JR西日本 七尾線の旅
七尾線は能登半島を和倉温泉へ向かうローカル線です。列車は金沢を始発にしますが、厳密には北陸本線の津幡から枝分かれします。終点の和倉温泉が有名温泉地のため、大阪から特急「サンダーバード」が直通しています。ただし、普通列車は終点の1駅手前の七尾までで、そこからはのと鉄道の列車になります。能登半島を行く列車なので、車窓を期待するかもしれませんが、海沿いなどは走りません。単線ですが直流電化していて、孤立した直流区間です。しかし大きな目で見ると、北陸本線の交流電化が孤立しているといえますが。 2013年5月記
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗ります。(2021年11月7日 北陸本線金沢) 2021年11月記     キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗ります。(2021年11月7日 北陸本線金沢) 2021年11月記      キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗ります。「JR西日本どこでもきっぷ」利用。(2021年11月7日 北陸本線金沢) 2021年11月記     
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記      キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記       キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記      
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記       キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記       キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記      
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記       キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記       キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って和倉温泉へ向かいます。(2021年11月7日) 2021年11月記      
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記       キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記        キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記       
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記        キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記        キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。車内で250円。(2021年11月7日) 2021年11月記       
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。新高岡駅で買った駅弁1000円。(2021年11月7日) 2021年11月記        キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。新高岡駅で買った駅弁。(2021年11月7日) 2021年11月記         キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。新高岡駅で買った駅弁。(2021年11月7日) 2021年11月記         
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。新高岡駅で買った駅弁。(2021年11月7日) 2021年11月記          キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記         キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記        
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記         キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記         キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記        
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記         キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ到着。(2021年11月7日 和倉温泉) 2021年11月記         キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ到着。(2021年11月7日 和倉温泉) 2021年11月記        
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」に乗って金沢から和倉温泉へ到着。(2021年11月7日 和倉温泉) 2021年11月記          521系を2組連結して4両編成の金沢行き。(2021年11月7日 七尾) 2021年11月記          キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」。(2021年11月7日 七尾) 2021年11月記          
681系の金沢〜和倉温泉間「能登かがり火」。(2021年11月7日 七尾) 2021年11月記           521系を2組連結して4両編成の金沢行きに乗ります。(2021年11月7日 七尾) 2021年11月記           521系に乗って七尾から金沢へ向かっています。(2021年11月7日 七尾) 2021年11月記           
413系の金沢行き。(2020年10月15日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2020年10月記    681系の金沢〜和倉温泉間「能登かがり火」。(2020年10月15日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2020年10月記    521系の金沢行き。(2020年10月15日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2020年10月記   
521系の金沢行きに乗ります。(2020年10月15日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2020年10月記     683系の金沢〜和倉温泉間「能登かがり火」。(2020年7月24日 IRいしかわ鉄道金沢) 2020年10月記          413系の七尾行きに乗ります。(2019年10月12日 IRいしかわ鉄道金沢) 2020年10月記
和倉温泉駅は七尾線の終点で、ここから第三セクターのと鉄道になります。(2019年10月12日 和倉温泉) 2019年10月記    大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」に乗って金沢へ向かいます。(2019年10月12日 和倉温泉) 2019年10月記     大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」車内。和倉温泉から金沢へ向かっています。(2019年10月12日) 2019年10月記     
683系の大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」。これから前3両を連結。(2017年10月1日 IRいしかわ鉄道金沢) 2017年10月記   683系の大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」。これから前3両を連結。(2017年10月1日 IRいしかわ鉄道金沢) 2017年10月記    413系の七尾行き。(2017年10月1日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2017年10月記   
七尾線の列車は金沢発着ですが、線路の始発は津幡駅。ここでIRいしかわ鉄道と接続。(2017年10月1日 津幡) 2017年10月記   683系の金沢〜和倉温泉間「能登かがり火」。(2017年10月1日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2017年10月記    415系の七尾行き。(2017年10月1日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2017年10月記    
413系の金沢行きですが、1両目はクハ455。(2016年6月25日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2016年6月記 キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」。(2016年6月25日 IRいしかわ鉄道東金沢) 2016年6月記 キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」。(2016年6月25日 IRいしかわ鉄道金沢) 2016年6月記
キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」。(2016年6月25日 IRいしかわ鉄道金沢) 2016年6月記 キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」。(2016年6月25日 IRいしかわ鉄道金沢) 2016年6月記 キハ40系の金沢〜和倉温泉間「花嫁のれん」。(2016年6月25日 IRいしかわ鉄道金沢) 2016年6月記
415系の金沢行き。(2015年5月16日 横山) 2015年5月記 413系の金沢行きですが1両目はクハ455。(2015年5月16日 羽咋) 2015年5月記 415系の金沢行き。(2015年5月16日 七尾) 2015年5月記
413系と415系。(2015年5月16日 七尾) 2015年4月記 413系と415系。(2015年5月16日 七尾) 2015年4月記 金沢〜和倉温泉間「能登かがり火」に乗って金沢に向かいます。(2015年5月16日 七尾) 2015年4月記
金沢〜和倉温泉間「能登かがり火」車内。七尾から金沢に向かっています。(2015年5月16日) 2015年4月記 415系車内。津幡を出ると交流区間から直流区間へのデッドセクション通過で車内が暗くなります。(2013年6月29日) 2013年7月記 415系の七尾行き。七尾線電化20周年のヘッドマーク付き。(2013年6月29日 免田) 2013年7月記
683系3両の名古屋〜和倉温泉間「しらさぎ」。(2013年6月29日 良川) 2013年7月記 415系の七尾行き。七尾線電化20周年のヘッドマーク付き。(2013年6月29日 良川) 2013年7月記 415系の金沢行き。(2013年6月29日 七尾) 2013年7月記
七尾線は電化してますが全線単線です。(2013年6月29日 七尾〜和倉温泉) 2013年7月記 683系大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」が回送で大阪へ。(2011年3月23日 東海道本線塚本) 2013年5月記 683系大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」。(2011年3月23日 東海道本線桂川) 2013年5月記
415系。現在は多くの車両が真っ赤な塗装になりました。デザインも何もありません。(2011年1月13日 北陸本線金沢) 2013年5月記 415系車内。クロスシート部分がゆったりした配置に改められているのですが、窓と座席が合っていません。(2009年4月9日) 2013年5月記 683系の大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」。(2009年4月9日 本津幡) 2013年5月記
681系の大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」。(2009年4月9日 宇野気) 2013年5月記 415系が近付いているのが分かるでしょうか?濃霧です。(2009年4月9日 高松) 2013年5月記 415系。霧の中から列車が現れました。(2009年4月9日 高松) 2013年5月記
415系の小松行き。霧のかかっていない地域に出てきました。(2009年4月9日 高松) 2013年5月記 415系の金沢行き。七尾線は孤立した直流電化区間です。というか北陸本線が孤立した交流電化区間なんですが。(2009年4月9日 羽咋) 2013年5月記 683系の大阪〜和倉温泉間「サンダーバード」。(2009年4月9日 羽咋) 2013年5月記
415系の七尾行き。ホームに花が咲いていました。(2009年4月9日 能登部) 2013年5月記 415系の金沢行き。単線の路線なので主要駅で反対列車を待ちます。(2009年4月9日 能登部) 2013年5月記 415系の金沢行き。(2009年4月9日 能登部) 2013年5月記
415系の七尾行き。両端がブルー基調、中間がピンクのデザインでした。(2009年4月9日 能登部) 2013年5月記 415系の金沢行き。(2009年4月9日 七尾) 2013年5月記 七尾駅。ここは七尾線の終点の一つ手前の駅になりますが、JRの普通列車はここが終点になります。(2009年4月9日 七尾) 2013年5月記
和倉温泉駅。ここが七尾線の終点になります。(2009年4月9日 和倉温泉) 2013年5月記 415系の小松行き。「和倉温泉開湯1200年」のヘッドマーク付き。(2008年10月16日 北陸本線東金沢) 2013年5月記 683系の大阪〜和倉温泉間「サンダーバード)。(2008年10月16日 北陸本線東金沢) 2013年5月記
681系3両とのと鉄道NT100形。(2004年7月21日 七尾) 2020年7月記  415系と681系。(2004年7月21日 七尾) 2020年7月記   415系に乗って金沢へ向かいます。(2002年3月11日 北陸本線小松) 2022年2月記   
キハ58系の「能登路」。(2001年7月28日 津幡) 2022年9月記     415系に乗って七尾から金沢へ向かっています。ボックスシートがオリジナル時に比べて広いのですが、窓の位置と合っていません。(2001年7月29日) 2022年9月記