JR西日本 山陰本線(米子〜益田)の旅
山陰本線は京都から日本海側を通って下関(正確には幡生)までですが、米子から西、おもに島根県部分の紹介です。かつては大阪発山陰本線経由博多行きの特急「まつかぜ」などがありましたが、現在の山陰本線の列車は普通列車はもとより、特急列車でもぶつ切り状態で、山陰本線としての一体感は感じなくなりました。多くの特急列車は「山陰」を結ぶのではなく、新幹線の駅から山陰の都市を結ぶといった役割です。昔と今では山陰本線の列車はずいぶん変わりました。いっぽう昔も今も全く変わっていないのは、車窓に広がる日本海の美しさでしょうか。 2013年8月記
出雲市駅。(2021年12月2日 出雲市) 2021年12月記   キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗ります。(2021年12月2日 出雲市) 2021年12月記    キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って鳥取から益田へ向かっています。「JR西日本どこでもきっぷ」利用。(2021年11月5日) 2021年12月記    
キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って鳥取から益田へ向かっています。(2021年11月5日) 2021年11月記    キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って鳥取から益田へ向かっています。(2021年11月5日) 2021年11月記    キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って鳥取から益田へ向かっています。(2021年11月5日) 2021年11月記   
益田駅では山口線が分岐します。(2021年11月5日 益田) 2021年11月記    キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って米子へ向かいます。(2021年11月5日 益田) 2021年11月記    キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って米子へ向かいます。(2021年11月5日 益田) 2021年11月記   
キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って米子へ向かいます。(2021年11月5日 益田) 2021年11月記    キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って米子へ向かいます。(2021年11月5日 益田) 2021年11月記    キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って益田から米子へ向かう車窓。(2021年11月5日) 2021年11月記   
キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」に乗って益田から米子へ向かっています。(2021年11月5日) 2021年11月記    キハ126系の出雲市行きワンマン列車に乗って松江へ向かいます。(2020年10月16日 米子) 2020年10月記   キハ126系の出雲市行きワンマン列車に乗って松江へ向かいます。(2020年10月16日 米子) 2020年10月記  
キハ40系の松江行きワンマン列車が終着駅に到着。(2020年10月17日 松江) 2020年10月記   キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2020年10月17日 松江) 2020年10月記    キハ40系の米子行きワンマン列車とキハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2020年10月17日 松江) 2020年10月記   
キハ40系の米子行きワンマン列車に乗ります。(2020年10月17日 松江) 2020年10月記     キハ40系の米子行きワンマン列車に乗ります。キハ187系の「スーパーまつかぜ」が先に出発。(2020年10月17日 松江) 2020年10月記      キハ40系の米子行き車内。松江から米子へ向かっています。(2020年10月17日) 2020年10月記     
米子駅はこんな小さな駅になっていました。国鉄米子管理局時代からのビル(右)は取り壊しでしょうか? (2020年10月17日 米子) 2020年10月記       キハ40系の西出雲行き。(2017年8月8日 米子) 2017年8月記  キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2017年8月8日 出雲市) 2017年8月記  
玉造温泉駅。(2017年8月8日 玉造温泉) 2017年8月記  キハ40系の西出雲行きと伯備線115系の新見行き。(2017年8月9日 米子) 2017年8月記   キハ40系の西出雲行きと381系の岡山〜出雲市間「やくも」。(2017年8月9日 松江) 2017年8月記   
キハ187系の米子〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2017年8月9日 松江) 2017年8月記     JR西日本の券売機でICカードにチャージする場合、カードを差し込む必要はなく、カードを置くだけです。(2017年8月9日 米子) 2017年8月記     キハ126系の鳥取〜出雲市間「とっとりライナー」。(2015年10月5日 出雲市) 2015年10月記
直江駅の駅舎は使われていませんが残っています。(2015年10月6日 直江) 2015年10月記 直江駅。実際の駅は橋上無人駅。この駅のそばを出雲空港からの空港バスが通り、バス停もあります。(2015年10月6日 直江) 2015年10月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 直江) 2015年10月記
キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2015年10月6日 直江) 2015年10月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」より。(2015年10月6日 小田〜田儀) 2015年10月記 波子駅。(2015年10月6日 波子) 2015年10月記
波子駅のホームより。(2015年10月6日 波子) 2015年10月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」より。(2015年10月6日 折居〜三保三隅) 2015年10月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 益田) 2015年10月記
キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 益田) 2015年10月記 キハ120系の浜田行きワンマンカーより。(2015年10月6日 折居〜三保三隅) 2015年10月記 キハ120系の益田行きワンマンカー。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記
浜田駅。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記 浜田駅前。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記
キハ120系の出雲市行きワンマン列車。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記 キハ120系の出雲市行きワンマン列車とキハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記
山陰本線は江津駅近くで江の川の河口付近を渡ります。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記 山陰本線は江津駅近くで江の川を渡ります。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記
キハ120系の益田行きワンマン列車。(2015年10月7日 浜田) 2015年10月記 キハ40系の西出雲行き。オリジナルスタイルから窓が改造されています。(2012年8月26日 米子) 2013年8月記 キハ40系より。宍道湖が見えてきました。快晴で気持ちいいです。(2012年8月26日 松江〜乃木) 2013年8月記
キハ40系の浜田行き。キハ47形の2両編成、西出雲までは電化区間を行きます。(2012年8月26日 荘原) 2013年8月記 田儀駅。日本海が目の前の駅です。(2010年7月27日 田儀) 2013年8月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」が日本海を見ながら通過。(2010年7月27日 田儀) 2013年8月記
出雲市駅は出雲大社を形どったデザインですが、入口部分のみで、基本的には高架駅。(2010年7月27日 出雲市) 2013年8月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2010年7月27日 米子) 2013年8月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」車内。クロスシート中心ですが、導入に際し鳥取県と島根県の助成を受けているそうです。(2010年7月27日) 2013年8月記
113系ですが現在はなくなったようです。朝の通勤ライナーに使われていました。(2009年8月28日 宍道) 2013年8月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。特急といっても2両編成。(2009年8月28日 宍道) 2013年8月記 キハ40系の米子行き。兎が描かれているので「因幡の白兎」でしょうか?(2009年8月28日 宍道) 2013年8月記
キハ40系の浜田行きと並んだ岡山行き381系「やくも」。(2009年8月28日 宍道) 2013年8月記 113系ですが現在はなくなったようです。朝の通勤ライナーに使われていました。(2009年8月29日 松江) 2013年8月記 キハ40系と並んだキハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2007年8月14日 益田) 2013年8月記
キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2007年8月14日 益田) 2013年8月記 キハ120系の出雲市行き。これが本来の山陰本線デザインの車両。(2007年8月14日 益田) 2013年8月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。「スーパー」だか何だか知りませんが、昔のキハ82系「まつかぜ」に比べるとローカル特急です。(2007年8月15日 益田) 2013年8月記
キハ120系の浜田行き。これが本来の山陰本線用キハ120系。(2007年8月15日 益田) 2013年8月記 キハ120系から。単線の海に沿った細道です。(2007年8月15日 折居〜三保三隅) 2013年8月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。見事な林をバックに。(2007年8月15日 大田市) 2013年8月記
キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2007年8月15日 大田市) 2013年8月記 キハ120系車内。山陰本線用の車両にはほんの僅かですがボックス席があります。(2007年8月15日) 2013年8月記 キハ120系車内。こちらはすべてロングシート。(2007年8月15日) 2013年8月記
宍道駅では木次線が枝分かれします。(2007年8月16日 宍道) 2013年8月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。振子式の俊足車両。(2007年8月16日 宍道) 2013年8月記 キハ40系から。宍道湖の向こうに松江の街が見えてきました。(2007年8月16日 玉造温泉〜来待) 2013年8月記
キハ40系から。宍道湖に沿って走ります。(2007年8月16日 玉造温泉〜来待) 2013年8月記 松江駅。大手私鉄の高架駅のような雰囲気です。(2007年8月16日 松江) 2013年8月記 キハ126系の益田行きに乗って出雲市から田儀へ到着。(2005年3月30日 田儀) 2020年4月記
田儀駅はホームから日本海がすぐです。(2005年3月30日 田儀) 2020年4月記  キハ120系ワンマンカーの出雲市行きに乗って小田へ向かいます。(2005年3月30日 田儀) 2020年4月記   キハ120系車内。田儀から小田へ向かっています。(2005年3月30日) 2020年4月記  
小田駅。(2005年3月30日 小田) 2020年4月記   キハ120系の浜田行き。(2005年3月30日 小田) 2020年4月記   キハ126系。(2005年3月30日 小田) 2020年4月記   
キハ126系。(2005年3月30日 小田) 2020年4月記    キハ120系の出雲市行き。(2005年3月30日 小田) 2020年4月記    キハ126系。(2005年3月30日 小田) 2020年4月記    
キハ187系。(2005年3月30日 小田) 2020年4月記     小田駅から撮影スポットへ行く道から見た日本海。(2005年3月30日 小田) 2020年4月記     キハ120系ワンマンカーの浜田行きに乗って小田から五十猛に到着。(2005年3月30日 五十猛) 2020年4月記    
キハ120系ワンマンカーの浜田行きに乗って小田から五十猛に到着。(2005年3月30日 五十猛) 2020年4月記       キハ187系。(2005年3月30日 五十猛) 2020年4月記       キハ120系。(2005年3月30日 五十猛) 2020年4月記       
キハ120系ワンマンカーの出雲市行きに乗って五十猛から大田市江到着。(2005年3月30日 大田市) 2020年4月記         大田市駅。(2002年8月12日 大田市) 2022年1月記          キハ187系の「スーパーくにびき」。(2002年8月12日 大田市) 2022年1月記          
キハ126系の「アクアライナー」。(2002年8月12日 江津) 2022年1月記           「やくも」用381系を利用した米子〜西出雲間「通勤ライナー」。(2001年8月11日 米子) 2022年8月記            「やくも」用381系を利用した米子〜西出雲間「通勤ライナー」。(2001年8月11日 米子) 2022年8月記            
キハ187系の「スーパーくにびき」。(2001年8月11日 米子) 2022年8月記