JR西日本 吉備線の旅
吉備線は岡山県内だけを走る単線非電化のローカル線です。「吉備」とはこの地域のことで、「吉備団子」の「吉備」です。元はといえば中国鉄道(現在の中鉄バスの前身)が開通させた私鉄で、それが国鉄となってJRになった路線です。沿線に有名観光地などはなく、地味な路線ですが、備中高松にある最上稲荷の大鳥居は車窓からもよく見えます。車両はキハ40系で運転、全線で40分弱の路線なのでロングシート車両も多く、車両面からも魅力に欠けるローカル線となっています。 2015年8月記
キハ40系の総社行き。(2017年8月7日 岡山) 2018年8月記  岡山駅にはこんな待合室がありました。(2017年8月7日 岡山) 2018年8月記   キハ40系の総社行き。(2017年8月7日 岡山) 2018年8月記  
キハ40系の総社行き単行ワンマンカー。吉備線の始発列車に乗車しました。(2015年8月22日 岡山) 2015年8月記 キハ40系の総社行き単行ワンマンカー車内。始発列車なので客はまばら。(2015年8月22日) 2015年8月記 キハ40系の岡山行き単行ワンマンカー。(2015年8月22日 大安寺) 2015年8月記
キハ40系の岡山行きワンマン列車。(2015年8月22日 東総社) 2015年8月記 総社駅は吉備線の終点で、ここで伯備線に接続します。(2015年8月22日 総社) 2015年8月記 キハ40系。デザインは単色化でオリジナルのものに戻りつつあります。(2015年8月22日 総社) 2015年8月記
キハ40系。(2015年8月22日 総社) 2015年8月記 キハ40系。(2015年8月22日 総社) 2015年8月記 キハ40系の岡山行き。3両編成なので車掌乗務の列車。(2015年8月22日 総社) 2015年8月記
キハ40系の岡山行き。3両編成中2両がオリジナルデザインでした。(2015年8月22日 総社) 2015年8月記 キハ40系の岡山行き。キハ47だとセミクロスシートのようです。(2015年8月22日) 2015年8月記 キハ40系の岡山行きより。(2015年8月22日 足守) 2015年8月記
キハ40系の岡山行きより最上稲荷の大鳥居。(2015年8月22日 備中高松) 2015年8月記 キハ40系。岡山駅では10番線が吉備線、9番線が津山線と決まっているようです。(2015年8月22日 岡山) 2015年8月記 キハ40系の総社行き。(2015年8月22日 岡山) 2015年8月記
キハ40系の岡山行きが終着駅に到着。(2015年8月22日 岡山) 2015年8月記