JR西日本 宇野線の旅
宇野線は岡山から宇野までの路線で、電化はしていますが単線の細道です。かつて瀬戸大橋がなかった頃は四国へのメインルートで、寝台特急「瀬戸」、もっと以前は寝台急行「瀬戸」、夜行急行「讃岐」、電車特急「富士」「うずしお」「ゆうなぎ」、電車急行「鷲羽」などが走り、宇野では宇高連絡船が接続していました。現在の宇野線で四国へのメインルートとなっているのは岡山〜茶屋町間だけで、茶屋町〜宇野間は忘れ去られたローカル線と化しています。宇野駅に到着すると、徒歩5分程で四国へのフェリー乗場ですが、現在は鉄道とフェリーを乗り継いで四国へ行く人などほとんどいませんから、かつての賑わいは全くありませんでした。 2013年8月記
115系の宇野行きが終着駅に到着。直島へ向かう外国人で賑わっています。(2018年7月31日 宇野) 2018年8月記  宇野駅は宇野線の終着駅。かつては宇高連絡船が出ていました。(2018年7月31日 宇野) 2018年8月記   213系の宇野行きが終着駅に到着。折り返しの茶屋町行きに乗ります。(2018年7月31日 宇野) 2018年8月記  
213系の宇野行き。茶屋町では岡山、児島双方からの乗り換えが同じホームでできるように、両側がホームの線に入ります。(2016年4月9日 茶屋町) 2016年4月記 213系の岡山〜宇野間「ラ・マルせとうち」。ゴミ箱までお揃い。(2016年4月9日 宇野) 2016年4月記 213系の岡山〜宇野間「ラ・マルせとうち」。(2016年4月9日 岡山) 2016年4月記
213系の岡山〜宇野間「ラ・マルせとうち」。(2016年4月9日 岡山) 2016年4月記 岡山の次の大元駅からはかつて岡山臨港鉄道が出ていましたが、その頃の面影はありません。(2009年10月18日 大元) 2013年8月記 岡山駅が宇野線の始発になります。(2009年3月24日 岡山) 2013年8月記
115系。3両編成で一方が先頭車化改造の編成です。(2009年3月24日 備前田井) 2013年8月記 213系。元「マリンライナー」用車両、かつ先頭車化改造の車両です。(2009年3月24日 備前田井) 2013年8月記 宇野駅。単なる終点駅となりましたが、駅からすぐのところが港です。(2009年3月24日 宇野) 2013年8月記
213系。終着駅ではありますが、かつての宇高連絡船発着の頃の活気は全くありません。(2009年3月24日 宇野) 2013年8月記 115系3両の西日本カラー。ホームがカーブしている宇野駅。(2009年3月24日 宇野) 2013年8月記 115系3両の西日本カラー。片方は先頭車化改造の編成。(2009年3月24日 宇野) 2013年8月記
213系に乗って宇野へ向かいます。元「マリンライナー」用車両、かつ先頭車化改造の車両です。(2006年7月29日 茶屋町) 2018年11月記  213系は元「マリンライナー」用車両。(2004年1月3日 岡山) 2020年9月記   115系4両の宇野行きに乗ります。(2001年8月10日 茶屋町) 2022年8月記  
115系の宇野行きに乗って茶屋町から宇野へ向かっています。(2001年8月10日) 2022年8月記    115系3両の茶屋町行きに乗ります。(2001年8月10日 宇野) 2022年8月記     115系3両の茶屋町行きに乗ります。(2001年8月10日 宇野) 2022年8月記     
115系の茶屋町行きに乗って宇野から茶屋町へ向かっています。(2001年8月10日) 2022年8月記