エチオピア エチオピア航空(ET/ETH)
エチオピア航空はエチオピアのアジスアベバを拠点にする航空会社で、アフリカの航空会社ではもっとも新機材導入に積極的で、就航地も多岐にわたっています。たとえば日本からアフリカ各国はもちろんですが、中東経由とともに南米へも便利なルートとなりつつあります。日本へは香港経由で成田へB787が乗り入れて、日本へ乗り入れる唯一のアフリカ系航空会社です。ただ成田発着が夜間なので撮影は難しいようですが。 2016年10月記
B787-8、ET-ASIがアジスアベバから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2022年4月20日 成田NRT) 2022年4月記     B787-9、ET-AUOがアジスアベバから到着。ターミナル1の展望デッキより。(2022年3月6日 成田NRT) 2022年4月記            B787-8、ET-AFRがアジスアベバから到着。ターミナル1の展望デッキより。(2022年2月27日 成田NRT) 2022年4月記
B777-200F、ET-AVNがリエージュへ間もなく離陸。シャーロン湾の景観台より。(2019年11月20日 香港HKG) 2019年11月記     B777-200F、ET-AVNがリエージュへ間もなく離陸。シャーロン湾の景観台より。(2019年11月20日 香港HKG) 2019年11月記      B777-200F、ET-AVNがリエージュへ間もなく離陸。シャーロン湾の景観台より。(2019年11月20日 香港HKG) 2019年11月記     
B787-9、ET-AURが仁川から到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2019年8月18日 成田NRT) 2019年8月記    A350-900、ET-AVCがアジスアベバから到着。ターミナル3の出国後のエリアより。(2019年7月13日 北京PEK) 2019年8月記     A350-900、ET-AVCがアジスアベバから到着。ターミナル3の出国後のエリアより。(2019年7月13日 北京PEK) 2019年8月記     
A350-900、ET-AVCがアジスアベバから到着。ターミナル3の出国後のエリアより。(2019年7月13日 北京PEK) 2019年8月記      A350-900、ET-AVCがアジスアベバから到着。ターミナル3の出国後のエリアより。(2019年7月13日 北京PEK) 2019年8月記      B787-8、ET-ARFが滑走路07Rをマニラへ離陸。(2019年4月14日 香港HKG) 2019年8月記     
B777-200F、ET-AVQが離陸。出国後のエリアより。(2019年4月15日 香港HKG) 2019年5月記   B787-8、ET-AOOがアジスアベバから滑走路07Lへアプローチ。(2018年10月11日 香港HKG) 2019年5月記    B777-200F、ET-ARHが滑走路07Lへアプローチ。(2018年10月11日 香港HKG) 2019年5月記    
香港へ向かいます。(2018年2月4日 成田NRT) 2018年9月記  乗って香港へ向かいます。(2018年2月4日 成田NRT) 2018年9月記  20時10分発のアジスアベバ行きに乗って香港へ向かいます。(2018年2月4日 成田NRT) 2018年9月記  
B787-8、ET-ARFが香港から到着しました。この便の折り返し便に乗ります。(2018年2月4日 成田NRT) 2018年9月記    B787-8、ET-ARFが香港から到着しました。この便の折り返し便に乗ります。(2018年2月4日 成田NRT) 2018年9月記     B787-8、ET-ARFが香港から到着しました。この便の折り返し便に乗ります。(2018年2月4日 成田NRT) 2018年9月記    
搭乗がはじまりました。(2018年2月4日 成田NRT) 2018年9月記     B787-8、ET-ARF機内。成田から香港へ向かっています。(2018年2月4日) 2018年9月記     B787-8、ET-ARF機内。成田から香港へ向かっています。(2018年2月4日) 2018年9月記     
B787-8、ET-ARF機内。成田から香港へ向かっています。(2018年2月4日) 2018年9月記      B787-8、ET-ARF機内。成田から香港への機内食。(2018年2月4日) 2018年9月記      B787-8、ET-ARFが成田から香港に到着。(2018年2月5日 香港HKG) 2018年9月記     
B777-200F、ET-ARIが間もなく離陸。シャーロー湾より。(2018年2月8日 香港HKG) 2018年9月記       B777-200F、ET-ARIが間もなく離陸。シャーロー湾より。(2018年2月8日 香港HKG) 2018年9月記        B777-200F、ET-ARIが間もなく離陸。シャーロー湾より。(2018年2月8日 香港HKG) 2018年9月記       
B787-8、ET-ATJがアジスアベバから滑走路19Rに到着。空港周辺の歩道橋より。(2017年3月9日 バンコクBKK) 2018年9月記         B777-200LR、ET-ANOがアジスアベバから到着。出国後のエリアより。(2017年3月14日 上海PVG) 2018年9月記         B787-8、ET-AOTがアジスアベバから滑走路01にアプローチ。(2014年7月7日 北京PEK) 2016年10月記
B767-300、ET-AMGがアジスアベバから滑走路19Rに着陸。空港周辺の歩道橋より。(2013年1月12日 バンコクBKK) 2016年10月記 B767-300、ET-ALLが滑走路01Lをクアラルンプールへ離陸。この機体はMIATモンゴル航空に売却されたようです。空港周辺の歩道橋より。(2013年1月13日 バンコクBKK) 2016年10月記 B767-300、ET-ALLがクアラルンプールへ離陸。この機体はMIATモンゴル航空に売却されたようです。空港周辺のグランインカムホテルの客室より。(2012年2月25日 バンコクBKK) 2016年10月記
B767-300、ET-ALLがクアラルンプールへ離陸。この機体はMIATモンゴル航空に売却されたようです。空港周辺のグランインカムホテルの客室より。(2012年2月25日 バンコクBKK) 2016年10月記 B767-300、ET-ALOがバンコクから滑走路25Rにアプローチ。スカイデッキより。(2011年4月16日 香港HKG) 2016年10月記 B767-300、ET-ALC。この機体はロシアのアズール・エアに売却されました。展望デッキより窓越し。(2006年3月3日 バンコクBKK) 2019年3月記  
B767-200、ET-AIFがアジスアベバへ出発。この機体はボリビアのアエロ・スールへ売却されましたが引退しました。展望デッキより窓越し。(2001年12月3日 バンコクBKK) 2022年7月記    B767-200、ET-AIF。この機体はボリビアのアエロ・スールへ売却されましたが引退しました。出国後のエリアより。(2001年12月4日 バンコクBKK) 2022年7月記