イタリア エア・イタリー(I9/AEY)・ユーロフライ(GJ/EEZ)・
ブルーパノラマ航空(BV/BPA)・ヴォラーレ航空(VE/VLE)・
リビングストン・エナジーフライト(LM/LVG)・エア・ドロミティ(EN/DLA)・
エア・ヨーロッパ・イタリー(PE/AEL)・スカイアルプス(BQ/AWU)・
カーゴルックスイタリア(C8/ICV)
イタリアの航空会社でアリタリア‐イタリア航空以外をまとめて紹介です。エア・イタリーはチャーター会社で、日本へもチャーター運航の実績があります。ユーロフライもチャーター会社ですが、イタリアのサルディーニャ島の航空会社から発展したメリディアナのチャーター部門といった運営になっています。カーゴルックスイタリアは、ルクセンブルクのルクスエア系列の貨物航空会社であるカーゴルックス航空の、そのまた系列で、イタリアを拠点に貨物便を運航します。日本へは親会社のカーゴルックス航空ともども乗り入れています。 2016年12月記
エア・ドロミティのエンブラエルE-195、I-ADJZ。この機体は元ルフトハンザドイツ航空。荷物検査後のエリアより。(2023年6月20日 ミュンヘンMUC) 2023年7月記         スカイアルプスのボンバルディアDHC-8-400、9H-PETがミュンヘンへ出発。出国後のエリアより。(2023年6月29日 ウイーンVIE) 2023年7月記   カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-SCVが香港へ離陸。この機体は元カーゴルックス航空で、再びカーゴルックス航空へ戻りました。ターミナル1の展望デッキより。(2019年12月21日 成田NRT) 2023年7月記     
カーゴルックス・イタリアのB747-400F、LX-TCVがミラノから着陸。この機体は親会社のものでルクセンブルク登録です。荷物検査後のエリアより。(2019年6月21日 関西KIX) 2019年7月記  カーゴルックス・イタリアのB747-400F、LX-TCVが香港へ離陸。この機体は親会社のものでルクセンブルク登録です。展望ホールより。(2019年6月21日 関西KIX) 2019年7月記  カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-OCVがミラノからアプローチ。この機体は元カーゴルックス航空。さくらの山公園より。(2016年4月30日 成田NRT) 2016年12月記
カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-OCVが香港へ間もなく離陸。この機体は元カーゴルックス航空。さくらの山公園より。(2016年4月30日 成田NRT) 2016年12月記 カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-YCVが香港へ間もなく離陸。この機体は元カーゴルックス航空。展望ホールより。(2015年7月25日 関西KIX) 2016年12月記 カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-YCVが香港へ間もなく離陸。この機体は元カーゴルックス航空。展望ホールより。(2015年7月25日 関西KIX) 2016年12月記
エア・イタリーのB767-300、I-AIGGがチャーター便で到着。この機体は元ブリタニアで、トムソンフライを経ていましたが、メリディアナに売却されたようです。さくらの山公園より。(2012年7月28日 成田NRT) 2016年12月記 エア・イタリーのB767-300、I-AIGGがチャーター便としてA滑走路北側から間もなく離陸。この機体は元ブリタニアで、トムソンフライを経ていましたが、メリディアナに売却されたようです。(2012年7月28日 成田NRT) 2016年12月記 ユーロフライのA330-200、EI-EZLがチャーター便で到着。この機体はターキッシュ・エアラインズなどを経てエヴェロップ・エアラインズへ売却されたようです。ターミナル2北側の展望デッキより。(2013年8月16日 成田NRT) 2016年12月記
ユーロフライのA330-200、EI-EZLがチャーター便として出発。この機体はターキッシュ・エアラインズなどを経てエヴェロップ・エアラインズへ売却されたようです。ターミナル1の展望デッキより。(2013年8月16日 成田NRT) 2016年12月記 ユーロフライのA330-200、EI-EZLがチャーター便として離陸。この機体はターキッシュ・エアラインズなどを経てエヴェロップ・エアラインズへ売却されたようです。ターミナル1の展望デッキより。(2013年8月16日 成田NRT) 2016年12月記 カーゴルックスイタリアのB747-400F、LX-KCVが関西から25Rに到着。この機体は元カーゴルックス航空で、センチュリオン・エアカーゴを経てカリッタエアに売却されました。展望ホールより。(2011年4月16日 香港HKG) 2016年12月記
ブルーパノラマ航空のB767-300、EI-CZHが夏季チャーター便として到着。この機体は元ドイツのLTU国際航空のものでしたが、売却されました。展望デッキより。(2005年7月30日 松山MYJ) 2020年4月記  ブルーパノラマ航空のB767-300、EI-CZHが夏季チャーター便として出発。この機体は元ドイツのLTU国際航空のものでしたが、売却されました。展望デッキより。(2005年7月30日 松山MYJ) 2020年4月記   ブルーパノラマ航空のB767-300、EI-CZHが夏季チャーター便として離陸。この機体は元ドイツのLTU国際航空のものでしたが、売却されました。展望デッキより。(2005年7月30日 松山MYJ) 2020年4月記   
リビングストン・エナジーフライトのA330-200、I-LIVMが夏季チャーター便として出発。機体は売却されたほか、会社もなくなりました。国内線ターミナルの展望デッキより。(2004年7月31日 名古屋NGO) 2020年7月記   リビングストン・エナジーフライトのA330-200、I-LIVMが夏季チャーター便として離陸。機体は売却されたほか、会社もなくなりました。国内線ターミナルの展望デッキより。(2004年7月31日 名古屋NGO) 2020年7月記    ヴォラーレ航空のA330-200、I-VLECが夏季チャーター便として到着。この機体は元カナダ3000でしたが、バタビア航空へ売却されました。国際線ターミナルの展望デッキより。(2003年8月8日 名古屋NGO) 2021年4月記    
エア・ヨーロッパ・イタリーのA320、I-PEKGが到着。この機体はヴォラーレ航空となりますが、メキシコのインテルジェットへ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年4月記      アズーラ・エアのB737-700、EI-CXDが出発。この機体はイギリス、アイスランド、チェコへ、さらにスカンジナビア航空へ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年4月記       エア・ドロミティのボンバルディアCRJ-200、I-ADJAはユーロウイングス、そしてカナダへ売却されました。(2002年9月21日 パリCDG) 2021年12月記