ドイツ ユーロウイングス(EW/EWG)・コンドル航空(DE/CFG)・
アウグスブルグ・エアウェイズ(IQ/AUB)・エア・ベルリン(AB/BER)・
ゲルマニア(ST/GMI)・LTUインターナショナル(LT/LTU)・
サンエクスプレス・ジャーマニー(XG/SXD)・
エア・カーゴ・ジャーマニー(6U/ACX)・アエロロジック(3S/BOX)
ドイツの航空会社でルフトハンザドイツ航空以外の紹介です。系列の貨物航空会社ルフトハンザ・カーゴです。しかし、ユーロウイングスはルフトハンザドイツ航空系列で、RJ機を使って地域便を運航しますが、格安便も運航するようになっています。アウグスブルグ・エアウェイズもルフトハンザドイツ航空系列の地域運航会社でしたが、現在はルフトハンザドイツ航空の運航会社ルフトハンザ・シティラインに統合されました。エア・ベルリンは長距離便も運航していますがLCCの仲間といっていいでしょう。サンエクスプレス・ジャーマニーはトルコのサンエクスプレスの系列会社です。エア・カーゴ・ジャーマニーは社名通り貨物航空会社です。 2017年1月記
アエロロジックのB777-200F、D-AALOが出発。ターミナル1の出国後のエリアより。(2023年12月8日 成田NRT) 2023年12月記         ユーロウイングスのA319、D-AGWGが出発。この機体は元ジャーマンウイングス。出国後のエリアより。(2023年6月29日 ウィーンVIE) 2023年12月記          アエロロジックのB777-200F、D-AALRが到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2023年5月26日 成田NRT) 2023年12月記         
アエロロジックのB777-200F、D-AALHがライプチッヒから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2023年4月4日 成田NRT) 2023年4月記        アエロロジックのB777-200F、D-AALBが滑走路19Lヘアプローチ。空港周辺の歩道橋より。(2023年2月7日 バンコクBKK) 2023年4月記         ユーロウイングスのA320、D-ABDTがデュッセルドルフから着陸。この機体は元エア・ベルリン。鉄道より。(2022年10月1日 アテネATH) 2023年4月記   
アエロロジックのB777-200F、D-AALOが離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2021年2月16日 成田NRT) 2021年5月記        アエロロジックのB777-200F、D-AALLが離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2019年12月6日 成田NRT) 2020年6月記        コンドル航空のB767-300、D-ABUAがフランクフルトからアプローチ。スカイトレイン、カナディアンラインのテンプレトン駅前より。(2019年7月18日 バンクーバーYVR) 2019年7月記   
アエロロジックのB777-200F、D-AALJが離陸。この機体は元ラン・カーゴ。ターミナル1の展望デッキより。(2019年3月29日 成田NRT) 2019年6月記       アエロロジックのB777-200F、D-AALIが滑走路07Lにアプローチ。この機体は元ラン・カーゴで、ラタム・カーゴ・チリを経ています。(2018年10月11日 香港HKG) 2018年10月記      アエロロジックのB777-200F、D-AALDが滑走路07Rにアプローチ。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年9月記    
エア・ベルリンのA319、OE-LNDが滑走路19Rに到着。この機体は度々オーストリアのニキ航空ででも使われていました。空港周辺の歩道橋より。(2017年3月5日 バンコクBKK) 2018年9月記  ユーロウイングスのA330-300、D-AXGC。この機体は元エバー航空。展望デッキより二重のガラス越し。(2017年3月9日 バンコクBKK) 2018年9月記   ユーロウイングスのA330-300、D-AXGC。この機体は元エバー航空。展望デッキより二重のガラス越し。(2017年3月9日 バンコクBKK) 2018年9月記   
ユーロウイングスのボンバルディアCRJ-900、D-ACNQが滑走路29をケルンへ離陸。(2014年6月8日 ワルシャワWAW) 2017年1月記 エア・ベルリンのボンバルディアDHC-8-400、D-ABQEがベルリンから到着。出国後のエリアより。(2014年6月15日 ワルシャワWAW) 2017年1月記 エア・ベルリンのボンバルディアDHC-8-400、D-ABQEがベルリンから到着。出国後のエリアより。(2014年6月15日 ワルシャワWAW) 2017年1月記
サンエクスプレス・ジャーマニーのB737-800、D-ASXO。(2013年11月13日 イズミルIZM) 2017年1月記 ユーロウイングスのボンバルディアCRJ-900、D-ACNFですが、ルフトハンザドイツ航空(ルフトハンザ・シティライン)に移籍したようです。展望デッキより。(2012年6月7日 アムステルダムAMS) 2017年1月記 アウグスブルグ・エアウェイズのエンブラエルERJ-195、D-AEMAですが、ルフトハンザ・シティラインに移籍したようです。展望デッキより。(2012年6月7日 アムステルダムAMS) 2017年1月記
エア・ベルリンのA330-200、D-ABXAがベルリンから到着。この機体は元スイス航空。展望デッキより二重の窓越し。(2012年2月23日 バンコクBKK) 2017年1月記 エア・ベルリンのA330-200がベルリンから到着。空港周辺のグランインカムホテルの客室より。(2012年2月26日 バンコクBKK) 2017年1月記 エア・カーゴ・ジャーマニーのB747-400BCF、D-ACGDが滑走路25Lにアプローチ。元シンガポール航空の旅客型で、アンセット・オーストラリア航空などを経ています。スカイデッキより。(2011年4月14日 香港HKG) 2017年1月記
エア・カーゴ・ジャーマニーのB747-400BCF、D-ACGDが滑走路25Lにアプローチ。元シンガポール航空の旅客型で、アンセット・オーストラリア航空などを経ています。スカイデッキより。(2011年4月14日 香港HKG) 2017年1月記 エア・カーゴ・ジャーマニーのB747-400BCF、D-ACGBが滑走路07Rを離陸。元チャイナエアラインの旅客型でしたが、モルドバのアエロトランスカーゴに売却されたようです。スカイデッキより。(2011年4月18日 香港HKG) 2017年1月記 LTUインターナショナルのA330-200、D-ALPAが到着。同社はエア・ベルリンが買収、その後倒産、機体はヴァージン・アトランティック航空へ売却。展望デッキより窓越し。(2006年3月2日 バンコクBKK) 2019年3月記   
LTUインターナショナルのA330-200、D-ALPAが到着。同社はエア・ベルリンが買収、その後倒産、機体はヴァージン・アトランティック航空へ売却。展望デッキより窓越し。(2006年3月2日 バンコクBKK) 2019年3月記     ユーロウイングスのボンバルディアCRJ-100、D-ALITが到着。元エアリットラルの機体でしたが、go!、さらにベラヴィア航空へ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年5月記     エア・ベルリンのブリティッシュ・エアロスペースBAe146、D-AWUEが到着。元ぺリタ・エア・サービスの機体でしたが、オーストラリアへ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年5月記    
エア・ベルリンのB737-800、D-ABANが到着。この機体はトルコのサガ・エアラインズ、イースター航空、さらにイギリス企業へ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年5月記      ユーロウイングスのブリティッシュ・エアロスペースBAe146、D-ACFAが出発。元コンチ-フルークの機体でしたが売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年5月記      ゲルマニアのフォッカーF100、D-AGPBが到着。元USエアの機体でしたが、オーストラリアのアライアンス・エアラインズへ売却されました。展望デッキより。(2003年6月28日 チューリッヒZRH) 2021年5月記     
ユーロウイングスのボンバルディアCRJ-200、D-ACRDが到着。この機体はロシアのヤマル・エアラインズへ売却されました。展望デッキより。(2003年7月1日 ブダペストBUD) 2021年5月記      コンドル航空のB767-300、D-ABUFが離陸。この機体は一時、同系列のイギリスのトーマスクック・エアラインズへ移籍していました。(2001年11月26日 プーケットHKT) 2022年7月記     コンドル航空のB767-300、D-ABUCが出発。出国後のエリアより。(2001年12月4日 バンコクBKK) 2022年7月記