中国 深セン東海航空（DZ/EPA）・長城航空（IJ/GWL）・ 銀河航空（GD/GSC）・ユニトップエアラインズ(UW/UTP)・ 順豊航空（O3/CFF）・中原龍浩航空（GI/LHA)・天津貨運航空（HT/CTJ)・ 中州航空（I9/HLF）

おもに貨物航空会社の紹介ですが、深セン東海航空は深セン拠点の貨物航空会社だったものの、現在は旅客便にも進出しています。長城航空は上海を拠点にする貨物航空会社。銀河航空は天津を拠点にする貨物航空会社です。ユニトップエアラインズは武漢を拠点にし、一時期は深センから関西へも乗り入れていた実績があります。順豊航空は深センを拠点にする宅配便航空会社です。　2019年5月記

中州航空のB737-800BCF、B-223Rが煙台から到着。この機体は元スカイマークの旅客型で、チェジュ航空を経て貨物機に改造されました。ターミナル1の展望デッキより。（2024年4月21日　成田NRT）　2024年4月記		順豊航空のB757-200SF、B-2821が深センからアプローチ。この機体は元中国西南航空の旅客型で中国国際航空を経て貨物機に改造されました。空港周辺の歩道橋より。（2023年2月7日　バンコクBKK）　2024年4月記	順豊航空のB767-300SF、B-20A2が西安へ離陸。この機体は元上海航空の旅客型を貨物機に改造。ターミナル1の展望デッキより。（2022年11月12日　成田NRT）　2024年4月記
中原龍浩航空のB737‐400SF、B-1156が済南へ出発。この機体は元日本航空の旅客型で、JALエクスプレスなどを経て貨物機に改造されました。ターミナル1の展望デッキより。（2022年11月9日　成田NRT）　2022年11月記		中原龍浩航空のB737‐400SF、B-1156が済南へ離陸。この機体は元日本航空の旅客型で、JALエクスプレスなどを経て貨物機に改造されました。ターミナル1の展望デッキより。（2022年11月9日　成田NRT）　2022年11月記	中原龍浩航空のB737‐300SF、B-1109が出発。この機体は元GBエアウェイズの旅客型で、さまざまな航空会社を経て貨物機に改造されました。入国前のエリアより。（2022年10月11日　成田NRT）　2022年11月記
天津貨運航空のB737-400SF、B-2576が威海へ離陸。この機体は元海南航空の旅客型で、揚子江快運航空、金鵬航空を経ています。展望ホール前より。（2022年9月5日　関西KIX）　2022年10月記		順豊航空のB737-300F、B-2958が間もなく離陸。この機体は元中国雲南航空の旅客型で、中国東方航空を経ています。展望ホールより。（2022年8月9日　関西KIX）　2022年10月記	順豊航空のB767-300BCF、B-7593が間もなく離陸。この機体は元カンタス航空の旅客型。展望ホールより。（2022年8月9日　関西KIX）　2022年10月記
中原龍浩航空のB737‐800BCF、B−220Nが鄭州へ離陸。元ライアンエアの旅客型で、サンエクスプレスなどを経て貨物機に改造されました。ターミナル1の展望デッキより。（2022年7月31日　成田NRT）　2022年7月記		中原龍浩航空のB737‐300SF、B-2986が離陸。この機体は元中国雲南航空の旅客型で、中国東方航空を経て貨物機に改造されました。ターミナル1の展望デッキより。（2022年7月31日　成田NRT）　2022年7月記	中原龍浩航空のB737‐300BDSF、B-1110が到着。元GBエアウェイズの旅客型で、さまざまな航空会社を経て貨物機に改造されました。ターミナル2北側の展望デッキより。（2022年4月20日　成田NRT）　2022年7月記
順豊航空のB757-200SF、B-2820が滑走路34に着陸。元中国西南航空の旅客機で、中国国際航空を経ています。（2018年10月17日　深センSZX）　2018年10月記		順豊航空のB737-400SF、B-2017が滑走路34に着陸。元ドイツのはパックロイドフルークの機体で日本トランスオーシャン航空を経ています。（2018年10月17日　深センSZX）　2018年10月記	深セン東海航空のB737-800、B-7630が宣昌から滑走路34に着陸。（2018年10月17日　深センSZX）　2018年10月記
ユニトップエアラインズのA300-600F、B-2325が深センから到着。この機体は元中国東方航空の旅客型。（2016年12月22日　関西KIX）　2017年7月記		深セン東海航空のB737-800、B-5313は元中国国際航空の機体。周水子駅の陸橋より。（2014年9月21日　大連DLC）　2015年3月記	長城航空のB747-400BCF、 B-2430は元シンガポール航空の旅客型でアンセット･オーストラリア航空を経て貨物機に改造されましたが、中国貨運航空に売却されました。（2012年4月30日　成田NRT）　2015年3月記
長城航空のB747-400BCF、 B-2430は元シンガポール航空の旅客用でアンセット･オーストラリア航空を経て貨物機に改造されましたが、中国貨運航空に売却されました。（2012年4月30日　成田NRT）　2015年3月記		深セン東海航空のB737-300SF、B-5046は元ヴァリグの旅客用で、貨物機に造され、中国貨運郵政航空を経て深セン東海航空となりました。スカイデッキより。（2011年4月14日　香港HKG）　2015年3月記	銀河航空のB747-400F、B-2427は元大韓航空の機体。（2009年5月12日　天津TSN）　2015年3月記