JR西日本 山陰本線(城崎温泉〜下関)の旅
山陰本線は京都から日本海側を通って下関(正確には幡生)までですが、京都から城崎温泉までの電化区間を除いた城崎温泉以西の紹介です。かつては大阪発山陰本線経由博多行きの特急「まつかぜ」などがありましたが、現在の山陰本線の列車は普通列車はもとより、特急列車でもぶつ切り状態で、山陰本線としての一体感は感じなくなりました。多くの特急列車は「山陰」を結ぶのではなく、新幹線の駅から山陰の都市を結ぶといった役割です。昔と今では山陰本線の列車はずいぶん変わりました。いっぽう昔も今も全く変わっていないのは、車窓に広がる日本海の美しさでしょうか。とくに島根県から山口県にかけては、車窓からの日本海の眺めがいいと思います。 2013年8月記
キハ40系の西出雲行き。(2017年8月8日 米子) 2017年8月記  キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2017年8月8日 出雲市) 2017年8月記   玉造温泉駅。(2017年8月8日 玉造温泉) 2017年8月記 
キハ40系の西出雲行きと伯備線115系の新見行き。(2017年8月9日 米子) 2017年8月記   キハ40系の西出雲行きと381系の岡山〜出雲市間「やくも」。(2017年8月9日 松江) 2017年8月記    キハ187系の米子〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2017年8月9日 松江) 2017年8月記    
JR西日本の券売機でICカードにチャージする場合、カードを差し込む必要はなく、カードを置くだけです。(2017年8月9日 米子) 2017年8月記     幡生駅で山陽本線と合流します。(2017年8月12日 幡生) 2017年8月記     キハ40系の新下関〜東萩間「○○の話」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記     
キハ40系の新下関〜東萩間「○○の話」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記       キハ40系の新下関〜東萩間「○○の話」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記      キハ40系の新下関〜東萩間「○○の話」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記      
キハ40系の新下関〜東萩間「○○の話」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記       キハ40系の新下関〜東萩間「○○の話」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記        キハ40系の新下関〜東萩間「○○の話」。(2017年8月12日 山陽本線下関) 2017年8月記       
米子駅では境港線が接続します。(2016年8月2日 米子) 2016年8月記 米子駅前にC57の動輪。(2016年8月2日 米子) 2016年8月記 真夏なのに除雪車が待機。(2016年8月2日 米子) 2016年8月記
キハ126系の鳥取〜出雲市間「とっとりライナー」。(2015年10月5日 伯耆大山) 2015年10月記 キハ126系の鳥取〜出雲市間「とっとりライナー」。(2015年10月5日 伯耆大山) 2015年10月記 キハ126系の鳥取〜出雲市間「とっとりライナー」。(2015年10月5日 出雲市) 2015年10月記
直江駅の駅舎は使われていませんが残っています。(2015年10月6日 直江) 2015年10月記 直江駅。実際の駅は橋上無人駅。この駅のそばを出雲空港からの空港バスが通り、バス停もあります。(2015年10月6日 直江) 2015年10月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 直江) 2015年10月記
キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2015年10月6日 直江) 2015年10月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」より。(2015年10月6日 小田〜田儀) 2015年10月記 波子駅。(2015年10月6日 波子) 2015年10月記
波子駅のホームより。(2015年10月6日 波子) 2015年10月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」より。(2015年10月6日 折居〜三保三隅) 2015年10月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 益田) 2015年10月記
キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 益田) 2015年10月記 キハ120系の浜田行きワンマンカーより。(2015年10月6日 折居〜三保三隅) 2015年10月記 キハ120系の益田行きワンマンカー。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記
浜田駅。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記 浜田駅前。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記
キハ120系の出雲市行きワンマン列車。(2015年10月6日 浜田) 2015年10月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記 キハ120系の出雲市行きワンマン列車とキハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記
山陰本線は江津駅近くで江の川の河口付近を渡ります。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記 山陰本線は江津駅近くで江の川を渡ります。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2015年10月6日 江津) 2015年10月記
キハ120系の益田行きワンマン列車。(2015年10月7日 浜田) 2015年10月記 山陰本線キハ40系と山陰本線の支線部分の仙崎行きキハ120系。(2015年10月8日 長門市) 2015年10月記 キハ120系の益田行き。(2015年10月8日 長門市) 2015年10月記
鳥取大学前駅からは鳥取空港が荷物が少なければ徒歩圏です。(2015年9月5日 鳥取大学前) 2015年9月記 キハ40系の鳥取行き。(2015年9月5日 鳥取大学前) 2015年9月記 キハ40系の山陰本線普通列車は鳥取で乗り換えになります。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記
キハ40系。手前から山陰本線上り、山陰本線下り、因美線。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記 キハ126系の豊岡〜鳥取間「ジオライナー」。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記 キハ126系の豊岡〜鳥取間「ジオライナー」。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記
キハ126系の豊岡〜鳥取間「ジオライナー」とキハ121系。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記 キハ126系の豊岡〜鳥取間「ジオライナー」。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記 キハ40系の鳥取行きが終着駅に到着。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記
キハ40系の鳥取行きが終着駅に到着。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記 キハ40系の鳥取行きが終着駅に到着。「因幡の白兎」だと思いますが、なぜこの1両だけがこのデザインなのか不明。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記 キハ126系の鳥取〜米子間「とっとりライナー」。(2015年9月5日 鳥取) 2015年9月記
キハ40系の西出雲行き。オリジナルスタイルから窓が改造されています。(2012年8月26日 米子) 2013年8月記 キハ40系より。宍道湖が見えてきました。快晴で気持ちいいです。(2012年8月26日 松江〜乃木) 2013年8月記 キハ40系の浜田行き。キハ47形の2両編成、西出雲までは電化区間を行きます。(2012年8月26日 荘原) 2013年8月記
キハ40系。山陰本線西部のキハ40系は黄色のカラーでしたが、単色化で元の色に戻されつつあります。(2012年3月25日 下関) 2013年8月記 田儀駅。日本海が目の前の駅です。(2010年7月27日 田儀) 2013年8月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」が日本海を見ながら通過。(2010年7月27日 田儀) 2013年8月記
出雲市駅は出雲大社を形どったデザインですが、入口部分のみで、基本的には高架駅。(2010年7月27日 出雲市) 2013年8月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2010年7月27日 米子) 2013年8月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」車内。クロスシート中心ですが、導入に際し鳥取県と島根県の助成を受けているそうです。(2010年7月27日) 2013年8月記
キハ121系の米子行き。キハ126系を両運転台にした車両。(2010年7月27日 赤碕) 2013年8月記 キハ126系の鳥取〜米子間「とっとりライナー」。(2010年7月27日 赤碕) 2013年8月記 キハ126系の鳥取〜米子間「とっとりライナー」。(2010年7月27日 倉吉) 2013年8月記
鳥取駅ホームの立ち食いそばはその名も「砂丘そば」!(2010年7月27日 鳥取) 2013年8月記 鳥取駅ホームの立ち食いそば。味は普通のそばと変わりませんでした。(2010年7月27日 鳥取) 2013年8月記 浜坂駅前は湯村温泉と浜坂温泉郷の歓迎表示がありました。(2010年7月28日 浜坂) 2013年8月記
餘部鉄橋。列車を運休にして架け替え工事中の様子を代行バス車内から。(2010年7月28日 餘部) 2013年8月記 餘部鉄橋。列車を運休にして架け替え工事中の様子を代行バス車内から。(2010年7月28日 餘部) 2013年8月記 キハ40系。播但線と同じデザインの車両です。(2010年7月28日 香住) 2013年8月記
キハ40系。この辺は山陰といっても山の中です。(2010年7月28日 竹野) 2013年8月記 キハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」車内。座席が海側を向いています。(2009年12月19日) 2013年8月記 113系ですが現在はなくなったようです。朝の通勤ライナーに使われていました。(2009年8月28日 宍道) 2013年8月記
キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。特急といっても2両編成。(2009年8月28日 宍道) 2013年8月記 キハ40系の米子行き。兎が描かれているので「因幡の白兎」でしょうか?(2009年8月28日 宍道) 2013年8月記 キハ40系の浜田行きと並んだ岡山行き381系「やくも」。(2009年8月28日 宍道) 2013年8月記
113系ですが現在はなくなったようです。朝の通勤ライナーに使われていました。(2009年8月29日 松江) 2013年8月記 キハ40系の香住行き。城崎温泉までは電化されていますが、ディーゼルカーが豊岡まで乗り入れます。(2009年8月10日 豊岡) 2013年8月記 キハ40系と並んだキハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。(2007年8月14日 益田) 2013年8月記
キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2007年8月14日 益田) 2013年8月記 キハ120系の長門市行き。美祢線と同じデザインです。(2007年8月14日 益田) 2013年8月記 キハ120系の出雲市行き。これが本来の山陰本線デザインの車両。(2007年8月14日 益田) 2013年8月記
JR九州の415系と並んだキハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」。(2007年8月15日 下関) 2013年8月記 キハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」。奇抜なデザインです。(2007年8月15日 下関) 2013年8月記 キハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」の指定席車内。(2007年8月15日) 2013年8月記
キハ40系車内。ボックス席中心のセミクロスシートです。(2007年8月15日) 2013年8月記 キハ40系同士の乗り換えです。(2007年8月15日 小串) 2013年8月記 キハ40系から見た日本海。水もきれいです。(2007年8月15日 湯玉〜小串) 2013年8月記
キハ40系から。頻繁に日本海が車窓に現れます。(2007年8月15日 長門二見〜宇賀本郷) 2013年8月記 キハ40系から。夏の日本海は波がなく穏やかです。(2007年8月15日 長門二見〜宇賀本郷) 2013年8月記 キハ40系から。遠くに島や半島が見えます。(2007年8月15日 長門二見〜宇賀本郷) 2013年8月記
キハ40系。山陰線西部は黄色のデザインの車両です。(2007年8月15日 滝部) 2013年8月記 キハ40系から。車窓からも「夏の日本海」が楽しめます。(2007年8月15日 長門市〜黄波戸) 2013年8月記 一般のキハ40系と並んだキハ40系の下関〜長門市間「みすず潮彩」。(2007年8月15日 長門市) 2013年8月記
キハ40系。山陰本線西部の主要な駅になる長門市に到着。(2007年8月15日 長門市) 2013年8月記 キハ40系から。車窓には「山陰の漁村」といった風景が流れます。(2007年8月15日 三見〜飯井) 2013年8月記 キハ40系車内。こちらはドアが両開きのキハ47形車内です。(2007年8月15日) 2013年8月記
キハ40系から。夏の日本海です。(2007年8月15日 宇田郷〜木与) 2013年8月記 キハ120系。美祢線と同じデザインの車両がやってきました。(2007年8月15日 宇田郷) 2013年8月記 キハ40系から。ほとんど海を渡るコンクリート橋です。(2007年8月15日 須佐〜宇田郷) 2013年8月記
キハ40系から。山陰の漁村と漁村をつないで走るといった雰囲気。(2007年8月15日 戸田小浜〜飯浦) 2013年8月記 キハ40系から。浜辺で地元の子供が海水浴を楽しんでいました。(2007年8月15日 戸田小浜〜飯浦) 2013年8月記 キハ40系から。次の漁村へと駆け抜けます。(2007年8月15日 戸田小浜〜飯浦) 2013年8月記
キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。「スーパー」だか何だか知りませんが、昔のキハ82系「まつかぜ」に比べるとローカル特急です。(2007年8月15日 益田) 2013年8月記 キハ120系の浜田行き。これが本来の山陰本線用キハ120系。(2007年8月15日 益田) 2013年8月記 キハ120系から。単線の海に沿った細道です。(2007年8月15日 折居〜三保三隅) 2013年8月記
キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。見事な林をバックに。(2007年8月15日 大田市) 2013年8月記 キハ126系の米子〜益田間「アクアライナー」。(2007年8月15日 大田市) 2013年8月記 キハ120系車内。山陰本線用の車両にはほんの僅かですがボックス席があります。(2007年8月15日) 2013年8月記
キハ120系車内。こちらはすべてロングシート。(2007年8月15日) 2013年8月記 宍道駅では木次線が枝分かれします。(2007年8月16日 宍道) 2013年8月記 キハ187系の鳥取〜益田間「スーパーまつかぜ」。振子式の俊足車両。(2007年8月16日 宍道) 2013年8月記
キハ40系から。宍道湖の向こうに松江の街が見えてきました。(2007年8月16日 玉造温泉〜来待) 2013年8月記 キハ40系から。宍道湖に沿って走ります。(2007年8月16日 玉造温泉〜来待) 2013年8月記 松江駅。大手私鉄の高架駅のような雰囲気です。(2007年8月16日 松江) 2013年8月記
キハ40系。更新工事で窓の雰囲気が変わったキハ47形。(2007年8月16日 米子) 2013年8月記 キハ40系車内。車両毎にボックス席の割合が違い、この車両はロングシート部分が多め。(2007年8月16日) 2013年8月記 キハ40系車内。こちらのキハ47形はボックスシートが僅かしかありません。(2007年8月16日) 2013年8月記
キハ121系の倉吉行き。本線とはいえ短めの車両1両の寂しい編成です。(2007年8月16日 米子) 2013年8月記 智頭急行車両と並んだキハ121系の鳥取〜米子間「とっとりライナー」。(2007年8月17日 鳥取) 2013年8月記 キハ40系の鳥取行きが終点に到着。安来節のラッピング車両。(2007年8月17日 鳥取) 2013年8月記
キハ40系の鳥取行きが終点に到着。窓と屋根上が改造された更新車両。(2007年8月17日 鳥取) 2013年8月記 キハ40系の浜坂行き。こちらはオリジナルスタイルのキハ47形。(2007年8月17日 鳥取) 2013年8月記 キハ33系の浜坂行きですが、この形式は引退したようです。この車両は50形客車の改造でした。(2007年8月17日 鳥取) 2013年8月記
キハ33系車内ですが、この車両は引退したようです。(2007年8月17日) 2013年8月記 浜坂駅。暖簾がかかった駅の入口というのは変わっています。(2007年8月17日 浜坂) 2013年8月記 キハ40系。播但線デザインの車両が山陰本線にも乗り入れ。(2007年8月17日 浜坂) 2013年8月記