マレーシア エアアジア(AK/AXM) ・エアアジアX(D7/XAX)・
マイエアライン(Z9/MYM)
エアアジアはアジア最大のLCCで、マレーシアのクアラルンプールを拠点にします。エアアジア本体はマレーシア国内線とマレーシア近隣への国際線をA320で運航します。エアアジアXはエアアジアの長距離部門でA330を使って日本はじめマレーシアからA320で飛べないような長距離路線のみを運航しています。アジア各国に展開していてタイ、インドネシア、フィリピンでも事業展開し、日本へは一度進出したものの撤退していましたが、2016年に今度は中部拠点で再上陸するようです。エアアジアXのほうに一度乗りましたが、復路のクアラルンプールから羽田に乗ったときです。羽田に着く前に機内食を購入しようと思ったら、売り切れになっていました。機内で腹ペコは辛いですよね。何とかならないものでしょうか。 2016年2月記
エアアジアのA320、9M-RANがアプローチ。チャンギ・ビジネスパークより。(2024年2月17日 シンガポールSIN) 2024年3月記                   エアアジアのA320、9M-AHJがアプローチ。チャンギ・ビジネスパークより。(2024年2月17日 シンガポールSIN) 2024年3月記                    エアアジアのA320、9M-AQZがアプローチ。チャンギ・ビジネスパークより。(2024年2月17日 シンガポールSIN) 2024年3月記                    
エアアジアのA320、9M-RALが滑走路02Cを離陸。(2024年2月18日 シンガポールSIN) 2024年3月記                      エアアジアのA320、9M-AQDが離陸滑走。展望エリアより窓越し。(2024年2月24日 コタバルKBR) 2024年3月記                      エアアジアのA320、9M-AGYがクアラルンプールから到着。展望エリアより窓越し。(2024年2月25日 コタバルKBR) 2024年3月記                      
エアアジアのA320、9M-AGYがクアラルンプールへ出発。荷物検査後のエリアより。(2024年2月25日 コタバルKBR) 2024年3月記                        エアアジアのA320が離陸滑走。展望エリアより窓越し。(2024年2月27日 クアラルンプールKUL) 2024年3月記                        エアアジアのA320、9M‐AJGが出発。展望エリアより窓越し。(2024年2月27日 クアラルンプールKUL) 2024年3月記                        
エアアジアのA320、9M‐RACが離陸。ターミナル2東側の展望デッキより。(2024年2月27日 クアラルンプールKUL) 2024年3月記                          エアアジアのA320、9M‐AGCが出発。展望エリアより窓越し。(2024年2月27日 クアラルンプールKUL) 2024年3月記                          エアアジアXのA330-300、9M‐XXVがクアラルンプールから滑走路23へアプローチ。(2023年12月9日 オークランドAKL) 2024年3月記                          
エアアジアのA320、9M-AGVがクアラルンプールから到着。展望デッキより窓越し。(2023年2月2日 バンコクDMK) 2023年2月記                  エアアジアに乗ってクアラルンプールへ行きます。(2023年2月9日 バンコクDMK) 2023年2月記                   エアアジア8時35分発クアラルンプール行きに乗ります。(2023年2月9日 バンコクDMK) 2023年2月記                   
エアアジアのA320、9M-NEOがクアラルンプールから到着、折り返しクアラルンプール行きに乗ります。(2023年2月9日 バンコクDMK) 2023年2月記                    エアアジアのクアラルンプール行きが搭乗開始です。(2023年2月9日 バンコクDMK) 2023年2月記                     エアアジアのA320、9M-NEOに乗ってバンコクからクアラルンプールへ向かっています。(2023年2月9日) 2023年2月記                     
エアアジアのA320、9M-NEOに乗ってバンコクからクアラルンプールへ向かっています。間もなくクアラルンプールへ着陸。(2023年2月9日) 2023年2月記             エアアジアのA320、9M-NEOに乗ってバンコクからクアラルンプールへ到着。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記              エアアジアのA320、9M-AJJ。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記              
エアアジアのA320、9M-AHL。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記 エアアジアのA320、9M-AGT。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記  エアアジアのA320、9M-AJJ。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記  
マイエアラインのA320、9M-DAG。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記  エアアジアのA320、9M-AGY。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記   エアアジアのA320、9M-AJS。この機体は元エアアジア・フィリピンですが、窓部分にシールが貼ってあり、休止中のようです。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記  
エアアジアのA321、9M-VABがシンガポールへ出発。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記   エアアジアのA320、9M-NEOが出発。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記              エアアジアのA320、9M-RAV。この機体は元エアアジア・ジャパン。出国後のエリアより。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記  
エアアジアXの14時35分発羽田行きに乗ります。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記   エアアジアXのA330-300、9M-XXFに乗って羽田へ行きます。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記   エアアジアXのA330-300、9M-XXFに乗って羽田へ行きます。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記  
エアアジアXのA330-300、9M-XXFに乗って羽田へ行きます。(2023年2月9日 クアラルンプールKUL) 2023年2月記   エアアジアXのA330-300、9M-XXFに乗ってクアラルンプールから羽田へ向かっています。(2023年2月9日) 2023年2月記   エアアジアXのA330-300、9M-XXFに乗ってクアラルンプールから羽田へ向かっています。有料の機内食22MYR。(2023年2月9日) 2023年2月記  
エアアジアのA320、9M‐RAD。出国後のエリアより。(2020年1月3日 クアラルンプールKUL) 2022年10月記                 エアアジアXのA330-300、9M‐XXUがクアラルンプールへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2019年12月6日 成田NRT) 2022年10月記                  エアアジアのA320、9M-RAKがコタキナバルへ間もなく離陸。シャーロー湾の観景台より。(2019年11月20日 香港HKG) 2019年12月記              
エアアジアXのA330-300、9M-XXIがクアラルンプールへ出発。ターミナル1本館の出国後のエリアより。(2019年11月21日 仁川ICN) 2019年12月記                エアアジアXのA330-300、9M-XXWがクアラルンプールへ出発。ターミナル1サテライトの出国後のエリアより。(2019年5月22日 仁川ICN) 2019年7月記              エアアジアXのA330-300、9M-XXIがクアラルンプールへ間もなく離陸。展望デッキより。(2019年3月20日 福岡FUK) 2019年7月記              
エアアジアXのA330-300、9M-XXBがクアラルンプールへ出発。国際線ターミナルの展望デッキより。(2019年2月2日 羽田HND) 2019年3月記             エアアジアのA320neo、9M-RAKがクアラルンプールから到着。プラサットラスゲストハウスの屋上より。(2019年1月9日 プノンペンPNH) 2019年1月記           エアアジアのA320、9M-AJZがクアラルンプールへ出発。(2018年12月8日 マニラMNL) 2019年1月記         
エアアジアのA320、9M-AQBが滑走路07Rをコタキナバルへ離陸。(2018年10月12日 香港HKG) 2019年1月記          エアアジアのA320、9M-AJHがクアラルンプールから滑走路34に着陸。(2018年10月17日 深センSZX) 2018年10月記   エアアジアのA320、9M-AQDがコタキナバルから滑走路34に着陸。(2018年10月17日 深センSZX) 2018年10月記   
エアアジアXのA330-300、9M-XXFが間もなくクアラルンプールへ離陸。国際線ターミナルの展望デッキより。(2018年10月1日 羽田HND) 2018年10月記     エアアジアXのA330-300、9M-XBCがクアラルンプールへ出発。展望ホールより。(2018年7月30日 関西KIX) 2018年9月記  エアアジアXのA330-300、9M-XBCがクアラルンプールへ離陸。展望ホールより。(2018年7月30日 関西KIX) 2018年9月記  
エアアジアXのA330-300、9M-XXTがクアラルンプールへ出発。展望デッキより。(2018年5月28日 新千歳CTS) 2018年9月記    エアアジアXのA330-300、9M-XXTがクアラルンプールへ出発。展望デッキより。(2018年5月28日 新千歳CTS) 2018年9月記     エアアジアのA320、9M-AQPが滑走路07Rをコタキナバルへ離陸。(2018年2月6日 香港HKG) 2018年9月記    
エアアジアのA320、9M-AGBがクアラルンプールから滑走路07Lへアプローチ。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年9月記      エアアジアのA320、9M-AJWがクアラルンプールから滑走路07Lへアプローチ。この機体は元エアアジア・インドネシア。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年9月記       エアアジアのA320、9M-AHTがクアラルンプールへ間もなく離陸。シャーロー湾より。(2018年2月8日 香港HKG) 2018年9月記      
エアアジアのA320、9M-AGEがクアラルンプールへ間もなく離陸。シャーロー湾より。(2018年2月8日 香港HKG) 2018年9月記        エアアジアXのA320、9M-XXUがクアラルンプールから到着。出国後のエリアより。(2018年2月11日 釜山PUS) 2018年9月記        エアアジアXのA320、9M-XXUがクアラルンプールから到着。出国後のエリアより。(2018年2月11日 釜山PUS) 2018年9月記        
エアアジアのA320、9M-AHMがクアラルンプールからアンダマン海を眼下にアプローチ。この機体はエアアジア・インドネシアに移籍したようです。(2017年3月4日 プーケットHKT) 2018年9月記         エアアジアXのA330-300 、9M-XXFがクアラルンプールから到着。(2016年12月22日 関西KIX) 2016年12月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXFがクアラルンプールへ間もなく離陸。展望ホールより。(2016年12月22日 関西KIX) 2016年12月記
エアアジアXのA330-300 、9M-XXFがクアラルンプールへ間もなく離陸。展望ホールより。(2016年12月22日 関西KIX) 2016年12月記 エアアジアXのA330-300 、がクアラルンプールから到着したのですがゴー・アラウンドしてしまいました。奇跡カフェより。(2016年10月16日 台北TPE) 2016年10月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXIがクアラルンプールから到着したのですがまたもゴー・アラウンドしてしまいました。この日は横風が強かったようです。奇跡カフェより。(2016年10月16日 台北TPE) 2016年10月記
エアアジアXのA330-300 、9M-XXIがクアラルンプールへ離陸。奇跡カフェより。(2016年10月16日 台北TPE) 2016年10月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXEがクアラルンプールから到着。展望デッキより。(2016年8月24日 新千歳CTS) 2016年10月記 エアアジアXのA330-300 がクアラルンプールへ出発。国際線ターミナルの展望デッキより。(2016年6月2日 羽田HND) 2016年10月記
エアアジアXのA330-300 、9M-XXWがクアラルンプールへ離陸。展望デッキより。(2015年11月9日 新千歳CTS) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXPがクアラルンプールへ離陸。展望ホールより。(2015年7月24日 関西KIX) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXVがクアラルンプールからB滑走路南側にアプローチ。ターミナル2北側の展望デッキより。(2015年5月2日 成田NRT) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300 、9M-XXVがクアラルンプールから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2015年5月2日 成田NRT) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXVがクアラルンプールへ出発。ターミナル1の展望デッキより。(2015年5月2日 成田NRT) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXGが伊勢湾を左手にクアラルンプールへ離陸。展望デッキより。(2014年12月27日 中部NGO) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300 、9M-XXGがクアラルンプールへ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2014年11月27日 成田NRT) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXGがクアラルンプールから滑走路02にアプローチ。(2013年3月12日 カトマンズKTM) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300 、9M-XXDがクアラルンプールへ出発。出国後のエリアより。(2013年3月14日 カトマンズKTM) 2016年2月記
エアアジアのA320 、9M-AFWがクアラルンプールから到着。展望デッキより。(2013年1月11日 ヴィエンチャンVTE) 2016年2月記 エアアジアのA320 、9M-AHOがクアラルンプールから滑走路09にアプローチ。(2013年1月15日 プーケットHKT) 2016年2月記 エアアジアXのチェックインカウンター。これからクアラルンプールに向かいます。(2012年4月11日 羽田HND) 2016年2月記
エアアジアXのチェックインカウンター。これからクアラルンプールに向かいます。(2012年4月11日 羽田HND) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXEに乗ってクアラルンプールに向かいます。(2012年4月11日 羽田HND) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXE機内。羽田からクアラルンプールに向かっています。(2012年4月12日) 2016年2月記
エアアジアのA320 、9M-AHPが滑走路32Rを離陸。(2012年4月14日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアのA320 、9M-AHTが滑走路32Rを離陸滑走中。(2012年4月14日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアのA320 、9M-AFUが滑走路32Rを離陸滑走中。(2012年4月14日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記
エアアジアのA320 、9M-AFCが滑走路32Rを離陸滑走中。(2012年4月14日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアのA320 、9M-AHOが滑走路32Rを離陸滑走中。(2012年4月14日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアのA320 、9M-AHQが滑走路32Rを離陸滑走中。この機体はフィリピンのエアアジア・ゼストに売却されたようです。(2012年4月14日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300 、9M-XXGが滑走路32Rを離陸滑走中。(2012年4月14日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアXのチェックインカウンター。これから羽田に帰国します。(2012年4月18日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアXへのチェックイン前に自分で荷物の重さをチェック。(2012年4月18日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記
エアアジアXに乗って羽田に帰国します。(2012年4月18日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AHO。出国後のエリアより。(2012年4月18日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXBに乗って羽田に向かいます。(2012年4月18日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300、9M-XXBに乗って羽田に向かいます。(2012年4月18日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXBに乗って羽田に向かいます。(2012年4月18日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記 当時のLCCターミナルでは、機体への乗り降りはすべてタラップでした。(2012年4月18日 クアラルンプールKUL) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300、9M-XXB機内。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXB機内。クアラルンプールから羽田に向かっています。なぜかホットシートにアサインされていました。(2012年4月18日) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXB。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300、9M-XXB。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXB機内。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXB機内でカップ麺6MYR。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300、9M-XXB機内。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXB。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXB。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300、9M-XXB機内。クアラルンプールから羽田に向かっています。(2012年4月18日) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AFTがクアラルンプールから到着。展望デッキより二重の窓越し。(2012年2月23日 バンコクBKK) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AQIがクアラルンプールから滑走路19Rにアプローチ。この機体は元エアアジア・インドネシア。空港周辺の歩道橋より。(2012年2月23日 バンコクBKK) 2016年2月記
エアアジアのA320、9M-AFMがクアラルンプールから滑走路19Rにアプローチ。この機体はパキスタンに売却されたようです。空港周辺の歩道橋より。(2012年2月23日 バンコクBKK) 2016年2月記 エアアジアのA320Iがクアラルンプールから到着。空港周辺のグランインカムホテルの客室より。(2012年2月26日 バンコクBKK) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AFMがクアラルンプールから滑走路19Rにアプローチ。空港周辺の歩道橋より。(2012年2月26日 バンコクBKK) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300、9M-XXEがクアラルンプールから到着。展望ホールより。(2011年12月30日 関西KIX) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXEがクアラルンプールから到着。展望ホールより。(2011年12月30日 関西KIX) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXEがクアラルンプールへ出発。(2011年12月30日 関西KIX) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300が間もなくクアラルンプールへ出発。国際線ターミナルの展望デッキより。(2011年7月15日 羽田HND) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AHUがクアラルンプールから滑走路25Rにアプローチ。スカイデッキより。(2011年4月16日 香港HKG) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AFGがクアラルンプールから到着。(2011年4月19日 マカオMFM) 2016年2月記
エアアジアXのA330-300、9M-XXBがクアラルンプールから到着。(2010年10月8日 杭州HGH) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AHJ。チャンギビーチパークより。(2010年5月10日 シンガポールSIN) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AHP。チャンギビーチパークより。(2010年5月10日 シンガポールSIN) 2016年2月記
エアアジアのA320、9M-AFD。チャンギビーチパークより。(2010年5月10日 シンガポールSIN) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AFW。チャンギビーチパークより。(2010年5月12日 シンガポールSIN) 2016年2月記 エアアジアのA320、9M-AHNですがエアアジア・インドネシアに移籍したようです。チャンギビジネスパークより。(2010年5月13日 シンガポールSIN) 2016年2月記
エアアジアのA320、9M-AFD。出国後のエリアより。(2010年5月13日 シンガポールSIN) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXBがクアラルンプールから到着。(2009年5月12日 天津TSN) 2016年2月記 エアアジアXのA330-300、9M-XXBがクアラルンプールから到着。(2009年5月12日 天津TSN) 2016年2月記
エアアジアのB737-300、9M-AEA。この機体は元ユナイテッド航空でしたが、インドネシア・エアアジアに移籍しました。展望デッキより窓越し。(2006年3月2日 バンコクBKK) 2019年3月記  エアアジアのB737-300、9M-AADが出発。この機体は元モザンビーク航空でしたが、インドネシア・エアアジアに移籍、さらに売却されました。展望デッキより窓越し。(2004年4月22日 クアラルンプールKUL) 2020年9月記 エアアジアのB737-300、9M-AAT。この機体は元トランス・ヨーロピアン・エアウェイズでしたが、オリンピック航空へ売却されました。展望デッキより窓越し。(2004年4月22日 クアラルンプールKUL) 2020年9月記   
エアアジアのB737-300、9M-AAI。この機体は元ピードモント航空で、USエアを経ていましたが、タイ・エアアジアへ移籍しました。展望デッキより窓越し。(2004年4月22日 クアラルンプールKUL) 2020年9月記    エアアジアのB737-300、9M-AAHが到着。この機体は元トランス・ブラジル航空でしたが、ブルー・エクスプレスへ売却されました。展望デッキより窓越し。(2004年4月22日 クアラルンプールKUL) 2020年9月記    エアアジアのB737-300、9M-AAJ。この機体は元ピードモント航空で、USエアを経ていましたが、タイ・エアアジアへ移籍しました。出国後のエリアより。(2004年4月23日 シンガポールSIN) 2020年9月記