JR西日本 湖西線の旅
湖西線の「湖」はもちろん琵琶湖のことで、琵琶湖の西を通るという意味です。開通が1974年と比較的新しく、それまでは関西から北陸に向かう特急も米原を経由していました。新しい路線なので踏切もなく、カーブも緩やかなので、特急「サンダーバード」などはかなりのスピードで運転しています。国鉄時代の113系などは、モーターを唸らせながら走っています。コンクリートの高架が多いので、走行音が反響して、けっこう煩いです。また、トンネルが多いのと、琵琶湖の畔を走るわけではないので、景色はいまいちです。 2013年5月記
堅田駅。(2022年3月25日 堅田) 2022年3月記   近江今津駅からはJRバスで小浜線小浜へ短絡できます。(2020年10月15日 近江今津) 2022年3月記    221系に乗って西明石へ向かいます。(2020年10月15日 近江今津) 2022年3月記    
ホームから見た琵琶湖。(2020年10月15日 近江舞子) 2020年10月記  113系。(2020年7月24日 東海道本線京都) 2020年10月記  223系の近江今津行き。(2015年8月3日 北陸本線敦賀) 2020年10月記 
117系。単色化で何とも哀れな姿になりました。(2012年8月24日 山科) 2013年5月記 223系.。湖西線の昼間の普通列車は113系、117系とともに223系も使われます。(2012年8月24日 山科) 2013年5月記 117系。新快速として登場した当時のデザインです。(2012年3月26日 山科) 2013年5月記
113系。JR西日本デザインです。車内は基本的に転換クロスシート。(2012年3月27日 おごと温泉) 2013年5月記 113系。JR西日本デザインですが、中間2両は湘南色。(2012年3月27日 おごと温泉) 2013年5月記 117系。やっぱりこのデザインが一番いいです。(2012年3月27日 おごと温泉) 2013年5月記
113系。こちらも単色化で哀れな姿になりました。(2012年3月27日 おごと温泉) 2013年5月記 おごと温泉駅前には足湯がありました。後方の高架が湖西線。(2012年3月27日 おごと温泉) 2013年5月記 113系4両+4両で8両編成。ラッシュ時は8両編成の列車が多くなります。(2011年3月23日 東海道本線京都) 2013年5月記
113系4両+4両で8両編成。こちらは湘南色同士の8両。(2011年3月23日 東海道本線京都) 2013年5月記 113系。ラッシュ時が終わって4両が切り離されました。(2011年3月23日 東海道本線京都) 2013年5月記 117系。京都駅にいると、かつての新快速を思い浮かべます。(2011年3月23日 東海道本線京都) 2013年5月記
113系。夕陽に照らされて湘南色が輝いています。(2008年12月10日 堅田) 2013年5月記 117系。これもJR西日本デザインと呼ぶのでしょうか?(2008年12月10日 堅田) 2013年5月記 117系。ドアが2カ所なので着席チャンスが高いです。(2008年12月11日 山科) 2013年5月記
東海道本線223系と並んだ115系のJR西日本デザイン車両。(2008年12月11日 山科) 2013年5月記 東海道本線223系と並んだ117系のオリジナルデザイン車両。(2008年12月12日 山科) 2013年5月記 113系。真っ直ぐ行くと東海道本線ですが、ポイントを通過して湖西線に入ります。(2008年12月12日 山科) 2013年5月記
113系の湘南色車両。行先表示は「湖西線」。(2008年12月12日 山科) 2013年5月記 EF510の引く貨物列車が湖西線から東海道本線に入ります。(2008年12月12日 山科) 2013年5月記