JR東海 飯田線の旅
飯田線は前身が私鉄ということから、駅間距離が短く、それがずっと続きます。ホームが短くて狭かったり、跨線橋がなかったりとローカル私鉄の雰囲気そのままです。この飯田線を豊橋から岡谷まで普通列車で乗り通すというのは、距離的には大したことないはずなのですが(200キロに満たない)、けっこうかったるいです。なので「ちょっと飯田線で汽車旅」などと侮らず、「今日は一日飯田線で頑張るぞ〜」くらいの気持ちで乗るといいと思います。北部は長野県の山々が、中部は天竜峡に沿う車窓の美しい路線です。  2013年1月記
313系2両を2組連結して4両編成の豊川行き。(2019年5月26日 豊橋) 2019年7月記   313系2両の豊川行き。(2019年2月24日 豊橋) 2019年7月記    313系2両の折り返し長山行きワンマン列車が豊橋に到着。(2019年2月24日 豊橋) 2019年7月記 
豊橋駅は飯田線の起点。ここで東海道本線、東海道新幹線、豊橋鉄道の電車と路面電車に接続。(2018年10月28日 豊橋) 2019年3月記    213系に乗って豊橋から新城に到着。(2016年7月31日 新城) 2019年3月記   新城駅。(2016年7月31日 新城) 2019年3月記  
313系2両の新城行きワンマン列車。(2016年7月31日 野田城) 2016年8月記 213系の上諏訪行き。(2016年7月31日 三河一宮) 2016年8月記 313系3両の飯田行き。(2013年9月2日 岡谷) 2016年8月記
213系の茅野行き。飯田線の列車はJR東日本の中央本線に乗り入れます。(2013年9月2日 JR東日本中央本線岡谷) 2013年9月記 飯田線の北の起点は中央本線辰野ですが、ほとんどの列車は岡谷が起点。(2013年9月2日 辰野) 2013年9月記 313系2両。飯田線を走る313系には2両と3両編成があります。(2013年9月2日 辰野) 2013年9月記
213系。以前は中央本線や関西本線で、主にラッシュ時の増結用でした。(2013年9月2日 辰野) 2013年9月記 213系。飯田線での運転に際し、トイレ付きに改造されました。(2013年9月2日 辰野) 2013年9月記 伊那市駅では高遠行きのJRバス関東の路線バスに接続します。(2013年9月2日 伊那市) 2013年9月記
313系2両。現在はこの車両が飯田線でも最大勢力のようです。(2012年3月23日 豊橋) 2013年1月記 213系。以前は中央本線や関西本線用でしたが、トイレ付きになって飯田線にやってきました。(2012年3月23日 豊橋) 2013年1月記 117系「そよかぜトレイン117」。現在となってはJR東海唯一の観光列車ということになりましょうか。(2011年7月23日 豊川) 2013年1月記
119系2両の国鉄色ですが引退したようです。そういえばこんな色でした。(2011年7月23日 豊川) 2013年1月記 119系2両を2本つないだ4両編成ですが引退したようです。(2011年7月23日 豊川) 2013年1月記 豊川駅近くには豊川稲荷がありますが、駅前にも狐が。(2010年8月1日 豊川) 2013年1月記
373系の豊橋〜飯田間「伊那路」。3両編成のローカル特急。(2010年8月1日 豊川) 2013年1月記 119系2両。以前は飯田線といえば119系だったのですが、引退したようです。(2010年8月1日 豊川) 2013年1月記 119系2両。右隣を走る赤い車両は名古屋鉄道豊川線です。(2010年8月1日 豊川) 2013年1月記
117系「そよかぜトレイン117」は、登場時はイベント車両を除いた3両は通常塗装でした。(2010年8月1日 豊川) 2013年1月記 117系「そよかぜトレイン117」。中間の1両がイベント車両になっています。(2010年8月1日 豊川) 2013年1月記 三角屋根が印象的なスタイルの伊那松島駅。(2008年8月26日 伊那松島) 2013年1月記
119系2両。駅間距離が短いので走っては停まりの電車でしたが引退したようです。(2008年8月26日 伊那松島) 2013年1月記 119系2両。あまり目立たない車両でしたが引退したようです。(2008年8月26日 駒ヶ根) 2013年1月記 119系車内。通常のセミクロスシート車両でしたが、整理券発行機がありました。(2008年8月26日) 2013年1月記
119系2両。沿線で最も大きな駅はおそらく飯田ではないでしょうか?(2008年8月26日 飯田) 2013年1月記 119系2両が長野県南部を走ります。(2008年8月26日 飯田) 2013年1月記 飯田駅で茅野行きと天竜峡行きが交換、ともに119系。(2008年8月26日 飯田) 2013年1月記
飯田駅は赤い屋根が印象的なスタイルの駅舎です。(2008年8月26日 飯田) 2013年1月記 119系2両。岡谷駅でJR東日本と接続です。(2008年8月2日 岡谷) 2013年1月記 119系単行。両運転台の車両は主に2両編成の増結用でしたが、利用者減少から単行列車も多くなったそうです。ただ単行だとトイレ無し列車でした。(2008年7月29日 豊橋) 2013年1月記
373系の豊橋〜飯田間「伊那路」と並んだ119系。(2008年7月29日 豊橋) 2013年1月記 373系の豊橋〜飯田間「伊那路」。豊橋駅ホームは暗いので発車時にパチリ。(2008年7月29日 豊橋) 2013年1月記 313系3両。数は少ないですが3両編成も運転されています。(2007年8月9日 岡谷) 2013年1月記
JR東日本257系の新宿〜松本間「あずさ」と並んだ313系。(2007年8月9日 岡谷) 2013年1月記 119系2両の上諏訪行き。(2006年8月14日) 2018年8月記 119系2両の天竜峡行きで飯田線を南下中です。(2006年8月14日 飯田) 2018年8月記
119系2両の天竜峡行きが終着駅に到着。(2006年8月14日 天竜峡) 2018年8月記  119系2両の天竜峡行きが終着駅に到着。飯田行きと行き違い。(2006年8月14日 天竜峡) 2018年8月記   天竜峡駅。(2006年8月14日 天竜峡) 2018年8月記   
天竜峡駅前には、その名の通り天竜峡の渓谷がありました。(2006年8月14日 天竜峡) 2018年8月記     足湯のある上諏訪まで乗り入れた119系ですが、119系はなくなりました。(2005年9月15日 JR東日本中央本線上諏訪) 2020年4月記      115系の快速岡谷行きが終着駅に到着。115系はなくなりました。(2005年9月15日 岡谷) 2020年4月記      
115系の天竜峡行きですが、115系はなくなりました。(2005年9月15日 岡谷) 2020年4月記        115系の天竜峡行きですが、115系はなくなりました。(2005年9月15日 岡谷) 2020年4月記         119系の岡谷行きに乗って豊橋から湯谷温泉へ到着。(2002年7月23日 湯谷温泉) 2022年1月記         
湯谷温泉駅。(2002年7月23日 湯谷温泉) 2022年1月記           373系の「伊那路」。(2002年7月23日 湯谷温泉) 2022年1月記           119系に乗って豊橋へ行きます。(2002年7月23日 湯谷温泉) 2022年1月記          
119系の豊橋行きに乗って飯田へ向かいます。(2002年3月2日 JR東日本中央本線上諏訪) 2022年2月記 119系1両+2両で3両編成の天竜峡行き。(2002年3月3日 飯田) 2022年2月記