JR東海 東海道本線(大垣〜米原)の旅
JR東海の東海道本線は熱海から米原までの区間です。全線にわたって同じような顔の車両ばかりが走っているのですが、車内設備は静岡地区と名古屋・岐阜地区でガラリと変わり、静岡県内はロングシートばかり、中にはトイレもない簡素な車両が、それも長距離に渡って走っています。しかしおよそ豊橋から先は逆にセミクロスシート車両すらなく、クロスシート車両ばかりになります。豊橋から先は名古屋鉄道という競争相手があるからでしょうが、それにしても鉄道会社は、同じ車両を静岡用、愛知用と作り分けているわけで、何ともえげつないものです。話変わってさすがに東海道本線だけあって貨物列車は頻繁に通るようです。やはり大動脈です。  2013年1月記
近江長岡駅からは伊吹山が。(2022年1月8日 近江長岡) 2022年1月記     313系4両の米原行き。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記     313系4両の米原行き。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記     
313系6両+313系2両で計8両編成の大垣行き。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記      EF210の引く貨物列車。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記       311系の大垣行き。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記      
313系2両+313系6両で計8両編成の米原行き。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記       EF210の引く貨物列車。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記        313系4の大垣行き。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記       
EF210の引く貨物列車。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記        EF210の引く貨物列車。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記        311系の大垣行き。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記       
EF210の引く貨物列車。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記        313系6両+313系2両で計8両編成の大垣行きに乗ります。(2022年1月9日 柏原) 2022年1月記      313系の大垣行きに乗ります。(2020年10月25日 米原) 2021年4月記   
311系の米原行きに乗ります。(2020年8月20日 大垣) 2020年8月記        311系の米原行きに乗ります。(2020年8月20日 大垣) 2020年8月記         311系の米原行き車内。大垣から米原へ向かっています。(2020年8月20日) 2020年8月記        
311系の大垣行きに乗ります。(2020年8月22日 米原) 2020年8月記         311系の大垣行き車内。米原から大垣へ向かっています。(2020年8月22日) 2020年8月記          311系の大垣行きに乗ります。JR西日本の新快速が遅れたため混雑しています。(2019年3月23日 米原) 2019年3月記     
313系2両+4両で6両編成の米原行き。(2017年3月31日 大垣) 2017年9月記   311系の大垣行き。(2017年4月4日 柏原) 2017年4月記 柏原駅のホームから見た伊吹山。(2017年4月4日 柏原) 2017年4月記
313系2両の美濃赤坂行きワンマン列車。美濃赤坂支線は大垣駅のかきとりホーム3番線を発着します。(2017年4月4日 大垣) 2017年4月記 313系2両の美濃赤坂行きワンマン列車。美濃赤坂支線は大垣駅のかきとりホーム3番線を発着します。(2017年4月4日 大垣) 2017年4月記 313系2両の美濃赤坂行きワンマン列車が終着駅に到着。(2017年4月4日 美濃赤坂) 2017年4月記
313系2両の大垣行きワンマン列車。(2017年4月4日 美濃赤坂) 2017年4月記 313系2両の大垣行きワンマン列車。前パンです。(2017年4月4日 美濃赤坂) 2017年4月記 美濃赤坂駅は東海道本線の支線の終点。(2017年4月4日 美濃赤坂) 2017年4月記
美濃赤坂駅内部。以前は切符売場などがあったようです。(2017年4月4日 美濃赤坂) 2017年4月記 北陸本線683系の米原〜金沢間「しらさぎ」と並んだ373系。(2012年8月27日 米原) 2013年1月記 117系。もう引退だそうです。ドアが少ない分、多くの人が座れたのですが。(2011年12月31日 大垣) 2013年1月記
211系4両。211系の初期タイプでセミクロスシート、トイレもありますが、現在は中央本線で運行のようです。(2011年3月29日 大垣) 2013年1月記 313系2両。東海道本線の美濃赤坂支線は全列車が313系2両編成で運転されます。(2011年3月29日 大垣) 2013年1月記 東海道本線の大垣〜米原間はけっこう雪が積もる区間です。(2011年1月1日 柏原) 2013年1月記
313系と並んだ117系。大垣止まりの新快速から米原行きの117系へ、「18きっぷ」利用者の大移動です。(2009年7月21日 大垣) 2013年1月記 117系車内。ドアが少ない分、座席が多くいい車両でした。(2009年3月8日) 2013年1月記 313系の新快速と快速。快速、新快速、特別快速とあり、停車駅が微妙に違います。(2009年3月8日 大垣) 2013年1月記
313系。東海道本線大垣〜米原間の乗客は多くが「18きっぷ」利用者。(2007年9月7日 米原) 2013年1月記 117系は元はといえば国鉄時代、京阪神間の新快速専用車両。(2007年8月20日 米原) 2013年1月記 211系に乗って米原から大垣へ向かっています。211系の初期タイプですが、現在は中央本線で運行のようです。(2007年7月31日) 2013年1月記
313系2両が米原から到着。「青春18きっぷ」利用車が次の電車へ乗り換えの大移動。(2006年8月30日 大垣) 2018年8月記   美濃赤坂支線の313系大垣行き。(2006年3月16日 美濃赤坂) 2019年1月記      313系の新快速に乗って金山から米原へ到着。(2005年3月20日 米原) 2020年4月記      
117系を2組連結して8両編成の米原行きに乗ります。(2004年12月19日 米原) 2020年5月記       117系の快速。(2003年8月6日 米原) 2021年4月記             313系2両に乗って米原へ向かいます。(2003年3月14日 大垣) 2021年6月記              
313系の特別快速に乗って尾張一宮から米原へ到着。大垣からは2両のみに。(2003年3月16日 米原) 2021年6月記