JR西日本 JR東西線の旅
JR東西線は比較的新しい路線で、形態としては地下を走るバイパス路線で、片町線と東海道本線、福知山線を仲介していて、JR東西線内のみを運行する列車はありません。ほとんどが地下路線で、大阪市内中心部を東西に貫通しています。「大阪駅」という駅名はありませんが、北新地駅はほとんど大阪駅で、大阪駅とは地下通路でつながっています。このほかにもJR東西線の駅は他線と接続するのですが、ことごとく同じ場所なのに駅名が違っていて、よそ者には分かりにくい路線です。なぜ同じ駅名にしないのでしょうか?また、東海道本線、福知山線、片町線の電車の電動車はパンタグラフが1両に2個ついていますが、これらはJR東西線の地下区間の架線が地下鉄のように固定式で柔軟性のないスタイルのため、離線を防ぐために2個ついていて、JR東西線の区間のみ2個のパンタグラフを上げます。 2013年6月記
207系の快速宝塚行きは片町線〜JR東西線〜福知山線とたどります。(2015年4月6日 片町線放出) 2015年4月記 207系の快速宝塚行き車内。(2015年4月6日) 2015年4月記 207系の快速宝塚行き。(2015年4月6日 大阪天満宮) 2015年4月記
大阪天満宮駅は大阪市営地下鉄南森町と同じ場所です。(2015年4月6日 大阪天満宮) 2015年4月記 大阪天満宮駅界隈。(2015年4月6日 大阪天満宮) 2015年4月記 大阪天満宮駅直上は南森町の交差点。(2015年4月6日 大阪天満宮) 2015年4月記
北新地駅。(2015年4月6日 北新地) 2015年4月記 北新地駅を出ると大阪駅が望めます。(2015年4月6日 北新地) 2015年4月記 北新地駅。後方に見えるのが大阪駅。(2015年4月6日 北新地) 2015年4月記
北新地駅界隈。(2015年4月6日 北新地) 2015年4月記 北新地駅はホームドア完備。(2015年4月6日 北新地) 2015年4月記 207系の西明石行きは尼崎から東海道本線に入ります。(2015年4月6日 新福島) 2015年4月記
新福島駅。(2015年4月6日 新福島) 2015年4月記 新福島駅を出ると徒歩ですぐのところに大阪環状線福島駅があります。(2015年4月6日 新福島) 2015年4月記 海老江駅では阪神電気鉄道と大阪市営地下鉄の野田駅に接続します。(2015年4月6日 海老江) 2015年4月記
207系の西明石行きは尼崎から東海道本線に入ります。(2015年4月6日 海老江) 2015年4月記 尼崎駅でJR東西線は終点、ここで東海道本線、福知山線に接続。(2015年4月6日 尼崎) 2015年4月記 京橋駅。ここがJR東西線と片町線の接点になります。(2014年12月30日 京橋) 2015年1月記
207系。片町線直通快速同志社前行き。地下区間に入るのでパンタグラフを全部上げました。(2012年8月25日 尼崎) 2013年6月記 JR東西線・片町線へ直通する207系の松井山手行き。(2008年1月13日 東海道本線元町) 2013年6月記 JR東西線・片町線へ直通する207系の松井山手行きと221系。(2008年1月13日 東海道本線元町) 2013年6月記
207系4両+3両で7両編成の松井山手行き。(2007年4月7日 尼崎) 2017年10月記  207系4両+3両で7両編成の松井山手行き。こちらは前パン車。(2007年4月7日 尼崎) 2017年10月記   207系4両+3両で7両編成の木津行き。(2007年4月7日 尼崎) 2017年10月記