JR西日本 城端線の旅
城端線は北陸本線高岡から枝分かれする盲腸線で、南の内陸に向かう、単線非電化の典型的なローカル路線です。沿線に有名観光地などはありませんが、沿線名産のチューリップ畑の中を行く路線です。2015年には北陸新幹線が開通し、現在のJR北陸本線金沢〜直江津間は第三セクター化されてしまうようですが、するとこの城端線は氷見線とともに孤立したJR路線になってしまうようです。 2013年5月記
キハ40系の砺波〜氷見間「べるもんた」に乗って氷見へ向かいます。(2021年11月7日 新高岡) 2021年11月記  キハ40系の城端行きに乗って高岡から新高岡へ向かっています。(2021年11月7日) 2021年11月記   キハ40系の城端行きに乗って高岡から新高岡へ到着。列車は城端へ。(2021年11月7日 新高岡) 2021年11月記   
キハ40系の城端行きとあいの風とやま鉄道521系の富山行き。(2016年6月25日 高岡) 2016年6月記 キハ40系の高岡行きが終着駅に到着。ディーゼル機関車は除雪用?(2016年6月25日 高岡) 2016年6月記 新高岡駅で北陸新幹線と接続。(2015年5月16日 新高岡) 2016年6月記
ホテルアルファーワン高岡駅前の窓からは城端線や氷見線の車庫が見下ろせました。(2013年6月30日 高岡) 2013年7月記 キハ40系の城端行き。1両目は単色化でオリジナルカラーに戻った車両。(2013年6月30日 高岡) 2013年7月記 キハ40系車内。ワンマン運転のため整理券発行機があります。(2013年6月30日) 2013年7月記
キハ40系車内。運賃箱があるため運転室後方には座席がありません。(2013年6月30日) 2013年7月記 沿線は田園風景が多かったです。(2013年6月30日 油田〜砺波) 2013年7月記 キハ40系の高岡行き。あみたん娘のラッピング車両。(2013年6月30日 福光) 2013年7月記
終点の城端が近付くと山が近くなってきます。(2013年6月30日 福光〜越中山田) 2013年7月記 城端駅のホームには花壇がありました。(2013年6月30日 城端) 2013年7月記 城端駅のホームには花壇がありました。(2013年6月30日 城端) 2013年7月記
城端線は城端駅で終点、この先は山にぶつかります。(2013年6月30日 城端) 2013年7月記 城端線の終点、城端駅は花の多いところでした。(2013年6月30日 城端) 2013年7月記 北陸本線475系と並んだキハ40系ラッピング車両。(2011年1月14日 富山) 2013年5月記
キハ40系は高岡から北陸本線を走って富山までの列車もあります。(2011年1月14日 富山) 2013年5月記 高岡駅。城端線、氷見線の双方が始発にする駅です。(2009年4月7日 高岡) 2013年5月記 城端線・氷見線のキハ40系。キハ40とキハ47があります。(2009年4月7日 高岡) 2013年5月記
城端線・氷見線のキハ40系。両線の車庫は高岡駅に隣接。(2009年4月7日 高岡) 2013年5月記 城端線・氷見線のキハ40系。昼間は多くの車両が車庫でお休み。(2009年4月7日 高岡) 2013年5月記 キハ40系。昼間は単行の列車もありました。(2009年4月7日 高岡) 2013年5月記
キハ40系。城端線が高岡駅1番線から発車です。(2009年4月7日 高岡) 2013年5月記 キハ40系。城端線には富山発着の列車もあり、写真は富山到着後回送で車庫へ行くところ。(2009年4月8日 富山) 2013年5月記 キハ40系のワンマン列車に乗って高岡へ向かいます。(2005年8月10日 城端) 2020年4月記
キハ40系のワンマン列車に乗って高岡へ向かいます。(2005年8月10日 城端) 2020年4月記  キハ40系のワンマン列車に乗って高岡へ向かいます。(2005年8月10日 城端) 2020年4月記  キハ40系の城端行き。車両は氷見線用のラッピングですが。(2004年10月6日 高岡) 2020年6月記  
城端線用の車両。一番手前は今はないキハ58系。(2004年10月6日 高岡) 2020年6月記    キハ58系の城端行きですが、この車両はなくなりました。(2004年3月3日 高岡) 2020年9月記     キハ58系の城端行きですが、この車両はなくなりました。(2001年7月28日 高岡) 2022年9月記