683系の新大阪〜姫路間「らくラクはりま」。（2022年3月24日　東海道本線大阪）　2022年3月記	姫路駅ホームのそば屋に入ります。（2021年8月16日　姫路）　2022年3月記	姫路駅ホームのそば屋で380円。（2021年8月16日　姫路）　2022年3月記
221系の網干行きに乗って西明石から姫路へ到着。（2020年10月15日　姫路）　2020年10月記	221系の網干行きに乗って西明石から姫路へ到着。（2020年10月15日　姫路）　2020年10月記	舞子駅では山陽電気鉄道に乗り換えできます。（2016年8月1日　舞子）　2020年10月記
JR西日本ではホームのベンチを線路と垂直にするのがすっかり定着。（2016年3月17日　姫路）　2016年3月記	加古川駅で加古川線と接続。221系の野洲行きと加古川線103系の厄神行き。（2015年7月21日　加古川）　2016年3月記	各駅停車しか停まりませんが、新長田駅では神戸市営地下鉄と接続。（2015年7月21日　新長田）　2016年3月記
姫路駅ホームの立ち食いそばは麺が日本そばというより中華そばのような色で独特です。天ぷらそば300円。（2009年12月27日　姫路）　2013年7月記	姫路駅ホームの立ち食いそばは有名な存在です。（2009年3月22日　姫路）　2013年7月記	姫路駅。以前でいう新幹線口ですが、現在は全路線が高架になったので駅は南北に通り抜けできます。（2009年3月22日　姫路）　2013年7月記
211系が明石天文台の横を駆け抜けます。ここに駅があるのはJRではなく山陽電気鉄道。（2009年3月11日　山陽電気鉄道人丸前）　2013年7月記	山陽電気鉄道の人丸前ホームからは「東経135度子午線」とあります。（2009年3月11日　山陽電気鉄道人丸前）　2013年7月記	明石天文台にはJ.S.T.M（Japan Standard TimeMeridian）とあります 。（2009年3月11日　山陽電気鉄道人丸前）　2013年7月記
山陽本線から和田岬支線が分岐する兵庫駅。（2009年3月12日　兵庫）　2013年7月記	和田岬支線は朝夕のみの運行のため、昼間は改札機が使えません。（2009年3月12日　兵庫）　2013年7月記	103系。大きな高層マンションのたもとにある和田岬線のホーム。（2009年3月12日　兵庫）　2013年7月記
和田岬支線は、この路線専用の103系で運転されます。（2009年3月12日　兵庫）　2013年7月記	和田岬支線の103系。かつての京浜東北線のようです。（2009年3月12日　兵庫）　2013年7月記	和田岬支線の103系は兵庫〜和田岬間のみを運行します。（2009年3月12日　兵庫）　2013年7月記
姫路駅ホームの有名な立ち食いそば屋が見えます。（2006年7月28日　姫路）　2018年9月記	EF65の引く大阪〜出雲市間「ムーンライト八重垣」に乗ります。（2002年12月27日　東海道本線大阪）　2021年11月記	大阪〜出雲市間「ムーンライト八重垣」に乗ります。（2002年12月27日　東海道本線大阪）　2021年11月記
大阪〜出雲市間「ムーンライト八重垣」に乗ります。（2002年12月27日　東海道本線大阪）　2021年11月記	大阪〜出雲市間「ムーンライト八重垣」に乗ります。夜行なのに自由席もありました。（2002年12月27日　東海道本線大阪）　2021年11月記	和田岬支線の終点、和田岬駅では神戸市営地下鉄海岸線に乗り換えられます。（2001年7月31日　和田岬）　2022年9月記
和田岬支線103系の兵庫行きに乗ります。（2001年7月31日　和田岬）　2022年9月記	和田岬支線103系の兵庫行きに乗ります。（2001年7月31日　和田岬）　2022年9月記	垂水駅では山陽電気鉄道の駅も並んでいます。（2001年4月9日　垂水）　2022年12月記
285系の東京〜高松間「サンライズ瀬戸」の「ノビノビ座席」に乗って姫路へ行きます。（2001年1月12日　JR東日本東京）　2023年4月記	285系の東京〜高松間「サンライズ瀬戸」の「ノビノビ座席」に乗って姫路へ行きます。（2001年1月12日　JR東日本東京）　2023年4月記	285系の東京〜高松間「サンライズ瀬戸」の「ノビノビ座席」に乗って東京から姫路へ向かっています。（2001年1月12日）　2023年4月記
285系の東京〜高松間「サンライズ瀬戸」の「ノビノビ座席」に乗って東京から姫路へ向かっています。（2001年1月12日）　2023年4月記	285系の東京〜高松間「サンライズ瀬戸」の「ノビノビ座席」に乗って東京から姫路へ向かっています。（2001年1月12日）　2023年4月記