747-400、JA8075。日本アジア航空便としての成田〜台北間の機内食、ホットミールは部分温め機で電気加熱。(2007年6月7日) 2012年9月記 B747-400、JA8075。日本アジア航空便としての成田〜台北間の機内食。こちらは妻が選んだ食事。(2007年6月7日) 2012年9月記 成田行きB747-400、JA8073。(2007年6月13日 台北TPE出国後のエリアより) 2012年9月記
B747-400、JA8919。この機体もトランスアエロ航空に売却されたようです。(2007年6月4日 成田NRT) 2012年9月記 B747-400BCF、JA8909は元旅客型からの改造でしたがアメリカのカリッタエアに売却されたようです。ターミナル1の展望デッキより。(2007年2月21日 成田NRT) 2017年10月記 B747-400BCF、JA8902が到着。この機体は元旅客型からの改造でしたがアトラス航空に売却されたようです。ターミナル1の展望デッキより。(2007年2月16日 成田NRT) 2017年10月記
B747-400、JA8922が離陸。この機体はトランスアエロ航空を経てロシア航空に売却されたようです。ターミナル1の展望デッキより。(2007年2月16日 成田NRT) 2017年10月記  B747-400、JA8072が到着。この機体は貨物機に改造されてカリッタエアに売却されたようです。ターミナル2南側の展望デッキより。(2007年2月16日 成田NRT) 2017年10月記  B747-400D、JA8905が到着。展望デッキより。(2006年8月5日 中部NGO) 2018年9月記  
B747-300、JA8184がホノルルから到着。この機体はナイジェリアのマックスエアに売却されました。展望デッキより。(2006年8月5日 中部NGO) 2018年9月記    B747-200SF、JA8193が間もなく離陸。この機体は元シンガポール航空の旅客型でしたが、イギリスのMKエアラインズに売却されました。展望ホールより。(2006年8月1日 関西KIX) 2018年11月記     B747-200F、JA811Jが到着。この機体はカリッタ・エアに売却されました。展望ホールより。(2006年8月1日 関西KIX) 2018年11月記     
B747-400D、JA8907が到着。この機体は売却されました。展望デッキより。(2006年7月2日 新千歳CTS) 2018年11月記       B747-400D、JA8907が出発。この機体は売却されました。展望デッキより。(2006年7月2日 新千歳CTS) 2018年11月記        B747-400、JA8919が出発。この機体は売却されました。この機体もトランスアエロ航空に売却されました。ターミナル2北側の展望デッキより。(2006年4月21日 成田NRT) 2018年12月記        
B747-400、JA8919が出発。この機体は売却されました。この機体もトランスアエロ航空に売却されました。ターミナル2北側の展望デッキより。(2006年4月21日 成田NRT) 2018年12月記          B747-400F、JA8132が出発。この機体はアメリカのカリッタ・エアに売却されました。展望デッキより窓越し。(2006年3月2日 バンコクBKK) 2019年3月記           B747-400、JA8917。この機体はトランスアエロ航空、さらにロシア航空に売却されました。展望デッキより窓越し。(2006年3月3日 バンコクBKK) 2019年3月記           
B747-300、JA8166。この機体はオリエント・タイ航空へ売却されました。ターミナル2の展望デッキより。(2005年10月20日 羽田HND) 2020年4月記           B747-200F、JA8171が出発。この機体はカリッタ・エアに売却されました。展望デッキより。(2005年10月11日 中部NGO) 2020年4月記            B747-400D、JA8905が間もなく離陸。この機体は海外に売却されました。展望ホールより。(2005年7月28日 関西KIX) 2020年4月記            
B747-400F、JA401Jが成田からスカイゲートブリッジを左手に到着。この機体はアシアナ航空に売却されました。展望ホールより。(2005年7月28日 関西KIX) 2020年4月記              B747-300、JA8163がホノルルからスカイゲートブリッジを左手に到着。この機体はオリエント・タイ航空に売却されました。展望ホールより。(2005年7月28日 関西KIX) 2020年4月記               B747-400D、JA8907がトーイング中。この機体は売却されました。展望デッキより。(2005年7月29日 伊丹ITM) 2020年4月記               
B747-400D、JA8907がトーイングされて駐機場に停まりました。この機体は売却されました。展望デッキより。(2005年7月29日 伊丹ITM) 2020年4月記                 B747-400、JA8919が到着。この機体はトランスアエロ航空を経てロシア航空へ売却されました。展望デッキより。(2005年7月29日 伊丹ITM) 2020年4月記                 B747-400D、JA8907が離陸。この機体は売却されました。展望デッキより。(2005年7月29日 伊丹ITM) 2020年4月記                
B747-400、JA8915が出発。この機体は後に貨物機に改造され、さらにカリッタ・エアへ売却されました。展望デッキより。(2005年5月19日 中部NGO) 2020年4月記                  B747SR/SUD、JA8176が出発。この機体はオリエント・タイ航空へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2005年4月17日 羽田HND) 2020年4月記                   B747-400D、JA8907が出発。この機体は売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2005年4月17日 羽田HND) 2020年4月記                   
B747-400、JA8906が間もなく離陸。この機体は貨物機に改造され貨物機として運航後、カリッタエアへ売却されました。展望ホールより。(2004年7月19日 関西KIX) 2020年7月記                     B747-400、JA8909が間もなく離陸。この機体は貨物機に改造され貨物機として運航後、カリッタエアへ売却されました。展望ホールより。(2004年7月19日 関西KIX) 2020年7月記                      B747-200、JA8131がスカイゲートブリッジを左手に到着。この機体はカリッタエアへ売却、貨物機へ改造されました。展望ホールより。(2004年7月19日 関西KIX) 2020年7月記                     
B747-400、JA8079が到着。この機体はアメリカへ売却されました。展望ホールより。(2004年7月19日 関西KIX) 2020年7月記                       B747-200、JA8131が間もなく離陸。この機体はカリッタエアへ売却、貨物機へ改造されました。展望ホールより。(2004年7月19日 関西KIX) 2020年7月記                       B747-200SF、JA8193が到着。この機体は元シンガポール航空の旅客型でしたが、イギリスのMKエアラインズに売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2004年3月29日 成田NRT) 2020年9月記    
B747-400、JA8906が出発。この機体は貨物機に改造され貨物機として運航後、カリッタエアへ売却されました。ターミナル2南側の展望デッキより。(2004年2月6日 成田NRT) 2020年9月記                      B747-400、JA8906が出発。この機体は貨物機に改造され貨物機として運航後、カリッタエアへ売却されました。ターミナル2南側の展望デッキより。(2004年2月6日 成田NRT) 2020年9月記                       B747-200、JA8131。この機体はカリッタエアへ売却されて貨物機に改造されました。ターミナル2南側の展望デッキより。(2004年1月7日 成田NRT) 2020年9月記                       
B747-400D、JA8907が到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。南側の展望デッキより。(2003年12月8日 那覇OKA) 2021年3月記                  B747SR/SUD、JA8170が到着。オリエント・タイ航空に売却されましたが引退しました。南側の展望デッキより。(2003年12月9日 那覇OKA) 2021年3月記                  B747-200、JA8140がスカイゲートブリッジを左手に到着。この機体は貨物機に改造されてカリッタエアへ売却されました。展望ホールより。(2003年8月4日 関西KIX) 2021年4月記                  
B747-400D、JA8907が到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2003年7月27日 新千歳CTS) 2021年4月記                   B747-400D、JA8084が間もなく離陸。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2003年6月15日 新千歳CTS) 2021年5月記 B737-400、JA8996が出発。この機体はJALエクスプレスを経て日本トランスオーシャン航空へ移籍しましたが、アメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2003年1月11日 鹿児島KOJ) 2021年7月記 
B747‐400、JA8079がスカイゲートブリッジを左手に到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望ホールより。(2002年8月25日 関西KIX) 2021年12月記                    B737‐400、JA8998がスカイゲートブリッジを左手に到着。この機体はJALエクスプレス、日本トランスオーシャン航空と移籍後、エジプトへ売却されました。展望ホールより。(2002年8月25日 関西KIX) 2021年12月記       B747-400D、JA8908が出発。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2002年8月26日 福岡FUK) 2021年12月記 
B747-400D、JA8908。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2002年7月25日 伊丹ITM) 2022年1月記   B747-400D、JA8904は引退しました。展望デッキより。(2002年7月10日 新千歳CTS) 2022年1月記    B747-400D、JA8908。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2002年7月10日 新千歳CTS) 2022年1月記   
B747-400D、JA8084が到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2002年7月10日 新千歳CTS) 2022年1月記    B747-400D、JA8084が到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2002年7月10日 新千歳CTS) 2022年1月記     B747-400D、JA8904が出発。この機体はアメリカのリース会社へ売却されましたが引退しました。展望デッキより。(2002年7月17日 新千歳CTS) 2022年1月記     
B747-400D、JA8084が到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望デッキより。(2002年7月17日 新千歳CTS) 2022年1月記      B747-400D、JA8905が出発。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2002年5月30日 羽田HND) 2022年1月記       B747-400D、JA8084が出発。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2002年5月30日 羽田HND) 2022年1月記       
B747-400D、JA8905が到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2002年5月30日 羽田HND) 2022年1月記        B747-400D、JA8908が出発。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2002年5月30日 羽田HND) 2022年1月記        B747-400D、JA8908が出発。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2002年5月30日 羽田HND) 2022年1月記        
B747-200、JA8131が出発。この機体はカリッタエアへ売却され貨物機に改造されました。ターミナル1の展望デッキより。(2002年5月29日 成田NRT) 2022年1月記    B747-300、JA8184が到着。この機体はナイジェリアのマックスエアへ売却されました。ターミナル2南側の展望デッキより。(2002年5月29日 成田NRT) 2022年1月記 B747-400、JA8076が離陸。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。展望ホールより。(2002年3月20日 関西KIX) 2022年2月記 
B737-400、JA8995が到着。この機体はJALエクスプレス、日本トランスオーシャン航空を経てアメリカのリース会社へ売却されましたが引退しました。展望デッキより。(2002年1月8日 宮崎KMI) 2022年2月記   B747-300、JA8173が成田から到着。この機体はトランスアエロ航空へ売却されました。カーパークより。(2001年11月30日 バンコクBKK) 2022年7月記  B747-200F、JA8171が出発。この機体はアメリカのカリッタエアへ売却されましたが引退しました。ターミナル1の展望デッキより。(2001年11月15日 成田NRT) 2022年7月記  
B747-400、JA8906が出発。この機体は貨物機に改造され貨物機として運航後、カリッタエアへ売却されました。ターミナル2南側の展望デッキより。(2001年10月15日 成田NRT) 2022年7月記    B747-400、JA8912が出発。この機体はイラク航空へ売却されました。ターミナル2南側の展望デッキより。(2001年10月15日 成田NRT) 2022年7月記     B747-400D、JA8904は引退しました。ターミナル1の展望デッキより。(2001年9月22日 羽田HND) 2022年8月記     
B737-400、JA8996は引退しました。この機体はJALエクスプレスを経て日本トランスオーシャン航空へ移籍しましたが、アメリカのリース会社へ売却。ターミナル1の展望デッキより。(2001年9月22日 羽田HND) 2022年8月記 B747-400D、JA8908が到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2001年9月22日 羽田HND) 2022年8月記       B747-400D、JA8908が出発。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2001年9月22日 羽田HND) 2022年8月記       
B747-400D、JA8905が間もなく出発(手前)。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2001年9月22日 羽田HND) 2022年8月記        B747-400D、JA8084。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2001年6月18日 羽田HND) 2022年11月記         B747-400D、JA8083が離陸。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2001年6月18日 羽田HND) 2022年11月記         
B747-400D、JA8908が離陸。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。ターミナル1の展望デッキより。(2001年5月13日 羽田HND) 2022年11月記           B747SR、JA8164が出発。この機体はアメリカのリース会社へ売却されました。北側の展望デッキより。(2001年4月16日 那覇OKA) 2022年11月記            B747‐400D、JA8090が到着。この機体はアメリカのリース会社へ売却されましたが引退しました。北側の展望デッキより。(2001年4月18日 那覇OKA) 2022年11月記
B747‐200F、JA8160が着陸。この機体は元パンアメリカン航空で、カリッタエアへ売却されましたが引退しました。国内線ターミナルの展望デッキより。(2001年3月22日 名古屋NGO) 2023年1月記  B747‐200、JA8127が日本海を右手に着陸。この機体はJALウェイズを経てオリエント・タイ航空へ売却されましたが引退しました。展望デッキより。(2001年3月24日 新潟KIJ) 2023年1月記