JR四国 鳴門線の旅
鳴門線は高徳線の池谷から分岐して鳴門に至る短いローカル線です。路線の起点となる池谷を始発にする列車もありますが、徳島から直通する列車も多く運転されています。始発の池谷駅は、駅を出発してから高徳線から分岐するのではなく、駅の手前で鳴門方面は分岐していて、高徳線のホームと鳴門線のホームは平行な配置にはなっていません。車両はキハ40系、1200系、1500系などが使われています。 2013年12月記
1500系+1200系の池谷行き。(2015年12月9日 鳴門) 2015年12月記 1500系の池谷行き車内。(2015年12月9日) 2015年12月記 1200系の池谷行き車内。(2015年12月9日) 2015年12月記
1200系の池谷行きより。沿線は晴れの日が多いのかソーラーパネルが置かれていました。(2015年12月9日 立道) 2015年12月記 1200系の池谷行きより。(2015年12月9日 阿波大谷〜立道) 2015年12月記 1200系の池谷行きより。(2015年12月9日 阿波大谷) 2015年12月記
1200系の鳴門行き。(2015年12月9日 池谷) 2015年12月記 1200系の鳴門行き。(2015年12月9日 池谷) 2015年12月記 1200系の鳴門行き。右に行くのが鳴門線、左の線路が高徳線で、その中央に駅舎があります。(2015年12月9日 池谷) 2015年12月記
1200系の鳴門行き。右のホームが鳴門線、左のホームが高徳線で、その中央に駅舎があります。(2015年12月9日 池谷) 2015年12月記 周辺の山は紅葉していました。(2015年12月9日 池谷) 2015年12月記 高徳線と鳴門線の分岐する池谷駅。両線の中間に駅舎があります。(2010年7月26日 池谷) 2013年12月記
鳴門行きはキハ40系の単行。(2010年7月26日 池谷) 2013年12月記 キハ40系の鳴門行き。(2009年12月2日 徳島) 2013年12月記 キハ40系の鳴門行き。(2009年12月2日 徳島) 2013年12月記
キハ40系の鳴門行き。(2009年12月2日 徳島) 2013年12月記 鳴門駅。(2009年12月2日 鳴門) 2013年12月記 キハ40系の徳島行き。混雑時は3両編成も走ります。(2009年12月2日 鳴門) 2013年12月記
キハ40系に乗って池谷から鳴門へ向かっています。(2001年12月26日) 2022年7月記  右のキハ40系に乗って鳴門から池谷へ到着、左のキハ40系に乗り継いで高松へ向かいます。(2001年12月26日 池谷) 2022年7月記