JR東海 身延線の旅
身延線の旅は沿線風景から3つの大きな区間に分かれます。まず東海道本線富士から枝分かれして、西富士宮までは列車本数が多く、利用者も多い区間です。西富士宮を出た列車はぐいぐい坂を登り、カーブして左車窓に富士宮市内を一望しながら山間部に入ります。ここからは静岡県と山梨県を隔てる山間部で、富士川が寄り添います。身延を出ると下部温泉などがあり、かなりローカル線気分です。そして最後の区間、鰍沢口辺りからは甲府盆地を走ります。車両は99%313系で、セミクロスシート車両とロングシート車両です。  2013年1月記
313系2両。(2022年1月7日 富士) 2022年1月記  富士駅は身延線の起点で、東海道本線から分岐します。(2022年1月8日 富士) 2022年1月記   313系2両の富士行きが終着駅に到着。(2022年1月8日 富士) 2022年1月記   
富士駅から東のほうを望むと何やら工場がいっぱいですが、これはたぶん製紙工場でしょうか。(2012年12月29日 富士) 2013年1月記 富士駅の身延線ホームには立ち食いそば屋さんが。(2012年12月29日 富士) 2013年1月記 373系の静岡〜甲府間「ふじかわ」。身延線には特急が走ります。(2012年12月29日 富士) 2013年1月記
313系2両編成。身延線普通列車は一部の列車に211系が増結されますが、全列車が313系です。(2012年12月29日 富士宮) 2013年1月記 富士宮駅。いつからか知りませんが、富士宮の名物は焼きそばなんだそうです。(2012年12月29日 富士宮) 2013年1月記 これが富士宮駅で食べた焼きそば450円。どんな特徴があるんでしょうか?でも普通に美味しかったですが。(2012年12月29日 富士宮) 2013年1月記
富士宮駅。向かい側のホームは創価学会の臨時列車専用ホームと思われます。(2012年12月29日 富士宮) 2013年1月記 富士宮駅。しかし臨時列車専用ホームに行く跨線橋はふさがれていました。(2012年12月29日 富士宮) 2013年1月記 富士宮駅。臨時列車のホームは使われていないようで、レールも錆びていました。(2012年12月29日 富士宮) 2013年1月記
富士宮駅。臨時列車のホームからは直接外に出られる構造になっていました。(2012年12月29日 富士宮) 2013年1月記 313系3両編成。これは東海道本線静岡地区に走っているのと同じ車両です。(2012年12月29日 富士宮) 2013年1月記 313系3両編成。3両編成だと必ずロングシート車両です。(2012年12月29日 西富士宮) 2013年1月記
西富士宮駅。富士からの列車の多くはこの駅止まりのワンマン列車。(2012年12月29日 西富士宮) 2013年1月記 西富士宮駅。身延線は単線なので主要駅で行き違いです。(2012年12月29日 西富士宮) 2013年1月記 313系ワンマン運転車の車内。運転席後方に運賃箱があります。(2012年12月29日) 2013年1月記
313系ワンマン車の車内。セミクロスシートですがドア横に整理券発行機。(2012年12月29日) 2013年1月記 313系3両編成車内。東海道本線静岡地区と同じロングシート。(2012年12月29日) 2013年1月記 313系車内。外は富士川に沿ういい景色なのですが・・・。こういう風に座りたくなります。(2012年12月29日) 2013年1月記
身延駅。線名ともなっている駅ですが小さい駅でした。(2012年12月29日 身延) 2013年1月記 身延駅前には富士川が流れています。列車もこの界隈では川に沿います。(2012年12月29日 身延) 2013年1月記 313系2両編成。ワンマン車両ではドア横に整理券発行機があります。(2012年12月29日 甲府) 2013年1月記
313系2両編成。甲府駅に入る場面では中央本線と並走します。(2012年8月29日 甲府) 2013年1月記 313系2両編成車内。これは2両編成でもワンマン運転ではない車両です。(2012年8月29日) 2013年1月記 373系の静岡〜甲府間「ふじかわ」。隣り合う県の県庁所在地同士を結びます。(2012年8月27日 東海道本線静岡) 2013年1月記
373系の静岡〜甲府間「ふじかわ」。特急といっても3両編成の短い列車。(2008年7月21日 東海道本線興津) 2013年1月記 373系の静岡〜甲府間「ふじかわ」。(2006年7月26日 東海道本線静岡) 2013年1月記 クモハ123系は荷物電車からの改造。(2001年8月12日 富士) 2022年8月記