JR四国 内子線の旅
内子線は予讃線の伊予大洲から内子まで、短い区間を走る単線非電化のローカル線です。路線図で見ると、予讃線は伊予市のひとつ先、向井原という駅で二手に分かれて伊予大洲で再び合流します。そのため向井原〜伊予大洲間が内子線に思えますが、向井原〜内子間は予讃線になっていて、この間は幹線、内子線は地方交通線です。なぜこんな紛らわしい路線名になっているかというと、内子線は昔からあったローカル線で、向井原〜内子間は予讃線のバイパスとして建設されているからで、海沿いのほうが沿線に街が多いのですが、予讃線の特急は全列車が内子経由の山側の路線を走ります。いわば短絡線のような使われ方をしています。 2015年12月記
キハ32系の内子線経由八幡浜行きワンマンカー。(2015年12月13日 予讃線松山) 2015年12月記 キハ32系の八幡浜行きワンマンカー。内子線経由であることが記されています。(2015年12月13日 予讃線松山) 2015年12月記 キハ32系の八幡浜行きワンマンカー。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記
キハ40系の松山行き。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 キハ40系の松山行きとキハ32系の八幡浜行き。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 内子駅は意外にも高架の駅でした。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記
内子駅前にはC12が飾られていました。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 内子駅前にはC12が飾られていました。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 内子駅前にはC12が飾られていました。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記
内子駅ホームより。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 内子駅ホームより。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 内子駅ホームより。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記
内子駅ホームより。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 内子駅ホームより。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 内子駅ホームより。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記
2000系の岡山〜宇和島間「いしづち」。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 キハ32系の八幡浜行き。(2015年12月13日 内子) 2015年12月記 キハ32系の八幡浜行き車内。(2015年12月13日) 2015年12月記
キハ32系の八幡浜行きより。予讃線と合流しました。(2015年12月13日 伊予大洲) 2015年12月記 伊予大洲駅。(2015年12月13日 伊予大洲) 2015年12月記 伊予大洲駅前。(2015年12月13日 伊予大洲) 2015年12月記
伊予大洲駅の跨線橋より。(2015年12月13日 伊予大洲) 2015年12月記