JR西日本 可部線の旅
可部線は山陽本線横川駅から北へ向かう単線の盲腸線ですが、電化しているローカル線で、広島への通勤路線となっています。105系が主役として運行していて、ローカル線ですがロングシート車両が主力なので、旅情溢れるローカル線として話題になることはなく、たった2両編成の電車が行き交いますが、通勤路線という雰囲気です。国鉄時代は壁からさらに山奥の三段峡まで非電化路線として続いていたのですが、そちらはJR後に廃止されています。 2013年9月記
115系のあき亀山行き。(2017年4月2日 山陽本線広島) 2017年4月記 227系2両の広島行き。(2017年4月2日 梅林) 2017年4月記 227系2両を2組連結して4両編成の広島行き。可部駅は終着駅の雰囲気がなくなりました。(2017年4月2日 可部) 2017年4月記
あき亀山駅。2017年3月に2駅延長されてここが可部線の終点になりました。(2017年4月2日 あき亀山) 2017年4月記 あき亀山駅周辺風景。(2017年4月2日 あき亀山) 2017年4月記 新しい終着駅、あき亀山駅で出発を待つ115系の広島行き。(2017年4月2日 あき亀山) 2017年4月記
115系の広島行き。(2017年4月2日 あき亀山) 2017年4月記 115系の広島行き。(2017年4月2日 あき亀山) 2017年4月記 115系の広島行き。(2017年4月2日 あき亀山) 2017年4月記
115系のあき亀山行き。115系の広島行きより。(2017年4月2日 可部) 2017年4月記 115系の広島行き。(2017年4月2日 可部) 2017年4月記 山陽本線と接続する横川駅の可部線側出口となる北口。(2016年8月2日 横川) 2017年4月記
115系の可部行き。(2016年8月2日 横川) 2016年8月記 227系の広島行き。(2016年8月2日 下祗園) 2016年8月記 227系の広島行き。アストラムラインのホームより。(2016年8月2日 大町) 2016年8月記
105系の可部行き車内。(2015年9月8日) 2015年9月記 太田川放水路を渡ります。奥の高架は山陽新幹線。105系の可部行きより。(2015年9月8日 横川〜三滝) 2015年9月記 105系の広島行き。(2015年9月8日 梅林) 2015年9月記
可部駅が現在の可部線の終点駅。(2015年9月8日 可部) 2015年9月記 可部線は単線ながら列車本数が多く、可部駅ではふたつのホームで交互に出発。(2015年9月8日 可部) 2015年9月記 105系の広島行き。103系からの改造車。(2015年9月8日 可部) 2015年9月記
105系の広島行き。(2015年9月8日 可部) 2015年9月記 105系の可部行きが終着駅に到着。(2015年9月8日 可部) 2015年9月記 可部線は延伸計画もあるそうです。(2015年9月8日 可部) 2015年9月記
105系の可部行きは2両×2組の4両編成。103系からの改造車。(2010年8月8日 山陽本線広島) 2013年9月記 105系の緑井行きが山陽本線115系と並びました。(2010年3月11日 山陽本線広島) 2013年9月記 105系の緑井行き。真っ黄色の105系の側面は西武鉄道のよう。(2010年3月11日 山陽本線広島) 2013年9月記
可部線は山陽本線横川が起点となります。ここでは広島電鉄とも接続。(2009年12月27日 横川) 2013年9月記 105系の可部行き。103系からの改造車。(2009年10月14日 山陽本線広島) 2013年9月記 105系の可部行き。こちらはオリジナルの105系。(2009年10月14日 山陽本線広島) 2013年9月記
大町駅。ここで広島高速交通「アストラムライン」に接続。(2007年8月13日 大町) 2013年9月記 105系の広島行き。単線の細道です。(2007年8月13日 大町) 2013年9月記 103系の可部行きと山陽本線の115系。(2004年7月26日 山陽本線広島) 2020年7月記