IBEXエアラインズ(FW/IBX)(フェアリンク)
IBEXエアラインズは当初フェアリンクと呼ばれていた仙台を拠点に運航する航空会社です。リージョナル・ジェット機を運航し、少量輸送のジェット便というのが特徴でしたが、現在は社名を改め、全便がANAの便名も付けていて、いわば大手の運航会社といった感覚になりました。機体にもANA Connectionと記されています。機体はカナダのボンバルディア製CRJ-100、-200、-700で、-100と-200は若干の性能差がありますが外観は同じ、-700は胴体を延長したもので定員が多くなっています。CRJとはCanadia Regional Jetの略で、カナディア社が開発した地域ジェット機という意味ですが、カナディア社は後にボンバルディア社系列となり、ボンバルディア社が開発を引き継いでいます。 2012年12月記
ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが仙台へ離陸。展望デッキより。(2019年11月1日 伊丹ITM) 2019年11月記       ボンバルディアCRJ-700、JA14RJが松山へ出発。展望デッキより。(2019年10月17日 中部NGO) 2019年11月記        ボンバルディアCRJ-700、JA14RJが成田へ離陸。展望デッキより。(2019年10月10日 小松KMQ) 2019年11月記       
ボンバルディアCRJ-700、JA07RJが広島から到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2019年10月1日 成田NRT) 2019年10月記      ボンバルディアCRJ-700、JA14RJが仙台へ離陸。展望デッキより。(2019年8月26日 広島HIJ) 2019年10月記       ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが仙台へ出発。展望デッキより。(2019年6月26日 新千歳CTS) 2019年10月記      
ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが仙台へ出発。展望デッキより。(2018年6月26日 福岡FUK) 2018年7月記     ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが仙台へ間もなく離陸。展望デッキより。(2018年6月26日 福岡FUK) 2018年7月記      ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが仙台へ間もなく離陸。展望デッキより。(2018年6月26日 福岡FUK) 2018年7月記      
ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが仙台へ間もなく離陸。展望デッキより。(2018年6月26日 福岡FUK) 2018年7月記       ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが小松へ出発。展望デッキより。(2018年6月26日 福岡FUK) 2018年7月記        ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが小松へ出発。展望デッキより。(2018年6月26日 福岡FUK) 2018年7月記        
ボンバルディアCRJ-700、JA14RJが松山から到着。展望デッキより。(2018年5月28日 新千歳CTS) 2018年5月記    ボンバルディアCRJ-700、JA05RJが伊勢湾を右手に福岡へ離陸。展望デッキより。(2018年3月15日 中部NGO) 2018年5月記     ボンバルディアCRJ-700、JA12RJが中部から到着。展望デッキより。(2017年12月31日 仙台SDJ) 2018年5月記    
ボンバルディアCRJ-700、JA10RJが広島へ出発。展望デッキより。(2017年12月31日 仙台SDJ) 2018年1月記   ボンバルディアCRJ-700、JA08RJが福岡から到着。展望デッキより。(2017年12月31日 仙台SDJ) 2018年1月記    ボンバルディアCRJ-700、JA08RJが福岡から到着。展望デッキより。(2017年9月29日 小松KMQ) 2018年1月記   
ボンバルディアCRJ-700、JA08RJが福岡へ出発。展望デッキより。(2017年9月29日 小松KMQ) 2017年10月記  ボンバルディアCRJ-200、JA03RJが伊丹から到着。展望デッキより。(2017年6月26日 新潟KIJ) 2017年10月記   ボンバルディアCRJ-700、JA08RJが伊丹から到着。展望デッキより。(2017年4月12日 新潟KIJ) 2017年10月記   
ボンバルディアCRJ-700、JA06RJ。ターミナル1の展望デッキより。(2016年5月22日 成田NRT) 2016年5月記 ボンバルディアCRJ-700、JA07RJ。さくらの山公園より。(2016年4月30日 成田NRT) 2016年5月記 ボンバルディアCRJ-700、JA11RJが中部へ間もなく離陸。ターミナル2の展望デッキより。(2016年2月18日 福岡FUK) 2016年5月記
ボンバルディアCRJ-700、JA05RJが福岡へ出発。JALエクスプレスのB737-800、JA345Jが羽田から到着。展望デッキより。(2016年1月13日 宮崎KMI) 2016年1月記 ボンバルディアCRJ-700、JA05RJが福岡へ離陸。展望デッキより。(2016年1月13日 宮崎KMI) 2016年1月記 ボンバルディアCRJ-700、JA07RJが中部から到着。国内線ターミナル1の展望デッキより。(2015年10月9日 福岡FUKI) 2016年1月記
ボンバルディアCRJ-700、JA07RJが伊勢湾を左手に大分へ離陸。展望デッキより。(2015年7月26日 中部NGO) 2015年7月記 ボンバルディアCRJ-200、JA04RJが仙台から到着。展望デッキより。(2015年7月26日 中部NGO) 2015年7月記 ボンバルディアCRJ-700、JA10RJが伊丹へ離陸。展望デッキより。(2015年6月26日 仙台SDJ) 2015年7月記
ボンバルディアCRJ-700、JA06RJが福岡から到着。展望デッキより。(2015年5月19日 小松KMQ) 2015年5月記 ボンバルディアCRJ-700、JA09RJが着陸。展望デッキより。(2015年1月24日 仙台SDJ) 2015年5月記 ボンバルディアCRJ-700、JA09RJとJA05RJ。展望デッキより。(2015年1月24日 仙台SDJ) 2015年5月記
ボンバルディアCRJ-700、JA06RJが伊勢湾をバックに出発。(2014年12月27日 中部NGO) 2015年1月記 ボンバルディアCRJ-100、JA01RJ。機体のタラップと空港のタラップを合わせて利用。(2014年9月6日 新潟KIJ) 2015年1月記 ボンバルディアCRJ-100、JA01RJ。ドアを閉じるとタラップも機内へ収納。(2014年9月6日 新潟KIJ) 2015年1月記
ボンバルディアCRJ-100、JA01RJが伊丹に向け離陸。(2014年9月6日 新潟KIJ) 2014年9月記 ボンバルディアCRJ-700、JA06RJ。日本航空やANA機に比べて小さいです。(2013年4月15日 大分OIT) 2014年9月記 ボンバルディアCRJ-700、JA06RJ。後方は別府湾です。(2013年4月15日 大分OIT) 2014年9月記
ボンバルディアCRJ-100、JA02RJがA滑走路を離陸。(2012年4月30日 成田NRT) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-700、JA05RJがA滑走路に向けてタキシング。(2011年8月13日 成田NRT) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-700、JA05RJが小雪が散らつく中、伊丹に出発。(2011年1月15日 仙台SDJ) 2012年12月記
ボンバルディアCRJ-700、JA06RJ。風向き次第ですが、新千歳空港の展望デッキから離陸シーンが撮れます。(2010年9月8日 新千歳CTS) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-700、JA05RJが市街地の空港に着陸。(2010年8月10日 福岡FUK) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-700、JA06RJ。IBEXエアラインズは仙台が拠点になるそうです。(2010年7月1日 仙台SDJ) 2012年12月記
ボンバルディアCRJ-100、JA02RJ。展望デッキの前を着陸します。(2010年7月1日 仙台SDJ) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-700、JA05RJ。後方は自衛隊の施設。(2010年6月24日 小松KMQ) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-100、JA02RJが成田に向けて出発。(2010年6月15日 新千歳CTS) 2012年12月記
ボンバルディアCRJ-200、JA03RJが仙台へ向けて出発。(2010年4月29日 成田NRT) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-100、JA02RJ。広島空港はけっこう山の中です。(2009年10月12日 広島HIJ) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-700、JA05RJが仙台へ向け離陸。(2009年10月12日 広島HIJ) 2012年12月記
ボンバルディアCRJ-100、JA02RJが成田へ向け離陸。(2009年9月4日 小松KMQ) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-100、JA01RJとJA02RJ。(2008年12月20日 伊丹ITM) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-100、JA01RJ。機体収納のタラップを使用。(2008年10月5日 福島FKS) 2012年12月記
ボンバルディアCRJ-100、JA01RJ。福島にやってくるANA便はすべてIBEXエアラインズ。(2008年10月5日 福島FKS) 2012年12月記 ボンバルディアCRJ-200、JA04RJが到着。この場所からの撮影はできなくなったようです。(2007年3月4日 成田NRT) 2017年10月記 ボンバルディアCRJ-200、JA04RJ。展望デッキより。(2007年7月2日 新千歳CTS) 2018年11月記
ボンバルディアCRJ-200、JA03RJ。ターミナル2北側の展望デッキより。(2006年4月21日 成田NRT) 2018年12月記  ボンバルディアCRJ-200、JA04RJがアプローチ。千里川土手より。(2005年12月17日 伊丹ITM) 2020年4月記   フェアリンク時代のCRJ-200が到着。展望デッキより。(2004年8月2日 松山MYJ) 2020年7月記   
フェアリンク時代のCRJ-200、JA01RJが着陸。この機体はIBEXエアラインズとなりましたがアメリカへ売却され、さらに引退しました。展望デッキより。(2002年7月25日 伊丹ITM) 2022年1月記     フェアリンク時代のCRJ-200、JA02RJに乗って成田から新千歳へ向かっています。この機体は元ラウダ航空で、メキシコのTUMアエロカルガヘ売却後引退しました。(2002年7月10日) 2022年1月記      フェアリンク時代のCRJ-200、JA02RJに乗って成田から新千歳へ到着。この機体は元ラウダ航空で、メキシコのTUMアエロカルガヘ売却後引退しました。(2002年7月10日 新千歳CTS) 2022年1月記      
フェアリンク時代のCRJ-200、JA02RJが出発。この機体は元ラウダ航空で、メキシコのTUMアエロカルガヘ売却後引退しました。展望デッキより。(2002年7月17日 新千歳CTS) 2022年1月記        フェアリンク時代のCRJ-200、JA02RJが間もなく離陸。この機体は元ラウダ航空で、メキシコのTUMアエロカルガヘ売却後引退しました。展望ホールより。(2001年8月8日 関西KIX) 2022年8月記