JR西日本 伯備線(普通列車)の旅
伯備線は伯耆と備中を結ぶという意味、山陽と山陰を結ぶ路線では最も幹線になるでしょう。電化していて、新幹線から接続する岡山〜出雲市間の特急「やくも」が行き交います。普通列車は115系ですが新見以南は213系も加わります。車窓の美しい路線で、春夏秋冬、どの季節も味わいがあります。昔はディーゼル特急「やくも」、急行「伯耆」、そして布原信号所界隈を行くD51三重連の貨物列車などが有名でした。 2013年9月記
115系3両を2組連結して6両編成の赤穂線直通播州赤穂行き。(2022年4月7日 倉敷) 2022年4月記     115系2両を2組連結して4両編成の備中高梁行き。(2022年4月7日 倉敷) 2022年4月記     115系4両の備中高梁行き。(2022年4月7日 倉敷) 2022年4月記     
115系2両の赤穂線直通播州赤穂行き。(2022年4月7日 山陽本線庭瀬) 2022年4月記      EF64の引く貨物列車。(2022年4月7日 山陽本線庭瀬) 2022年4月記      115系3両の赤穂線直通播州赤穂行き。(2022年3月26日 倉敷) 2022年4月記     
倉敷駅は伯備線の起点となる駅。(2020年10月16日 倉敷) 2020年10月記   倉敷駅は伯備線の起点となる駅。倉敷駅の北口はチボリ公園口になります。(2020年10月16日 倉敷) 2020年10月記    115系3両の新見行きに乗ります。(2020年10月16日 倉敷) 2020年10月記   
115系3両の新見行きに乗ります。(2020年10月16日 倉敷) 2020年10月記     115系の新見行きより。倉敷から新見への車窓。(2020年10月16日) 2020年10月記     115系の新見行き車内。倉敷から新見へ向かっています。(2020年10月16日) 2020年10月記     
115系2両の米子行きワンマン列車に乗ります。先頭は先頭車化改造車。(2020年10月16日 新見) 2020年10月記      115系2両の米子行きワンマン列車に乗ります。(2020年10月16日 新見) 2020年10月記       115系2両の米子行きワンマン列車車内。新見から米子へ向かっています。(2020年10月16日) 2020年10月記      
115系2両の岡山行きワンマン列車。(2020年10月16日 江尾) 2020年10月記        115系2両の西出雲行きワンマン列車。先頭車は先頭車化改造車。(2020年10月17日 山陰本線荒島) 2020年10月記        115系2両の新見行きワンマン列車に乗ります。(2020年10月17日 山陰本線米子) 2020年10月記       
115系2両の新見行きワンマン列車に乗ります。(2020年10月17日 山陰本線米子) 2020年10月記         115系2両の新見行きワンマン列車車内。米子から新見へ向かっています。(2020年10月17日) 2020年10月記         115系2両の新見行きワンマン列車車内。米子から新見へ向かっています。「秋の乗り放題パス」で利用しました。(2020年10月17日) 2020年10月記         
115系2両の新見行きワンマン列車車内。米子から新見へ向かう途中、車窓に大山が見えました。(2020年10月17日) 2020年10月記           115系2両の新見行きワンマン列車車内。米子から新見へ向かっています。米子駅前で、Go Toトラベルのクーポン券1000円+現金200円で購入。(2020年10月17日) 2020年10月記           115系2両の新見行きワンマン列車車内。米子から新見へ向かっています。米子駅前で、Go Toトラベルのクーポン券1000円+現金200円で購入。(2020年10月17日) 2020年10月記           
根雨駅。(2020年10月17日 根雨) 2020年10月記            115系2両の新見行きワンマン列車から213系3両の岡山行きに乗り換え。(2020年10月17日 新見) 2020年10月記            213系の岡山行き車内。新見から岡山へ向かっています。(2020年10月17日) 2020年10月記            
自然災害か何かで不通になっているようで、岡山からの列車が豪渓止まりになっていました。(2018年7月31日 山陽本線岡山) 2020年10月記              115系2両の新見行きワンマン列車は先頭車化改造車。。(2017年8月8日 山陰本線米子) 2020年10月記              115系の新見行きワンマン列車。(2017年8月8日 山陰本線玉造温泉) 2017年8月記  
115系の西出雲行きワンマン列車。(2017年8月8日 山陰本線玉造温泉) 2017年8月記    115系の新見行きワンマン列車。(2017年8月9日 山陰本線米子) 2017年8月記    駅の裏は長閑な山村。(2016年8月2日 上石見) 2016年8月記
115系2両の新見行き。(2016年8月2日 上石見) 2016年8月記 115系の新見行きと381系の岡山〜出雲市間「やくも」。(2016年8月2日 新郷) 2016年8月記 伯備線のおよその普通列車は新見を境に乗り換えになります。左は西出雲から到着した列車、右は和気行き。(2016年8月2日 新見) 2016年8月記
115系の新見行き。遠くの山には雪が残っていました。(2016年3月20日 根雨) 2016年3月記 根雨駅周辺はうっそうとした森でした。(2016年3月20日 根雨) 2016年3月記 213系2両の岡山行き。(2016年3月20日 新見) 2016年3月記
213系2両の岡山行き。(2016年3月20日 美袋) 2016年3月記 115系4両の新見行きが山陽本線の線路から転線して伯備線に入ります。(2015年10月5日 倉敷) 2016年3月記 キハ120系の米子行きワンマンカー。新見発米子行きには全区間架線下を行くディーゼルカーがあります。(2015年10月5日 新見) 2015年10月記
キハ120系の米子行きワンマンカー。(2015年10月5日 生山) 2015年10月記 生山駅からはこんな岩が望めました。(2015年10月5日 生山) 2015年10月記 伯耆大山駅。伯備線はここで山陰本線と合流します。(2015年10月5日 伯耆大山) 2015年10月記
伯耆大山駅ホームからは確かに大山が望めます。(2015年10月5日 伯耆大山) 2015年10月記 115系2両の新見行き。(2015年10月6日 山陰本線直江) 2015年10月記 備中高梁駅。(2015年9月6日 備中高梁) 2015年10月記
115系4両の岡山行き。(2015年9月6日 備中高梁) 2015年9月記 清音駅。右に見えるのは井原鉄道の清音駅入口。(2015年9月6日 清音) 2015年9月記 115系3両の備中高梁行き。(2015年9月6日 清音) 2015年9月記
115系2両の岡山行き。後部車両は先頭車化改造車。(2015年9月8日 庭瀬) 2015年9月記 115系3両の赤穂線直通播州赤穂行き。(2015年9月8日 倉敷) 2015年9月記 EF64の引く貨物列車。(2015年8月21日 備中神代) 2015年8月記
213系の岡山行きは先頭車化改造車の顔。黄昏時を行きます。(2012年8月26日 新見) 2013年9月記 布原信号所。かつてこの地名はD51三重連で有名でした。(2012年8月26日 新見〜備中神代) 2013年9月記 備中神代駅。ここから芸備線が枝分かれしますが何もないところです。(2012年8月26日 備中神代) 2013年9月記
備中神代駅。本当に山の中のひっそりとしたところが分岐駅なんですね。(2012年8月26日 備中神代) 2013年9月記 115系の新見行き。伯備線の2両編成の115系は多くが真っ黄色になりました。(2012年8月26日 備中神代) 2013年9月記 EF64の引く貨物列車。山峡にホイッスルがこだまします。(2012年8月26日 備中神代) 2013年9月記
115系車内。伯備線用はセミクロスシートのままです。(2012年8月26日) 2013年9月記 115系の米子行き。山峡の駅を行く2両編成の電車。(2012年8月26日 新郷) 2013年9月記 115系の米子行き。美しい自然と、ベタ塗りのデザイン性に乏しい電車という感じです。(2012年8月26日 新郷) 2013年9月記
115系から。山陰側の景色で、石見川に沿います。(2012年8月26日 上石見〜生山) 2013年9月記 大山。昔は列車名にも「だいせん」はありました。(2012年8月26日 伯耆溝口〜岸本) 2013年9月記 大山。山陰を代表する山です。(2012年8月26日 岸本) 2013年9月記
大山。富士山にも似ています。(2012年8月26日 岸本〜伯耆大山) 2013年9月記 115系。それにしてもこの塗装は、永年活躍してきた電車に対して失礼です。(2012年8月26日 米子) 2013年9月記 115系。伯備線の115系2両編成は、片方は必ず先頭車化改造車。(2012年8月26日 米子) 2013年9月記
115系。(2012年1月8日 庭瀬) 2013年9月記 213系。昔の「マリンライナー」です。(2012年1月8日 庭瀬) 2013年9月記 新見駅。ここで姫新線、芸備線の列車と接続。(2009年8月26日 新見) 2013年9月記
115系の西日本カラーといわれるデザイン。(2009年8月26日 新見) 2013年9月記 213系の先頭車化改造車。(2009年8月26日 新見) 2013年9月記 備中高梁駅。瓦の立派な駅舎でした。(2009年3月24日 備中高梁) 2013年9月記
213系。備中高梁までの列車はけっこうあります。(2009年3月24日 備中高梁) 2013年9月記 213系。(2009年3月24日 備中高梁) 2013年9月記 213系車内。(2009年3月24日) 2013年9月記
213系の先頭車化改造車。(2007年10月4日 岡山) 2013年9月記 倉敷駅。ここが伯備線の起点になりますが、列車は岡山が起点。(2007年9月3日 倉敷) 2013年9月記 倉敷駅北口前にはチボリ遊園地。(2007年9月3日 倉敷) 2013年9月記
115系の先頭車化改造車。(2007年8月16日 山陰本線宍道) 2013年9月記 115系の西日本カラーの車両。(2007年8月16日 山陰本線宍道) 2013年9月記 115系の西出雲行きワンマン列車。先頭車両は先頭車化改造車。(2004年8月1日 山陰本線米子) 2020年7月記  
DD51の引く大阪〜出雲市間「ムーンライト八重垣」。(2002年12月28日 山陰本線出雲市) 2021年11月記    115系3両の岡山行きに乗ります。(2002年12月28日 新見) 2021年11月記     115系2両に乗って松江から米子へ向かっています。途中駅で特急に抜かれます。(2001年9月7日 山陰本線安来) 2022年8月記     
115系2両に乗って米子から新見へ到着。(2001年9月9日 新見) 2022年8月記       105系を2組連結して4両編成の東岡山行きに乗って岡山へ行きます。(2001年9月9日 新見) 2022年8月記 115系2両の出雲市行きワンマン列車に乗って松江へ行きます。(2001年8月11日 山陰本線米子) 2022年8月記 
115系2両の出雲市行きワンマン列車。(2001年8月11日 山陰本線松江) 2022年8月記