中国 中国貨運郵政航空(CF/CYZ)・YTOカーゴ・エアラインズ(YG/HYT)
中国貨運郵政航空は、郵便輸送などを行い、南京を拠点にし、成田と関西にも乗り入れている貨物航空会社、中国の郵政省と中国南方航空の共同出資で運航しています。尾翼にはEMSとあり、Express Mail Service、つまり国際郵便を示しています。YTOカーゴ・エアラインズは杭州を拠点にする貨物航空会社で、日本では成田と関西へ、このほかアジア各国へ乗り入れています。 2022年7月記
中国貨運郵政航空のB737-800BCF、B-5576が離陸。この機体は元上海航空の旅客型。ターミナル1の展望デッキより。(2022年12月27日 成田NRT) 2023年1月記 中国貨運郵政航空のB737-300SF、B-2961が間もなく上海へ離陸。この機体は元山東航空の旅客型。展望ホールより。(2022年8月9日 関西KIX) 2023年1月記       中国貨運郵政航空のB737-300SF、B-2961が間もなく上海へ離陸。この機体は元山東航空の旅客型。展望ホールより。(2022年8月9日 関西KIX) 2023年1月記       
YTOカーゴ・エアラインズのB757-200PCF、B-2830が離陸。この機体は元中国新疆航空の旅客型で、中国南方航空を経て貨物機に改造。ターミナル1の展望デッキより。(2021年7月9日 成田NRT) 2022年7月記      中国貨運郵政航空のB737-800BCF、B-5131が上海から到着。元上海航空の旅客型。ターミナル1の展望デッキより。(2021年3月18日 成田NRT) 2021年3月記     YTOカーゴ・エアラインズのB737-300BCF、B-2574が鄭州から到着。元中原航空の旅客型で中国南方航空を経ています。ターミナル1の展望デッキより。(2020年9月16日 成田NRT) 2021年3月記     
中国貨運郵政航空のB737-400SF、B-2525が上海から到着。元海南航空の旅客型。ターミナル1の展望デッキより。(2020年9月9日 成田NRT) 2021年3月記      YTOカーゴ・エアラインズのB737-300SF、B-2574が鄭州から到着。元中原航空の旅客型で、中国南方航空を経て貨物機に改造されました。ターミナル2北側の展望デッキより。(2020年8月16日 成田NRT) 2020年8月記   中国貨運郵政航空のB737-800BCF、B-5157が鄭州から到着。元ヴァージン・ブルーの旅客型で、中国南方航空を経て貨物機に改造されました。ターミナル1の展望デッキより。(2020年8月12日 成田NRT) 2020年8月記
中国貨運郵政航空のB737-400SF、B-2887が鄭州から到着。元海南航空の旅客型が貨物機に改造されました。ターミナル2北側の展望デッキより。(2020年8月11日 成田NRT) 2020年8月記     YTOカーゴ・エアラインズのB737-300SF、B-2897が鄭州から到着。元トレードウインズの旅客型で、さまざまな航空会社を経ています。ターミナル2北側の展望デッキより。(2019年11月15日 成田NRT) 2019年11月記  YTOカーゴ・エアラインズのB737-300SF、B-2574が鄭州から到着。元中原航空の旅客型で、中国南方航空を経ています。ターミナル2北側の展望デッキより。(2019年9月25日 成田NRT) 2019年11月記  
YTOカーゴ・エアラインズのB737-300SF、B-2574が鄭州へ離陸。元中原航空の旅客型で、中国南方航空を経ています。ターミナル1の展望デッキより。(2019年9月25日 成田NRT) 2019年11月記    中国貨運郵政航空のB737-300SF、B-2996が台北から滑走路03へアプローチ。この機体は元山東航空の旅客型。(2019年4月12日 福州FOC) 2019年5月記 中国貨運郵政航空のB737-400SF、B-2135がスカイゲートブリッジを左手に到着。元インドのジェットエアウェイズの旅客用。展望ホールより。(2011年7月22日 関西KIX) 2015年3月記
中国貨運郵政航空のB737-400SF、B-2881は元インドのジェットエアウェイズの旅客用で、貨物機に改造されて中国貨運郵政航空となりました。(2010年10月9日 南京NKG) 2015年3月記 中国貨運郵政航空のB737-400QC、B-5071は元ヴァリグの旅客用で、貨物兼用機に改造され、中国南方航空を経て中国貨運郵政航空となりました。(2010年10月9日 南京NKG) 2015年3月記