ニュージーランド カンタス・ニュージーランド(QF)・バリアエア(GBA)・
エア・チャタム(CV/CVA)・エアワーク(AWK)・
オリジンパシフィックエアウェイズ(QO/OGN)・
サウンズ・エア テクセル・エア・オーストララシア(TNZ)
ニュージーランドの航空会社でニュージーランド航空以外をまとめて紹介です。といってもニュージーランド航空以外で旅客便を運航するのは、現在はプロペラ便のみです。過去にはカンタス。ニュージーランドがありましたが消滅しました。変わってジェットスター航空がLCCとしてニュージーランド国内を運航していますが、オーストラリア籍のままなのでニュージーランドの航空会社に入れませんでした。興味深いのはエア・チャタムで、これはチャタム諸島の航空会社です。チャタム諸島はニュージーランドの離島ですが、本島からかなり離れているので、まさに絶海の孤島なんでしょうね。 2023年12月記
エアワークのB737-300BDSF、ZK-FXK。この機体は元ビバ・エアの旅客型でいくつかの航空会社を経ています。国内線ターミナルの荷物検査後のエリアより。(2023年12月9日 オークランドAKL) 2023年12月記     エア・チャタムのサーブ340、ZK-KRA。この機体は元フィンエアーでいくつかの航空会社を経ています。国内線ターミナルの荷物検査後のエリアより。(2023年12月9日 オークランドAKL) 2023年12月記     エア・チャタムのATR-72、ZK-MCO。この機体は元ニュージーランド航空。国内線ターミナル前の立体駐車場より。(2023年12月9日 オークランドAKL) 2023年12月記    
バリアエアのセスナ機、ZK-SDEが滑走路23ヘアプローチ。(2023年12月9日 オークランドAKL) 2023年12月記 エア・チャタムのサーブ340、ZK-KRAが滑走路23ヘアプローチ。この機体は元フィンエアーでいくつかの航空会社を経ています。(2023年12月9日 オークランドAKL) 2023年12月記     テクセル・エア・オーストララシアのB737-800BCF、ZK-TXEが滑走路23ヘアプローチ。この機体は元大韓航空の旅客型。(2023年12月9日 オークランドAKL) 2023年12月記    
オリジンパシフィックエアウェイズのブリティッシュ・エアロスペースBAeジェットストリーム31、ZK-JSKが到着。ターミナルより窓越し。(2023年12月17日 ウエリントンWLG) 2023年12月記     サウンズ・エアのセスナ機。エヴァンズ・ベイ・パラデより。(2023年12月18日 ウエリントンWLG) 2023年12月記     エアワークのB737-400SF、ZK-PAUが着陸。この機体は元ケイマン航空の旅客型でいくつかの航空会社を経ています。荷物検査後のエリアより。(2019年2月13日 パースPER) 2019年3月記    
エアワークのB737-400SF、ZK-TLKが着陸。この機体は元オーストラリアン航空の旅客型でいくつかの航空会社を経ています。荷物検査後のエリアより。(2019年2月13日 アデレードADL) 2019年3月記      エアワークのフェアチャイルドSA227メトロ、ZK-POA。国内線ターミナルの展望デッキより窓越し。(2001年3月6日 オークランドAKL) 2023年1月記   カンタス・ニュージーランドのボンバルディアDHC-8-300、ZK-NEQはニュージーランド航空へ売却されました。展望デッキより。(2001年3月13日 クライストチャーチCHC) 2023年1月記         
カンタス・ニュージーランドのブリティッシュ・エアロスペースBAe146、ZK-NZLは他の航空会社を経てニュージーランド航空へ。展望デッキより。(2001年3月13日 クライストチャーチCHC) 2023年1月記