JR西日本 山陰本線(益田〜下関)の旅
山陰本線は京都から日本海側を通って下関(正確には幡生)までですが、おもに島根県西部、山口県部分の紹介です。かつては大阪発山陰本線経由博多行きの特急「まつかぜ」などがありましたが、現在の山陰本線の列車は普通列車はもとより、特急列車でもぶつ切り状態で、山陰本線としての一体感は感じなくなりました。多くの特急列車は「山陰」を結ぶのではなく、新幹線の駅から山陰の都市を結ぶといった役割で、山陰本線益田以西には特急列車は走らなくなりました。現在は週末に観光列車が走る程度です。昔と今では山陰本線の列車はずいぶん変わりました。いっぽう昔も今も全く変わっていないのは、車窓に広がる日本海の美しさでしょうか。とくに島根県から山口県にかけては、車窓からの日本海の眺めがいいと思います。 2013年8月記
東萩駅。(2021年11月6日 東萩) 2021年11月記     キハ40系の益田行きワンマンカー。(2021年11月6日 東萩) 2021年11月記     キハ40系の益田行きワンマンカー。(2021年11月6日 東萩) 2021年11月記    
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って新下関へ向かいます。(2021年11月6日 東萩) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って新下関へ向かいます。(2021年11月6日 東萩) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って新下関へ向かいます。(2021年11月6日 東萩) 2021年11月記     
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向う車窓。(2021年11月6日 萩) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。「JR西日本どこでもきっぷ」で利用。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記     
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記     
新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記      新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。その間にセンザキッチンへ。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記     
新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。その間にセンザキッチンへ。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記      新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。その間にセンザキッチンへ。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記      新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。その間にセンザキッチンへ。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記     
新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。青海島観光汽船乗場。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記      新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。青海島観光汽船乗場。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記      新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。仙崎への支線に入り、仙崎駅では30分停車。青海島観光汽船乗場。(2021年11月6日 仙崎) 2021年11月記     
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かう車窓。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かう車窓。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記     
人丸駅。(2021年11月6日 人丸) 2021年11月記      人丸駅。(2021年11月6日 人丸) 2021年11月記      人丸駅より。(2021年11月6日 人丸) 2021年11月記     
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2021年11月6日 人丸) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かう車窓。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記     
阿川駅。(2021年11月6日 阿川) 2021年11月記      阿川駅。(2021年11月6日 阿川) 2021年11月記      阿川駅より。(2021年11月6日 阿川) 2021年11月記
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2021年11月6日 阿川) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2021年11月6日 阿川) 2021年11月記      キハ40系の益田行きワンマン列車。(2021年11月6日 阿川) 2021年11月記     
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記     
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かっています。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かう車窓。(2021年11月6日) 2021年11月記     
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かう車窓。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ向かう車窓。(2021年11月6日) 2021年11月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」に乗って東萩から新下関へ到着。(2021年11月6日 山陽本線新下関) 2021年11月記     
幡生駅で山陽本線と合流します。(2017年8月12日 幡生) 2017年8月記     キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記      
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記       キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記      
キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記        キハ40系の新下関〜東萩間「○○のはなし」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記        山陰本線キハ40系と山陰本線の支線部分の仙崎行きキハ120系。(2015年10月8日 長門市) 2015年10月記
キハ120系の益田行き。(2015年10月8日 長門市) 2015年10月記 キハ40系。山陰本線西部のキハ40系は黄色のカラーでしたが、単色化で元の色に戻されつつあります。(2012年3月25日 下関) 2013年8月記 キハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」車内。座席が海側を向いています。(2009年12月19日) 2013年8月記
キハ120系の長門市行き。美祢線と同じデザインです。(2007年8月14日 益田) 2013年8月記 JR九州の415系と並んだキハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」。(2007年8月15日 下関) 2013年8月記 キハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」。奇抜なデザインです。(2007年8月15日 下関) 2013年8月記
キハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」の指定席車内。(2007年8月15日) 2013年8月記 キハ40系車内。ボックス席中心のセミクロスシートです。(2007年8月15日) 2013年8月記 キハ40系同士の乗り換えです。(2007年8月15日 小串) 2013年8月記
キハ40系から見た日本海。水もきれいです。(2007年8月15日 湯玉〜小串) 2013年8月記 キハ40系から。頻繁に日本海が車窓に現れます。(2007年8月15日 長門二見〜宇賀本郷) 2013年8月記 キハ40系から。夏の日本海は波がなく穏やかです。(2007年8月15日 長門二見〜宇賀本郷) 2013年8月記
キハ40系から。遠くに島や半島が見えます。(2007年8月15日 長門二見〜宇賀本郷) 2013年8月記 キハ40系。山陰線西部は黄色のデザインの車両です。(2007年8月15日 滝部) 2013年8月記 キハ40系から。車窓からも「夏の日本海」が楽しめます。(2007年8月15日 長門市〜黄波戸) 2013年8月記
一般のキハ40系と並んだキハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」。(2007年8月15日 長門市) 2013年8月記 キハ40系。山陰本線西部の主要な駅になる長門市に到着。(2007年8月15日 長門市) 2013年8月記 キハ40系から。車窓には「山陰の漁村」といった風景が流れます。(2007年8月15日 三見〜飯井) 2013年8月記
キハ40系車内。こちらはドアが両開きのキハ47形車内です。(2007年8月15日) 2013年8月記 キハ40系から。夏の日本海です。(2007年8月15日 宇田郷〜木与) 2013年8月記 キハ120系。美祢線と同じデザインの車両がやってきました。(2007年8月15日 宇田郷) 2013年8月記
キハ40系から。ほとんど海を渡るコンクリート橋です。(2007年8月15日 須佐〜宇田郷) 2013年8月記 キハ40系から。山陰の漁村と漁村をつないで走るといった雰囲気。(2007年8月15日 戸田小浜〜飯浦) 2013年8月記 キハ40系から。浜辺で地元の子供が海水浴を楽しんでいました。(2007年8月15日 戸田小浜〜飯浦) 2013年8月記
キハ40系から。次の漁村へと駆け抜けます。(2007年8月15日 戸田小浜〜飯浦) 2013年8月記 キハ58系。(2002年12月26日 山陽本線下関) 2021年11月記 キハ58系。(2002年8月14日 山陽本線下関) 2022年1月記
キハ181系の米子〜博多間「いそかぜ」。(2002年8月15日 JR九州鹿児島本線門司) 2022年1月記  キハ181系の米子〜博多間「いそかぜ」。(2002年8月15日 JR九州鹿児島本線門司) 2022年1月記   キハ58系。(2002年3月23日 山陽本線下関) 2022年2月記 
キハ181系の米子〜博多間「いそかぜ」。(2001年1月18日 JR九州鹿児島本線門司) 2023年4月記