ドイツ アエロロジック(3S/BOX)・エア・カーゴ・ジャーマニー(6U/ACX)
ドイツの貨物航空会社の紹介です。アエロロジックは日本へも乗り入れていて、ドイツの世界的物流会社DHLのために運航しているような航空会社です。DHLは元々はアメリカの会社でしたが、現在はドイツの会社で、本社は旧西ドイツの首都だったボンにありますが、アエロロジックが拠点とする空港は旧東ドイツ側にあるライプチッヒなので、東ドイツを旅行した経験があるものにとっては隔世の感があります。エア・カーゴ・ジャーマニ―は、ジャンボ貨物機を運航していましたがなくなってしまいました。 2024年6月記
アエロロジックのB777-200F、D-AALOが出発。ターミナル1の出国後のエリアより。(2023年12月8日 成田NRT) 2023年12月記         アエロロジックのB777-200F、D-AALRが到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2023年5月26日 成田NRT) 2023年12月記          アエロロジックのB777-200F、D-AALHがライプチッヒから到着。ターミナル2北側の展望デッキより。(2023年4月4日 成田NRT) 2023年4月記       
アエロロジックのB777-200F、D-AALBが滑走路19Lヘアプローチ。空港周辺の歩道橋より。(2023年2月7日 バンコクBKK) 2023年4月記         アエロロジックのB777-200F、D-AALOが離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2021年2月16日 成田NRT) 2021年5月記        アエロロジックのB777-200F、D-AALLが離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2019年12月6日 成田NRT) 2020年6月記       
アエロロジックのB777-200F、D-AALJが離陸。この機体は元ラン・カーゴ。ターミナル1の展望デッキより。(2019年3月29日 成田NRT) 2019年6月記       アエロロジックのB777-200F、D-AALIが滑走路07Lにアプローチ。この機体は元ラン・カーゴで、ラタム・カーゴ・チリを経ています。(2018年10月11日 香港HKG) 2018年10月記      アエロロジックのB777-200F、D-AALDが滑走路07Rにアプローチ。(2018年2月7日 香港HKG) 2018年9月記    
エア・カーゴ・ジャーマニーのB747-400BCF、D-ACGDが滑走路25Lにアプローチ。元シンガポール航空の旅客型で、アンセット・オーストラリア航空などを経ています。スカイデッキより。(2011年4月14日 香港HKG) 2017年1月記 エア・カーゴ・ジャーマニーのB747-400BCF、D-ACGDが滑走路25Lにアプローチ。元シンガポール航空の旅客型で、アンセット・オーストラリア航空などを経ています。スカイデッキより。(2011年4月14日 香港HKG) 2017年1月記 エア・カーゴ・ジャーマニーのB747-400BCF、D-ACGBが滑走路07Rを離陸。元チャイナエアラインの旅客型でしたが、モルドバのアエロトランスカーゴに売却されたようです。スカイデッキより。(2011年4月18日 香港HKG) 2017年1月記