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キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」。(2022年1月10日 鳥羽) 2022年1月記 |
奥が鳥羽駅。(2022年1月10日 鳥羽) 2022年1月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」に乗って津へ行きます。(2022年1月10日 鳥羽) 2022年1月記 |
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キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」に乗って津へ行きます。(2022年1月10日 鳥羽) 2022年1月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」。(2022年1月10日 津) 2022年1月記 |
キハ25系の鳥羽市行きワンマン列車に乗って伊勢市へ向かいます。(2021年4月4日 紀勢本線亀山) 2022年1月記 |
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キハ25系の鳥羽行きワンマン列車車内。亀山から伊勢市へ向かっています。(2021年4月4日) 2021年4月記 |
伊勢市駅。(2021年4月4日 伊勢市) 2021年4月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」車内。伊勢市から津へ向かっています。(2021年4月4日) 2021年4月記 |
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キハ25系の亀山行きワンマン列車が終着駅に到着。(2016年4月10日 紀勢本線亀山) 2016年4月記 |
キハ25系の亀山行きワンマン列車。(2016年4月10日 紀勢本線一身田) 2016年4月記 |
キハ25系の亀山行きワンマン列車。(2016年4月10日 紀勢本線松阪) 2016年4月記 |
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キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」が伊勢鉄道線内を走行。(2014年12月25日 伊勢鉄道徳田) 2015年1月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」が伊勢鉄道線を経由して津に到着。(2014年12月25日 紀勢本線津) 2015年1月記 |
キハ11系単行のワンマン鳥羽行き。(2014年12月25日 紀勢本線松坂) 2015年1月記 |
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キハ11系単行のワンマン鳥羽行き。セミクロスシートでトイレなし。(2014年12月25日) 2015年1月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」。(2014年12月25日 紀勢本線松坂) 2015年1月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」。(2014年12月25日 紀勢本線松坂) 2015年1月記 |
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キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」。松阪駅はなぜか車両の両側にホームが。ドアは片側しか開きませんが。(2014年12月25日 紀勢本線松坂) 2015年1月記 |
キハ75系2両を2組連結して4両編成の名古屋〜鳥羽間「みえ」。(2014年12月28日 紀勢本線津) 2015年1月記 |
伊勢市駅。伊勢神宮最寄駅で、神宮の人気からか駅がきれいになったようです。近畿日本鉄道も同居。(2014年12月28日 伊勢市) 2015年1月記 |
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伊勢市駅は車庫も同居していました。(2014年12月28日 伊勢市) 2015年1月記 |
キハ75系2両を2組連結して4両編成の名古屋〜鳥羽間「みえ」。(2014年12月28日 伊勢市) 2015年1月記 |
キハ11系の亀山行き。(2014年12月28日 伊勢市) 2015年1月記 |
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キハ11系のステンレス車。窓のない部分がトイレ。紀勢本線用ですが車庫はここのようです。近畿日本鉄道のホームより。(2014年12月28日 伊勢市) 2015年1月記 |
キハ40系の国鉄風デザイン車両。近畿日本鉄道のホームより。(2014年12月28日 伊勢市) 2015年1月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」車内。転換クロスシートが並びます。(2008年12月31日) 2013年4月記 |
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伊勢市駅。伊勢神宮最寄駅だけあって駅前にやぐらのようなものが。(2008年12月31日 伊勢市) 2013年4月記 |
鳥羽駅は参宮線の終点ですが、近畿日本鉄道はこの先、賢島まで足を伸ばします。(2008年12月31日) 2013年4月記 |
キハ75系「みえ」。単線なので主要駅で交換。(2008年9月9日 阿漕) 2013年4月記 |
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キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」は途中、伊勢鉄道経由なので、その区間は「青春18きっぷ」では乗れません。(2008年8月1日 関西本線四日市) 2013年4月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」。2両編成ですが1両の半分は指定席。(2008年3月24日 関西本線名古屋) 2013年4月記 |
キハ75系の名古屋〜鳥羽間「みえ」。(2004年8月31日 関西本線弥冨) 2020年6月記 |
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多気駅が参宮線の起点、ここで紀勢本線から枝分かれ。(2000年12月14日 多気) 2024年11月記 |
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