ポーランド エンターエア（E4/ENT)・バズ（RR/RYS)・ スプリントエアー（SRN)・ スモール･プラネット･エアラインズ･ポーランド（P7/LLP）

ポーランドの航空会社でLOTポーランド航空系列以外をまとめて紹介です。エンターエアはB737を使ってチャーター便を中心に運航しますが、近年は定期便も増えました。スモール･プラネット･エアラインズ･ポーランドは社名に「ポーランド」とあるように周辺国にも系列の航空会社があります。スプリントエアーはプロペラ機を運航するローカルな航空会社です。バズはヨーロッパを代表するLCCであるアイルランドのライアンエアーが、近年になってポーランドに設立した航空会社です。　2016年12月記

バズのB737-MAX8、SP-RZGが滑走路28Lへ着陸。（2024年6月1日　ダブリンDUB）　2024年6月記		バズのB737-800、SP-RKZが滑走路28Lへ着陸。この機体はライアンエアーから移籍。（2024年6月1日　ダブリンDUB）　2024年6月記		バズのB737-MAX8、SP-RZMが滑走路28Lへ着陸。（2024年6月1日　ダブリンDUB）　2024年6月記
バズのB737-800、SP-RKWが滑走路28Lへ着陸。この機体はライアンエアーから移籍。（2024年6月8日　ダブリンDUB）　2024年6月記		バズのB737-800、SP-RKZが滑走路28Lへ到着。この機体はライアンエアーから移籍。（2024年6月10日　ダブリンDUB）　2024年6月記		バズのB737-MAX8、SP-RZKが出発。出国後のエリアより。（2024年6月10日　ダブリンDUB）　2024年6月記
エンターエアのB737-MAX8、SP-EXBが間もなく離陸。LOTポーランド航空機内より。（2023年9月12日　ワルシャワWAW）　2023年9月記		スプリントエアーのサーブ340、SP-KPKがクリスティアンサンへ出発。元クロスエアーの機体で、ドイツ、オーストリアを経て貨物機に改造。オーストリア航空機内より。（2023年6月29日　コペンハーゲンCPH）　2023年6月記		バズのB737-800、SP-RSHがコス島（ギリシャ）へ出発。この機体は元ライアンエアでライアンエア･サンを経ていますが、デザインがそのままです。荷物検査後のエリアより。（2023年6月29日　ウイーンVIE）　2023年6月記
スプリントエアーのサーブ340、SP-KPCが滑走路29を離陸。この機体は元フェンエアー。（2014年6月8日　ワルシャワWAW）　2016年12月記		エンターエアのB737-400、SP-EQDが滑走路29を離陸。この機体は元エア･ベルリンの機体で、マレーシア航空を経ていましたが、売却されて貨物機に改造されたようです。（2014年6月8日　ワルシャワWAW）　2016年12月記		スモール･プラネット･エアラインズ･ポーランドのA320、SP-HADですが、売却されたようです。展望デッキより窓越し。（2014年6月11日　クラクフKRK）　2016年12月記
スモール･プラネット･エアラインズ･ポーランドのA320、SP-HADが離陸。この機体は売却されたようです。展望デッキより窓越し。（2014年6月11日　クラクフKRK）　2016年12月記		エンターエアのB737-800、SP-ENY。この機体は元ロイヤル･エア･モロッコで、フーツラ、ライアン･エアー、XL航空などを経てエンターエアーへ。（2014年6月11日　クラクフKRK）　2016年12月記		エンターエアのB737-800、SP-ENZが到着。この機体は元エア･ベルリン。出国後のエリアより。（2014年6月15日　ワルシャワWAW）　2016年12月記