イタリア エア・ドロミティ(EN/DLA)・スカイアルプス(BQ/AWU)・
ネオス(NO/NOS)・アズーラ・エア(Z8/AZI)・
ガンダルフ・エアラインズ(G7/GNF)・カーゴルックスイタリア(C8/ICV)
イタリアの航空会社でナローボディ機のみを運航する地域航空会社と貨物航空会社をまとめて紹介です。エア・ドロミティはイタリア北部の山岳地帯ドロミティ地方の航空会社で、ヴェローナを拠点にし、ルフトハンザドイツ航空系列です。スカイアルプスもその社名通りイタリア北部の山岳地帯のヴォルツァーノを拠点にし、プロペラ機のみを運航します。アズーラ・エアはマルタ航空系列でミラノのベルガモ空港を拠点にしていましたがなくなりました。ガンダルフ・エアラインズもミラノのベルガモ空港を拠点にしていましたがなくなりました。カーゴルックスイタリアは、ルクセンブルクのルクスエア系列の貨物航空会社であるカーゴルックス航空の、そのまた系列で、イタリアを拠点に貨物便を運航します。日本へは親会社のカーゴルックス航空ともども乗り入れています。 2024年7月記
ネオスのB737-MAX8、EI-RZAが滑走路28Lへ着陸。(2024年6月8日 ダブリンDUB) 2024年7月記   カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-YCVが香港へ離陸。この機体は元カーゴルックス航空。ターミナル1の展望デッキより。(2023年7月15日 成田NRT) 2024年7月記      エア・ドロミティのエンブラエルE-195、I-ADJZ。この機体は元ルフトハンザドイツ航空。荷物検査後のエリアより。(2023年6月20日 ミュンヘンMUC) 2023年7月記        
スカイアルプスのボンバルディアDHC-8-400、9H-PETがミュンヘンへ出発。出国後のエリアより。(2023年6月29日 ウイーンVIE) 2023年7月記   カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-SCVが香港へ離陸。この機体は元カーゴルックス航空で、再びカーゴルックス航空へ戻りました。ターミナル1の展望デッキより。(2019年12月21日 成田NRT) 2023年7月記      カーゴルックス・イタリアのB747-400F、LX-TCVがミラノから着陸。この機体は親会社のものでルクセンブルク登録です。荷物検査後のエリアより。(2019年6月21日 関西KIX) 2019年7月記 
カーゴルックス・イタリアのB747-400F、LX-TCVが香港へ離陸。この機体は親会社のものでルクセンブルク登録です。展望ホールより。(2019年6月21日 関西KIX) 2019年7月記  カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-OCVがミラノからアプローチ。この機体は元カーゴルックス航空。さくらの山公園より。(2016年4月30日 成田NRT) 2016年12月記 カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-OCVが香港へ間もなく離陸。この機体は元カーゴルックス航空。さくらの山公園より。(2016年4月30日 成田NRT) 2016年12月記
カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-YCVが香港へ間もなく離陸。この機体は元カーゴルックス航空。展望ホールより。(2015年7月25日 関西KIX) 2016年12月記 カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-YCVが香港へ間もなく離陸。この機体は元カーゴルックス航空。展望ホールより。(2015年7月25日 関西KIX) 2016年12月記 カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-KCVが関西から25Rに到着。この機体は元カーゴルックス航空で、センチュリオン・エアカーゴを経てカリッタエアに売却されました。展望ホールより。(2011年4月16日 香港HKG) 2016年12月記
アズーラ・エアのB737-700、EI-CXDが出発。この機体はイギリス、アイスランド、チェコへ、さらにスカンジナビア航空へ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年4月記       エア・ドロミティのボンバルディアCRJ-200、I-ADJAはユーロウイングス、そしてカナダへ売却されました。(2002年9月21日 パリCDG) 2021年12月記        ガンダルフ・エアラインズのドルニエ328ジェット、D-BGABは引退、この航空会社もなくなりました。展望デッキより。(2000年7月6日 シュツットガルトSTR) 2024年7月記