日本エアコミューター(3X/JAC)・北海道エアシステム(NTH)

日本エアコミューターは日本航空系列で、プロペラ機のみ運航しています。元々は日本エアシステムが鹿児島県の離島を結ぶために、これら離島の自治体とともに設立し、後に日本エアシステムが日本航空と統合されたので、日本航空系列となりました。こういった経緯があるため、現在でも運航拠点は鹿児島です。北海道エアシステムは日本エアシステムと北海道が設立し、やはり日本エアコミューターと同じ経緯で日本航空系列となりましたが、現在は系列を離脱し、北海道独自の航空会社となり、デザインも独自のものになりました。 2014年5月記
日本エアコミューターのATR-42、JA09JCが出雲へ間もなく離陸。展望デッキより。(2022年9月6日 福岡FUK) 2024年11月記  日本エアコミューターのATR-42、JA01JCが出雲から到着。展望デッキより。(2022年4月10日 福岡FUK) 2024年11月記   日本エアコミューターのATR-72、JA06JCが鹿児島から着陸。(2022年2月16日 屋久島KUM) 2024年11月記 
日本エアコミューターのATR-72、JA06JCが鹿児島から到着。(2022年2月16日 屋久島KUM) 2022年2月記 日本エアコミューターのATR-72、JA06JCが奄美大島へ出発。展望デッキより。(2022年2月18日 鹿児島KOJ) 2022年2月記  日本エアコミューターのATR-72、JA06JCが奄美大島へ離陸。展望デッキより。(2022年2月18日 鹿児島KOJ) 2022年2月記  
日本エアコミューターのATR-42、JA05JCが離陸。展望デッキより。(2021年8月11日 鹿児島KOJ) 2021年8月記     日本エアコミューターのATR-72、JA08JCが屋久島から到着。展望デッキより。(2021年8月11日 鹿児島KOJ) 2021年8月記      日本エアコミューターのATR-72、JA06JCが離陸。展望デッキより。(2021年8月11日 鹿児島KOJ) 2021年8月記      
日本エアコミューターのATR-42、JA05JCが屋久島へ間もなく離陸。展望デッキより。(2020年10月19日 福岡FUK) 2020年10月記     北海道エアシステムのATR-42、JA11HCが函館から着陸。展望デッキより。(2020年8月26日 丘珠OKD) 2020年10月記      北海道エアシステムのATR-42、JA11HCが函館から到着。展望デッキより。(2020年8月26日 丘珠OKD) 2020年10月記      
日本エアコミューターのATR-42、JA03JCが屋久島から到着。展望デッキより。(2019年11月1日 伊丹ITM) 2019年11月記    日本エアコミューターのATR-42、JA07JCが沖永良部から到着。北側の展望デッキより。(2019年6月4日 那覇OKA) 2019年11月記     日本エアコミューターのサーブ340、JA002Cが出発。展望デッキより。(2018年8月3日 鹿児島KOJ) 2019年11月記   
日本エアコミューターのATR-42、JA03JCが種子島へ離陸。展望デッキより。(2018年8月3日 鹿児島KOJ) 2018年8月記   日本エアコミューターのATR-42、JA03JCが屋久島へ出発。展望デッキより。(2018年8月3日 鹿児島KOJ) 2018年8月記    日本エアコミューターのサーブ340がロゴマークを消されて置いてありました。どこかへ売却でしょうか? 展望デッキより。(2018年8月3日 鹿児島KOJ) 2018年8月記   
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA850Cが沖永良部から到着。展望デッキより。(2018年8月3日 鹿児島KOJ) 2018年8月記    日本エアコミューターのATR-42、JA01JCが天草から到着。天草エアラインの便として運航のようです。展望デッキより。(2018年6月27日 福岡FUK) 2018年8月記    日本エアコミューターのサーブ340、JA001Cが鹿児島へ出発。展望デッキより。(2017年12月12日 松山MYJ) 2018年8月記  
日本エアコミューターのATR-42、JA01JCが屋久島から到着。展望デッキより。(2017年11月18日 鹿児島KOJ) 2017年11月記  日本エアコミューターのサーブ340、JA8900が種子島へ離陸。展望デッキより。(2017年11月18日 鹿児島KOJ) 2017年11月記   日本エアコミューターのATR-42、JA02JCが種子島へ離陸。展望デッキより。(2017年11月19日 鹿児島KOJ) 2017年11月記  
北海道エアシステムのサーブ340、JA01HCが丘珠から到着。展望デッキより。(2016年9月1日 函館HKD) 2016年9月記 北海道エアシステムのサーブ340、JA02HCが丘珠へ出発。展望デッキより。(2016年9月1日 函館HKD) 2016年9月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8594が出雲へ出発。ターミナル2の展望デッキより。(2016年8月6日 福岡FUK) 2016年9月記
北海道エアシステムのサーブ340、JA02HCが釧路へ出発。展望デッキより。(2016年7月4日 丘珠OKD) 2016年7月記 北海道エアシステムのサーブ340、JA02HCが釧路へ出発。展望デッキより。(2016年7月4日 丘珠OKD) 2016年7月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8704が松山へ出発。ターミナル2の展望デッキより。(2016年2月18日 福岡FUK) 2016年7月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA846Cが松山から到着。ターミナル2の展望デッキより。(2016年1月19日 福岡FUK) 2016年3月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8900が松山へ出発。ターミナル2の展望デッキより。(2016年1月19日 福岡FUK) 2016年3月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA851Cが徳島へ出発。ターミナル2の展望デッキより。(2016年1月19日 福岡FUK) 2016年3月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842Cが奄美大島へ離陸。展望デッキより。(2016年1月10日 鹿児島KOJ) 2016年1月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA841Cが屋久島へ離陸。展望デッキより。(2016年1月10日 鹿児島KOJ) 2016年1月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA001C。展望デッキより。(2016年1月10日 鹿児島KOJ) 2016年1月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA843CとJA847C。展望デッキより。(2016年1月10日 鹿児島KOJ) 2016年1月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA847Cが福岡へ向かう準備中。展望デッキより。(2016年1月13日 宮崎KMI) 2016年1月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA846Cが福岡へ離陸。展望デッキより。(2016年1月13日 宮崎KMI) 2016年1月記
日本エアコミューターのサーブ340、JA8900が福岡へ出発。展望デッキより。(2015年12月11日 高知KCZ) 2015年12月記 北海道エアシステムのサーブ340、JA02HCが丘珠へ離陸。展望デッキより。(2015年11月8日 釧路KUH) 2015年12月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA002C。北海道エアシステムの便として運航。展望デッキより。(2015年11月9日 丘珠OKD) 2015年12月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA843Cが伊丹から到着。展望デッキより。(2015年10月6日 出雲IZO) 2015年10月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8649が松山から到着。ターミナル1の展望デッキより。(2015年10月9日 福岡FUK) 2015年10月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8649が出雲へ離陸。ターミナル1の展望デッキより。(2015年10月9日 福岡FUK) 2015年10月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA851C。ターミナル1の展望デッキより。(2015年10月9日 福岡FUK) 2015年10月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842C。ターミナル2の展望デッキより。(2015年10月10日 福岡FUK) 2015年10月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8886が松山から到着。ターミナル2の展望デッキより。(2015年10月10日 福岡FUK) 2015年10月記
北海道エアシステムのサーブ340、JA01HC。日本航空系列を離脱してからのデザイン。(2012年9月6日 丘珠OKD) 2014年5月記 北海道エアシステムのサーブ340、JA01HC。(2012年9月6日 丘珠OKD) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA844C。(2012年2月12日 福岡FUK) 2014年5月記
北海道エアシステムのサーブ340、JA02HC。(2011年7月29日 函館HKD) 2014年5月記 北海道エアシステムのサーブ340、JA01HC。(2011年7月31日 丘珠OKD) 2014年5月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8594が喜界島に向かいます。(2011年3月27日 奄美大島ASJ) 2014年5月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA850C。(2011年3月27日 奄美大島ASJ) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA850C。(2011年3月27日 奄美大島ASJ) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842C。(2011年3月27日 奄美大島ASJ) 2014年5月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842C。(2010年8月28日 鹿児島KOJ) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA848C。(2010年8月28日 鹿児島KOJ) 2014年5月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8594はここ鹿児島を拠点にします。(2010年8月28日 鹿児島KOJ) 2014年5月記
日本エアコミューターのサーブ340、JA8887が離陸待ちのチャイナエアラインの傍らを着陸。(2010年8月10日 福岡FUK) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842C。(2010年8月16日 松山MYJ) 2014年5月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8703が福岡から到着。(2010年8月16日 松山MYJ) 2014年5月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA846C。(2010年3月23日 松山MYJ) 2014年5月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8887が福岡へ出発。(2010年3月23日 松山MYJ) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA851C。(2010年3月8日 宮崎KMI) 2014年5月記
日本エアコミューターのサーブ340、JA8887。この機体は現在は宮崎に来なくなったようです。(2010年3月8日 宮崎KMI) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA841C。(2010年1月12日 大分OIT) 2014年5月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8594。現在はこの機体は岡山に来なくなったようです。(2009年3月23日 岡山OKJ) 2014年5月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA846C。(2008年12月20日 伊丹ITM) 2014年5月記 日本エアコミューターのサーブ340、JA8703が出雲に向かいます。(2008年12月20日 伊丹ITM) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA841C。後方の船は佐渡汽船。(2008年8月13日 新潟KIJ) 2014年5月記
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA841C。(2008年8月13日 新潟KIJ) 2014年5月記 日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA841C。(2008年8月13日 新潟KIJ) 2014年5月記 北海道エアシステムのサーブ340、JA02HC。現在は旭川便はなくなったようです。(2007年6月19日 旭川AKJ) 2014年5月記
北海道エアシステムのサーブ340、JA01HC。現在は新千歳便はなくなりました。(2006年7月2日 新千歳CTS) 2018年11月記  日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842Cが到着。展望デッキより。(2006年4月9日 新潟KIJ) 2018年12月記  日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842Cが到着。展望デッキより。(2006年4月9日 新潟KIJ) 2018年12月記  
日本エアコミューターの日本航空機製造YS-11、JA8768が到着。この機体は元東亜国内航空で、日本エアシステムを経ていましたが引退しました。展望デッキより。(2006年1月15日 福岡FUK) 2019年9月記    日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842Cがアプローチ。千里川土手より。(2005年12月17日 伊丹ITM) 2020年3月記   日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA844Cがアプローチ。千里川土手より。(2005年12月17日 伊丹ITM) 2020年3月記   
日本エアコミューターのボンバルディアDHC-8-400、JA842Cが出発。展望デッキより。(2005年7月29日 伊丹ITM) 2020年4月記    北海道エアシステムのサーブ340、JA03HCが函館から到着。この機体は引退しました。展望デッキより。(2003年7月28日 旭川AKJ) 2021年4月記   北海道エアシステムのサーブ340、JA02HCが出発。展望デッキより。(2003年6月15日 新千歳CTS) 2021年5月記   
日本エアコミューターのYS-11、JA8768が到着。この機体は元東亜国内航空で、日本エアシステムを経ていましたが引退しました。展望デッキより。(2003年1月11日 鹿児島KOJ) 2021年7月記     日本エアコミューターのYS-11、JA8788が到着。この機体は元東亜国内航空で、日本エアシステムを経ていましたが引退しました。展望デッキより。(2003年1月11日 鹿児島KOJ) 2021年7月記      サーブ340、JA8703が到着。この機体はアメリカ企業へ売却されました。展望デッキより。(2003年1月11日 鹿児島KOJ) 2021年7月記      
ボンバルディアDHC-8-400、JA841Cが離陸。展望デッキより。(2003年1月11日 鹿児島KOJ) 2021年7月記  サーブ340、JA002Cが到着。この機体は引退しました。展望デッキより。(2003年1月17日 長崎NGS) 2021年7月記        サーブ340、JA8704が間もなく離陸。(2002年12月22日 宮崎KMI) 2021年11月記        
日本エアコミューターのYS-11、JA8768が出発。この機体は元東亜国内航空で、日本エアシステムを経ていましたが引退しました。展望デッキより。(2002年8月9日 高知KCZ) 2022年1月記       サーブ340、JA8888が到着。この機体はアメリカ企業へ売却されました。(2002年1月8日 宮崎KMI) 2022年2月記          日本エアコミューターのYS-11、JA8759。この機体は元日本国内航空で、東亜国内航空、日本エアシステムを経ていましたがプーケット航空へ売却後引退しました。展望デッキより。(2001年1月13日 高松TAK) 2023年4月記
日本エアコミューターのサーブ340、JA8704。この機体はアメリカのレジェンド・エアウェイズへ売却されました。展望デッキより。(2001年1月13日 高松TAK) 2023年4月記  日本エアコミューターのサーブ340、JA8704。この機体はアメリカのレジェンド・エアウェイズへ売却されました。展望デッキより。(2000年12月15日 岡山OKJ) 2024年8月記